しんぐるまざあず・ふぉーらむなど開示文書・訴訟書面への超低レベルなケチ付け(12月24日追記)

前noteがまた膨れ上がったので切り替えました。


決算書の限られた見た目の数字だけで憶測を重ねてどうするんだよ?会計の監督体制の不十分さ、会計知識の不足という反省が示されているから「こういうことでした」で通ってしまったのかもしれないし、横領の痕跡を紛らわせるのに都合がよかったということかもしれない。横領の結果とは限らない。

暇空らは何でもこうだよ。様々な可能性から合理的に推論するのではなく、願望的結論からの決め打ちで一つのストーリーに絞り込んでしまうし、それを確定事実扱いしてその上にさらに憶測、妄想を重ねる。第三者調査委員会が立ち上がっている時に、こんなレベルでどうこう言っても何の意味もない。

「地方の会計屋」さんの所見が的確。財務・会計を1人のスペシャリストに任せてしまうと古典的な手口でも容易に不正、粉飾ができてしまうし、「そういうものなんだ」で通ってしまう。会計担当が増員された2022年度の決算で端緒が見つかり現金不足が明らかになったのも典型的。

何この臣民根性。

nobuhiko部屋がしんぐるまざあず・ふぉーらむを掘ってるのは、暇空に褒められたいとか、また自己効力感を味わいたいとか、これで何か見つかれば自分のやってきたことを正当化できるとか、そういうことだろうなあ。そんなことにアイデンティティ賭けるなよって。

まず事業を理解することから始めないで、おかしいところを見つけようと決算書等の粗探しをするのではまともな調査・分析になるはずがないのだが。常に手順を誤っているんだよ、こいつら。

11月6日追記

この概算払に係る変更は暇空問題の悪影響の一つ。余分な現預金を持たないというNPOの財政に鑑み概算払は不可欠だし一括払に合理性があったにも関わらず、無知な暇空らに大騒ぎされ、都が運用含め萎縮。nobuhiko部屋の「この辺りが効いているのかな」の憶測は外れということは断言しておく。

暇空らにはどう説明しても通じないし、いくらでも的外れなケチをつけてくるという諦めはありつつ、少しでも攻撃されないようにということで要綱、様式等も変更されてしまったし、運用でもそのためのチェック点が大きく増えた。「問題があったから改善」ではなく「攻撃対策としての厳格化、硬直化」。

川松ら都議が暇空に同調して大騒ぎした(浜田聡、音喜多駿ら国会議員も)のが大きかったはずで、国サイドでは厚労省が確認的な通知を発して対応し実質的な変更はなかったのに対して、都事業は後退と言える状況に追い込まれてしまった。暇空、川松らは「成果」と言うが、その責任は取ることになるよ。

ほんと、七生養護学校事件など性教育バッシング(そしてそれは2000年代バックラッシュの一部)と同じようなことになっていて、性教育が今に至るまで後退させられたままというような事態は絶対に繰り返してはならない。困難女性基本法の都基本計画とあわせ正念場。

住民訴訟で暇空らの主張に理由がないことは改めて明確になるが、いかんせん時間がかかるし(暇空の大量の無意味な主張があり)、その訴訟の書面等もまた暇空らに悪用され、開示請求も続いている。訴訟が続く限り暇空問題は終わらず、被害、負担は生じ続ける。この危機感を共有したいのよ。

そして、事は女性支援分野だけの問題じゃないからね。「支援」とか「NPO」とか付くものに何でも敵意が向けられているし、暇空がモデルを示してしまった。だから、暇空問題はしっかり終わらせないとならないのと同時に、波及、模倣を食い止めるためには今動かないとならない。

11月7日追記

oppはずっとこれだよ。とにかく他の分野になぞらえただけの持論にしがみついて、その通りでなければけしからんと言っているだけ。それだけのことなのに「検査の実態が存在しない」とか断言しちゃって。他のことでもそうだが、論理も何もない。

相変わらずしんぐるまざあず・ふぉーらむの開示文書やらを掘っているnobuhiko部屋。細かいところに目を付けては、勝手な印象や憶測を述べ、なんとなーく問題があるかに見せるといういつものやり口。分野や事業の前提知識がなく知ろうともしないままにやってるからね。ほんとバカらしいし醜悪。

前にも書いたことだが開示請求に対する文書の存否を判断するタイミングの問題が一つと、修正のためのやり取りがあり確定版が提出されるまでは文書不存在となることがもう一つ。何度も言っているが、そのような事態となったのは暇空らのせい。責任が大きいnobuhiko部屋がこれを言うのは許せないし醜悪。

暇空らのせいで、団体も都も実務負担がどれだけ不必要に増大したか。そのために本来の業務がどれだけ圧迫されているか、スタッフ・職員の心身の負荷がどれだけ増しているか。これは「公金を扱っているから当然」という話とは全く違うこと。

そのnobuhiko部屋らをまとめてリポストする暇空。内容のチェックはしていないだろうしチェックする能力もないのだが、印象操作できればそれでいいし、何より自己暗示なのだろう。掘ってる連中も自己暗示、合理化のために続けている訳だしね。

11月8日追記

調査報道で頑張っていた元記者さんが前にツイートしていたのをふと思い出したが、開示請求をかけてもほとんど空振りで、記事になるのは1%だったか、実を結ぶのはごく僅かだと。到底この人と比較できないが、暇空らが開示文書からどうにかケチをつけてやろうとし、思いついたまま垂れ流すのと大違いよ。

暇空らが開示請求を使ってやっていることは、地道に頑張るジャーナリストにとっても本当に迷惑なことだと思うよ。合理的理由のある黒塗りと、隠すためでありそれ自体追及されるべき黒塗りとが一緒くたにされていることも含め。

大体さ、「叩きたい」「問題があって欲しい」ってだけで開示請求してそう都合よく問題が見つかるかよ。見る目が歪んでないかってのをまず考えるべきところ、そのまま「見つけたぞ!うぉー!」って。で、「問題を見つけ続けなければならない」「問題であらねばならない」という意地と自縄自縛。大迷惑。

利用者へのパソコン貸出ということと、パソコンの調達に係る費目ということで混乱があって「賃借料」で予算計上した可能性があるし、単価からすると元々購入想定だよね。いずれにせよ支出額に増加はないようだし。計画の趣旨は変わっていない。oppは我田引水の過度の一般化と飛躍。2人とも雑で悪質。

下らんから全部は拾わんが、若年被害女性等支援事業へのケチ付けと同じ。事業計画の大枠が変わらず趣旨に適う範囲の経費の増減で一々計画変更だ何だにはならない。勝手に仮定を置いて憶測してるだけ。他経費が増えたため水道光熱費は最低額の計上(管理台帳への記載)に止めたとか考えられるだろ。

延々繰り返されている話でしかなくてね。問題化したいという動機で歪められているから、的確に読むこともできないし合理的に推論することもできない。より確からしい可能性をあらかじめ排除して、都合のいい方都合のいい方に仮定して憶測を重ねる。

nobuhiko部屋が毎度の「個人的な想像」「違和感」「思えますよね」「疑問が湧きますよね」といった調子で延々とやってる。結局は「問題があるはず」というフィルターで都合よく見て、仮定を置いて、憶測してってやってるに過ぎない。こんなんで合理性なく大量の「問題」「疑惑」が作られてきた。

はっきり言って、「この分野のこと、この事業のことがわからないから文書見ても理解できないし想像ができない」というだけのことが「問題」「疑問」「怪しい」になっちゃうだけなのよ。暇空問題はずっとこれ。いくら会計とか法律とかの用語を使ってもっともらしく言っても無意味だし、論理も使えない。

全く読む意味、価値なし。ただ予算書と決算書を対照して「~かな」と乱発しているだけで、そこから根拠なく憶測してしんぐるまざあず・ふぉーらむや都福祉局がおかしなことをしているかの印象にするもの。nobuhiko部屋の手法はずっと一緒で、口調が穏やかに見えるというだけで内容は一貫して悪質。

ずっと言ってることだが、暇空、なるはもちろん、いわゆる「調査員」だか「アニマルズ」だかも野放しにしといちゃいかんと強く思う。コアなところでは、nobuhiko部屋、opp、red、岡崎、若草ミドリ、ずんだもんあたりか。他にもいるがネタの主要な供給源としては。

11月9日追記

川松真一朗がこういう「質問」の仕方をせず、また暇空らの開示請求のやり方、開示文書の使い方を踏まえて質疑をできるか。

自説を全面展開し決め付けで質問 →設定に乗らず必要最低限の慎重答弁 →「まともに答えなかった」「すり替えた」と断じ我田引水に持論を展開 →ちょろっと質問… この繰り返しになる質疑は実質的には一方的な演説なのよ。

議論が成立し得ないからスクショに切り替えたんだけどな。正当化、合理化しかないから。自説で決めつけて質問て話と「無理難題」は違う。「結果的に」と自ら書く通り、規則違反発見はラッキーパンチで、是正され、瑕疵も治癒された。「不正」「故意」の形跡は出ていない。

私のポストに反応する時は話のすり替えに加えて、触れない箇所があるんだよね。今回で言えば「暇空らの開示請求のやり方、開示文書の使い方を踏まえて」という部分。一般論で論じるか、暇空らの使い方という具体的な文脈を押さえるかで大きく異なる。

各費目で保守的に見積もって予算計上するか、一括して予備費としておくかの違いだよね。上振れがなければ不要になる訳だし、あくまで事業計画の枠内でのことだし。ところで、「経費精算業務」って何だよ?その意味こそわからん。

監督責任???無茶な仮定というか思い込みを勝手に既成事実にするなよ。いっつもこうだよ。

11月11日追記

さすが「リーガル強者」暇空という感想しかない😂原告(Colabo側)に「教えてあげる」みたいな表現も何か所か出てくるけど、さすが知識があって論理が使える暇空😂まあ、いろいろ言い分はあるようだし、随分主張の変遷もあり解釈が分かれるから本人尋問ではっきりさせようよ👍

結局、暇空が言っているのは書面の主張で自分が勝ってるってことでしかなく、それは希望、願望でしかないんだよね。自由心証主義を理解していればそんなことにはならない。「裁判官わからせゲーム」なんて言ってるからこうなる。

いつもの主観的な仮定・憶測と感想ばかり。というか、これは一般正味財産と指定正味財産との間の話で、合計の正味財産額は全く変わっていない。一般→指定の振替は現金移動とは直結しない。横領を誤魔化すための帳簿操作の一環だった可能性はあるが重大な痕跡を見るのは飛躍。

今は会計ソフトを使うから、横領を誤魔化すために項目をいじって辻褄合わせをする過程で直し忘れたままというのはあり得るが、活動計算書と貸借対照表を同時に出力したならあり得ないズレ。横領とは関係なく、収支計算をした段階では指定正味財産への振替が検討され結局見送ったみたいな可能性もある。

11月12日追記

だから、最初っから正味財産内部での一般と指定との間の話でしかないだろって。そりゃ正確に処理され表示されるべきだが、不正どうのの話とは無関係だろ。そこをはっきり言わずにケチだけつけるってのがダメなんだよ。noteもポストも消していいレベルのことだろ、これ。

こんなことを延々垂れ流して「なんかいろいろ問題があるらしい」という印象だけ膨らませ、先行させてってやってきて、実際は何の「不正」も見つからず、でも「問題がある」という印象だけが残ってしまっているのが若年被害女性等支援事業だろ?しかも、それを認めたくなくてまだやってる。

こいつらもいつまで思い込みや誤解でしかない自説にしがみついて印象操作を続けるのか。被害者側の負担と優先順位の問題で時間差が生じているだけで、いずれ法的責任が問われることも確証バイアスなのかわかっていない。

暇空たちまた始まったよ…。角度と光の加減でしかないよね…。ある意味「原点回帰」の超絶バカバカしさ。

仮定と感想ばかりで検証する気にもならん話。現時点ではnobuhiko部屋が理解できていない、腑に落ちていないという話でしかない。出すにしてもちゃんと確認し整理してからにしろや。その前に今まで垂れ流してきたものの訂正等ちゃんとしろ。

そもそもが事業報告書とHP掲載情報を仮定立てて比較して「こういうことかな」「どうなんだろう」って言ってるレベルの話。いつもそうだよ。比較・照合に意味があるのか、意味があるとして条件設定や操作が適切なのかがいつもすっ飛んでいる。「自分が理解できるなりに比較・照合」でしかないのよ。

若年被害女性等支援事業でもそうじゃん。勝手に比較・照合して「合わない!」「矛盾する!」って騒いで「説明しろ!」「立証しろ!」って。「疑いたいから疑ってる」を「不透明だから疑ってる」に変換してさ。いい加減にしろよ。

だから、勝手に仮定立てて「なんだろう?」「こういうことかな?」って言ってるレベルの話を前提にして「会計不正」があるような話にするんじゃないよ。Colaboからしんぐるまざあず・ふぉーらむまで全部これ。こんな低レベルのことで暇空らは大騒ぎし、住民監査請求、住民訴訟にまで持ち込んでいる。

酷すぎるよ。で暇空が反応するから、nobuhiko部屋はさらに張り切るし、opp、若草ミドリ、岡崎なんかもさらに掘ろうとするよ。その一方でこれまでさんざん垂れ流してきたデマは撤回、訂正せずまだ生かしてるし、膨らんだ印象をさらに膨らまそうとしている。異常だよ。

ミソジニー、差別が出発点で「不正」だ「疑惑」だ騒ぐ。杉田水脈と一緒だし、繰り返されてきたこと。でも嘘が効果を持ち、大きな負の影響をもたらしてしまうこともまた繰り返されてきた。暇空問題は本当に下らない。でも杉田が「公金チューチュー」を使ったようにモデルを提供してもいる。

ほんと暇空問題は早く終わらせないと被害はずっと続くし延焼も止まらない。

言わずもがなだけど、しんぐるまざあず・ふぉーらむは下らないケチつけに反応する必要はないし説明責任だ何だの話ではない。第三者委員会の調査がしっかりなされることと内部統制の見直し・強化を進めることが最優先。ただ、法的措置のためのポスト等の証拠保全はしておくのがいい。

11月13日追記(大部分不開示など)

あのさ、問題は暇空が出してる根拠なるものがどれだけの反証を要するものかということなの。「俺はおかしいと思うよ」「俺には理解できないんだよ」「だから不正なんじゃないの?」レベルのことに反論するのに何でも情報を出さなければならないなんてことはない。あとさ、主観的脚色に鍵括弧使うなよ。

暇空の主観的脚色に乗って何言ってんだということ。そして今は東京都が保有していない領収証の話だろ。隠れるも何もない。争点も何も、思い込みで都合のいい仮定立てて一方的に「争点だー」って言ってるだけ。検査の話もそう。書いてること全部oppの願望的決め付け。

裁判長の指揮は、サクッと棄却するのではなく、控訴前提だとしても暇空の納得感が得られるかは追求しつつ、一定の事実審理をして上級審に渡そう、負担は減らしておこうということなのだと推察する。暇空は納得どころか理解もできないからその部分はともかくとして、事実認定にどこまで労力をかけるか。

開示文書もそうだけど、訴訟書面、証拠も何でも暇空は晒すし、みんなで突き合わせだ何だして憶測やら何やら垂れ流すだろ。だからなおさら不必要に資料を提出する訳にいかない。そうでなければ出せるだけの情報出して、憶測・妄想レベルの主張など一気に葬れる。

プラス、何か出したらまた論点をすり替えて別のケチ付けをしてくるだろ。その意味でも出す資料は精査するしかない。「実際」も提出した趣旨、位置づけを無視して大騒ぎだろ。暇空らの理解レベルに対して不用意に資料を出すと争点の絞り込みどころか拡散になってしまうというおかしな状況。

先日の大部分不開示と同じ(「全部不開示」ではない)。暇空らの開示請求のやり方、開示文書の使い方、弄び方の文脈で考えたら当然。開示のリスクが高まり、より慎重に判断せざるを得なくなったということ。暇空らは悪い意味で情報公開制度に影響を与えていて、これが深刻。

自分たちの開示文書の弄び方やDV問題等への無知・無理解を棚に上げて話をすり替えているんじゃねーよ。それこそ共同親権推進のDV加害者がやってること見れば被害者に関わる情報を慎重に、繊細に扱わなけれならないことはなおさら明白だし、岡崎に言ってること自体加害者のメンタリティー。

暇空らはDV交付金の交付先についてもオープンに詮索してきた。しかも暇アノンと共同親権推進運動、DV加害者は重なりがある。団体も利用者も不安と恐怖でしかない。どこも行政にどこまで情報を出して大丈夫なのか、黒塗りはちゃんとされるのか、困惑しピリピリしている。団体名が出ることすらリスク。

前も不交付団体名を信用等への影響に鑑みて不開示となった例があっただろ。こうやって憶測を飛ばされるのがまさにそう。岡崎はまだ誤解。「対象経費と重複して」受けてはならないと書いてあるだろ。同じ対象経費に他の補助金等を充てるなという当然のこと。経費が明確に区分されていれば全く問題ない。

だっから、暇空らのやってることがおかしいからこうなるんだろうが。妄想に基づく言動の結果を都合よく解釈して誇大妄想に組み込むなよ。いい加減にしろ。

こんな低レベルの話から「ザル」だ「会計検査院に働きかける」だと飛躍するなよ。低質、悪質。ほんと暇空問題における浜田聡の責任は重いし、院外の発信について法的責任を問えるし、院内での言動も判例上国賠は問い得る。

11月14日追記

だから確証もないままに垂れ流すんじゃねーよ。「合わないんですよね」「だと思うのですが」「思われますが」、いつも肝心なところは感想と憶測でしかなく、ケチをつけてやろう、印象操作をしてやろうでまともに事実を扱えない。そもそも「ここに論点あるか?」というものしかない。

ふざけんな、お前らのような奴らがいるからだよ。ぱっぷすは「AV出演強要」問題でずっと攻撃にさらされてきた。そして、こうやってまた誹謗中傷するだろ。また、何度も書いているけど、登記についてもみんな苦慮している。

末永ゆかりも開示文書を丸ごとクラウドにアップするということを繰り返すなどしている。情報公開制度を悪用、濫用して悪影響をもたらしている側。

いつまでやってんだよ。そんな照らし合わせをいくらやっても、つなぎとなる情報がなくて「よくわからない」「こういうことかな」以上のことは言えないし、そもそもどう見ても取り上げるに値する問題ではない。「わからないことがいろいろ」と印象操作するだけのものだし、その基準はお前の主観だけ。

暇空らが開示文書をオープンに弄んでいるのと加害者の異常な執着とが組み合わさったらどうなるか仮定、想像では済まない。開示情報がどんなヒントを与え得るかは慎重に考えないと致命的な結果になり得る。お前らは突飛な仮定とか立てて憶測してるだろ。偶発的にもヒントになることはずっと懸念してる。

11月16日追記

未だに処分の制限を誤解していることに気付かずイキっている。

これも相変わらず。事業の実績報告書と、団体の財務書類とを都合よく照合して「不正」だ何だ騒ぐパターン。1枚目:決算日時点で未払金があることは何ら不思議ではない。2枚目:令和2年度は正味財産は減っていて前期からの繰越との差額が残っているだけだからミスリード。

実績報告書と財務諸表を都合よく行ったり来たりしているだけ。redも書いている通りぶどうの木は任意団体なので財務諸表、特に貸借対照表はミスが発生しやすいだろう。特に発生主義や決算調整に関わる未収、未払あたりは混乱しやすい。そこだけを捉えて不正の兆候と言うのは飛躍。

これも都合のいい飛躍でさ。別に決算書類そのものを確認、監査するために提出させる訳ではない。事業との関連で疑問があれば説明させればいいもの。申請書そのものではないから必ずしも修正、再提出させるものでもない。

団体は解散していても関係者への名誉毀損にはなる。他の連中もそうだし、都関係者に対する名誉毀損もね。

11月18日追記

歪めて理解し騒ぐ議員とオーディエンスがいるという特殊状況で必要最低限の答弁に止めざるを得ないのだろう。この状況をもたらしてきたという自覚を欠いたままに他責するということが大問題なのよ。

情報公開という民主主義の基盤的制度を掘り崩そうとしているのが誰か、それが自分たちだということから目を背けているのよ。にも拘らず偉そうなことを言うから醜悪なんだよ。

全部我田引水。再調査結果では「賃金台帳及び振込履歴を確認したところ、本事業に従事している職員の給与は総額で22,479,576円であった」と記載。ただし、管理台帳に記載がなく対象経費とならない部分について都の承認も何もないということ。矛盾もミスリードもない。協議のことも自説拘泥。

我田引水というより元々理解していないopp。管理台帳に記載せず実施状況報告書で報告していない上限超えの部分の費用は、都が事業費として認める認めないはない。再調査の中で管理台帳に記載されていない部分を含めた総人件費を「確認」したということ。それも理解せず都とColaboをディスってる。

暇空らが開示文書や訴訟書面を晒し、弄び、憶測やデマを垂れ流してきたという背景、文脈があるからこその要求。それを捉えずに訴訟書面の公開を続けることもこのような態度もほむらにとって不利な事情となる。それは暇空、なるも同様。弁護士もちゃんと助言してやれよ。

願望だけでこねくり回して垂れ流してないで第三者調査委員会の結論を待てよって話。合理的な根拠も疑義もなく、相当の理由なくこんなこと続けて痛い目見るのはお前だぞ。しかも単発ではないから。

ざっと読んだけど検証する気にもならん。想像・憶測、印象・感想を除いたら何が残る?一つだけ。大口寄附や助成を受けた企業等には個別に報告、説明しているはずだし、企業等の信用問題云々て飛躍が過ぎるのよ。

nobuhiko部屋もそうだけど、暇空と一緒になって騒いでいるという文脈の中で確証なく垂れ流しているということの責任の重さを少しは理解した方がいいよね。単発の表現がどうのではない。

羽生結弦さんの件でなるやおぎの稔などが他人事のようにコメントし、ジャニー喜多川の性加害の被害者の自死に暇空が醜悪なことを言っていたが、同様にNPO等の運営、スタッフの生活、利用者の生活などに不当な影響が及び続けてるんだよ。nobuhiko部屋然り自分たちのしていることの害悪を直視しろよ。

11月19日追記

まだやってるよ。日報は履行確認で出させるけど個人情報が含まれるので都は保有せず返す。不必要に個人情報を保有しないため。かつ、提出だとセンシティブな情報は記載しにくい。実施状況報告書の書式の「提出」はその意味で、実施要綱上は「提示」。いずれにせよこんなことは論点にならんわ。

片っ端から開示請求され、開示文書が晒され弄ばれるから、行政に提出しそのまま保有される書類にどこまで書いて大丈夫なのか団体側は本当に困っている。絞ったら行政に生の実情を知らせづらくなり、行政の理解が深まらなくなるのも問題。だから提出書類の記載についてやり取りの負担が増えている。

何度も書いてるけど、暇空らの権利濫用的な開示請求と開示文書の不適切な使い方のために事業遂行に支障をきたしてるんだよ。その張本人たちがいつまでも何やってるんだよ。

あのね、住民監査請求は形式的要件で受理されるものだが、実際には請求内容の実質面で、もっと言えば政治的考慮も働いて門前払いされているとずっと問題となっている。逆に、暇空のR3年度分の請求が門前払いが常態の都で受理されたことの政治性が疑われるし、R4年度分は却下というのはその傍証。

契約の土台云々はoppの主観、願望に過ぎないし、そもそも受理/却下とは無関係。福祉保健局内規に起因する瑕疵は偶然見つかったもので本事業固有のものでもない。内規自体、潜脱の意図ではなくアウトソーシング等の流れの中で福祉保健分野の契約が増えることから事務効率化を目的としたと思われるもの。

予定価格等々の話も拘泥しているが、建設、製造、定型業務等の例を一般化した主観的な「べき」論にすぎず、ずっと牽強付会の主張ばかり。そこに市民オンブズマン≒リベラルへの感情的敵意までかぶせてさあ。彼らの専門性をバカにし過ぎだし、というかバカにすることが前提。

フェミニスト、Colaboを叩きたいために若年被害女性等支援事業に注目しただけのことを正当化、合理化するために無理やり、後付けで論点を作り、都合よく作った自説に拘泥して、もう自分が何を言ってるのかわからなくなってるんだろうし、最初からそう思っていたと記憶も上書きしているのだろう。

自分の動機を隠しあるいは直視せず合理化に必死で、痛い目を見るまでわからない、いやそれでも合理化し続けるのかもしれん。膨らんだ誇大感を捨てることは苦しい道だからね、すがりつづけるだろうし。

持論に沿って都合よく論点設定してれば無敵よね。その都持論に沿って都合よく論点設定してれば無敵よね。その都合よさも自覚してないからなおさら。でも疑問や不安を否認しているから苛立ちが現れる。そこに耳を澄ませられればいいんだけど、苛立っていることも否認するからねえ。

例によってどんどんしょうもない話になっていて、とにかくケチをつけて印象操作をしたいだけ。「ですよね」「かな?」「している?」「まさかね」と主観的、感想的表現を散りばめるのが相変わらずで、だからと言って「セーフ」ではないんだよ。お前が一貫して何を言ってるかの問題。

は?何言ってんだよ。監査、再調査では支出実態があり適正な支出であることが確認され対象経費として認定された。また、契約事務手続きを含む瑕疵は治癒された。それらを覆し契約又は支出を無効ならしめ得る合理的な根拠も疑義も出せておらず、主観的な持論や誤解に基づいて印象操作を図っているだけ。

あのさあ、確たる根拠がなく勝手に仮定を置いて照らし合わせただけのものから、さらに短絡的にデマを作るなよ。暇空は全部こうだし、そうなることも含め、勝手な仮説、憶測に過ぎないものを垂れ流すなって言ってるんだよ。

おい暇空、デマの上に最悪なデマを重ねるんじゃねーよ。そして、nobuhiko部屋、責任もって止めろよ。既にこれまでのことは連帯責任だが、これ以上の愚行を自分も止め暇空らのも止める義務があるぞ。

おい、nobuhiko部屋ふざけんなよ。ハイライトまでした「刑事告訴を準備」を「刑事告訴も考える」と言い換えて暇空の話に乗るんじゃねーよ。その程度の読解力で組織的不正の可能性を云々して暇空と共謀するんじゃねーよ。このポストだって願望、妄想だろうが。

しんぐるまざあず・ふぉーらむは暇空とnobuhiko部屋を刑事告訴できると思う。

こんな低レベルなことでとふつうは思う。そうなのよ。

11月20日追記

屁理屈オンパレード。防犯対策を取れる団体にしろ、合法的に特定できる→その部分は当然対策してるわ。でも特定できたことを晒し、周知することは別の問題だし、合法的に特定できるとしても一部(かつ開示文書はその裏取りに使える)。そして開示文書を用いて特定し得ることは施設の場所だけではない。

登記簿の話も同様でね。もちろん加害し得る者も登記簿を取れてしまう問題もあるが、暇空やこいつらのように登記簿を晒したり、そこから分かったとすることを公開したり仄めかしたりという問題もある。だからどの団体も登記のことでは難儀している。

得意の勝手に論点を決め付けての「説明しろ」攻撃。支える会メンバーとしてアカウント運用することに何も問題はないし、応答する義務はもちろんない。こんな理解力で「操作」とか「欺く」とか上から目線で何言ってるんだって話。

「不正会計」はミスリードだろ。組織的に意図的になされたものではなく、元職員の横領が疑われる使途不明金発生の問題。「報道された」もミスリードで、団体が会見して公表。全部悪意なんだよ。こんな奴が開示請求をし、開示文書を入手し、一般公開しているし、暇空、nobuhiko部屋らが利用している。

ただ見比べて、勝手な想定を置いて「こういうことかな」「わからないな」って独り言レベルの話をダラダラ垂れ流して、さも疑惑や問題があるかの印象を導いてみせるのをやめろってんだよ。低レベルで的外れな話に関係者は対応させられることになるし、風評被害も起こる。4団体に実際起こってきたこと。

しんぐるまざあず・ふぉーらむに対するnobuhiko部屋らのケチつけは「全然低レベル」という話になったんで、「若年被害女性等支援事業の受託4団体が言われているのもあのレベル」って説明をしたらため息つかれた。

nobuhiko部屋は法的責任を問われる覚悟を持ってやってるんだろうな?という話だし、軽率な発信や暇空へのネタ提供がどれだけの被害をもたらすか想像できてるんだろうな?という話。もちろん、どっちもないよね。いずれ大きな代償を払うことになる1人。

低レベルな話に国会議員が検証もなく呼応し、しかもそれをオープンにする。この責任は大きいし、浜田聡は常習犯。院外の発言だし単発の発信だけの問題にもならない。

開示文書の使われ方を見たら当然の判断。生活文化局と同様の判断を福祉局もしたということ。民主主義の基盤たる情報公開制度を悪用、濫用することはこれを掘り崩すことになる危険な行い。情報公開の実現、徹底に取り組んできた人たちからしたら暇空らの所業は許せないもの。

暇空、アクリルの開示請求への判断が一般化されてはならないのは当然のこと。元々慎重なリスク判断を要する種類の情報であるところ、暇空らの開示文書の使い方などから開示に伴うリスクをより慎重、厳格に判断したということで、現行制度下ではこうやって個別的に判断するしかないしそうあるべき。

ただ、一定期間は暇空らの開示請求の悪用、濫用に対して無防備であったことも教訓であるのだが、どこまで予防的に対処できるか、すべきかは個別の請求に対する判断を超えるもので悩ましい問題。女性支援団体を叩きたいという悪意が厄介な問題を引っ張り出してしまった。

住民監査請求・住民訴訟もそうで、一方で形式的要件で受理判断がされる建前にも拘らず門前払い(却下)されるという問題がある中で、女性支援団体を叩きたいだけの暇空の権利濫用の請求が(恐らく政治的配慮が働いて)受理された。権利濫用的な請求を予防的に排除できるか、すべきかも難しい課題。

ただ、住民監査請求については形式的要件での受理が正しく運用されれば、請求受理が特別視されることはなくなり、暇空がした「監査請求を通した」といったようなミスリードに効果はなくなる。ここは暇空の請求を含め、受理・却下事案の網羅的検証がまず必要だろう。

11月21日追記

印象レベルの話を前提として断言的にディスってさあ。こうやってこいつらは事実が何かを曖昧にしたまま話を膨らませていく。かつ中間支援組織についても理解せず非難の根拠にしている。

とにかくね、若年被害女性等支援事業についても暇空らの情報の読み解きと主張のレベルの低さ、的外れっぷりには団体関係者も福祉局職員もみんな閉口してる。でもこれだけの騒動になり業務に支障をきたし職員が疲弊したことから、都は萎縮的に対応しておりそのしわ寄せが団体に来ている。

余剰資金を持たないことが原則であるNPOにとって一括概算払は合理的かつ不可欠であるのだが、住民監査請求等で槍玉に挙げられたことで四半期単位の概算払に変えられた。これもいちゃもんの余地を減らすためでしかない、かつ、その手続きは当然文書に残るため慎重姿勢が見られる。

やっぱりね、都知事はじめ都の上層部が不当な攻撃から事業も職員も守るという姿勢を対外的にも対内的にも見せないと職員も踏ん張り切れず防戦という名の後退になってしまうのよ。

叩きたいがために決め付けて言葉が激しくなり、ストーリーが先に作られ、それに合うように事実が選択的に拾われ都合のいい推測でつながれていく。ずっとこのパターンだよ。

この悪意の3人の組み合わせよ。

憎悪が先に立った決め付けや思い込みだけでどんどん妄想を膨らますのよ、こいつら。暇空同様、現実検討能力をほとんど失っていると思う。

11月22日追記

若草ミドリも岡崎もほんと飽きないというか、妄想世界から現実世界を望遠鏡で眺めて点を拾って勝手につないでるって感じだな。ネットの片隅に閉じ籠ってる分には好きにやってろでもいいんだけどさあ。暇空らを介して害悪として現実化してるから。

こういう連中が自己効力感を得てしまって、まだ味わっていたいとしがみついてるのも厄介なんだよね。

スキームとして中間支援法人を組み込む必要性、意味を理解していないから、都合よく「権力を持つ」と言ってみたり、取ってつけたように電通の件を持ち出して再委託、「中抜き」の話とごっちゃにしたりする。叩きたいだけで主観的な「予測」を言ってるだけじゃんよ。

「面会交流慎重派・反対派」なんて括りがあるんだ🤣🤣🤣だからさあ、低レベルな妄想、憶測を大量に垂れ流してないで初歩的な勉強をしなよって。暇空周りにはこんな奴しかいない。

アニュアルレポートから集計した金額が助成金支給実績から集計した金額を上回ると言い、まずそれ自体仮定に基づく集計でしかないのだが、それを元職員による横領が疑われる使途不明金と並べてみせるのはほんと悪質。例えば、こんな雑な仮定計算で出た差額が架空支出と推定できる訳はなく全く不合理。

これまでのポストのまとめだが、酷いの一言。アニュアルレポートと助成金支給実績という別の資料を単純に比較。その相互関係を示す資料はないので、勝手に仮定を立てまくっての「~かな?」しかない。それを積み上げただけで「わからない」「おかしい」と言ってしまう悪質さ。

若年被害女性等支援事業についてもそうだが、性格が違う資料を見比べただけでは何ら確実なことは言えない。合理的な疑いが生じるには相応の根拠が必要。「こうかな?」というだけの仮定で比較しても何も言えない。にも拘らず、組織的な「不正」「悪意」があるかの印象を誘うのは法的に問題たり得る。

マジでさあ、全部こんなレベルでこねくり回してるんだよ。そんなんでケチつけて、「怪しい」「説明しろ」と言ってるのがこいつら。しかも最初のケチ付けが違ったかなと気づいてもあるいは合理的な説明が提供されても無理やり別のケチを付ける。

11月23日追記

nobuhiko部屋は叩きたいがために、資料を見比べて勝手な仮定を置いて、主観的でしかない想像、感想をずっと垂れ流して印象を作ろうとしているだけで極めて悪質。暇空らの開示文書の不適切使用は都も厚労省も把握し危機感を持っているから、リスク判断、開示・不開示判断はますます厳しくなる。

まさにエコチェン。質の低さ、質の悪さをわかってないのは当人たちだけ。そう言えば、ほむらもいろいろ漁って興奮してるけど全部的外れ。

11月24日分からしんぐるまざあず・ふぉーらむ以外の、住民訴訟等の関係は以下のnoteにまとめます。

11月25日追記

勝手な仮定を置いて資料を見比べて個人的な感想を重ねても何もわからないんだよ。それだけを延々と垂れ流してあたかも「問題」があるかの、「不正」あるかの印象を誘おうとするnobuhiko部屋はずっと言っている通り悪質で、厳しく責任を問われるべきだし、そうなるよ。

11月26日追記

無意味で悪質な垂れ流しをまとめてもなおさら無意味だしさらに悪質。nobuhiko部屋は暇空問題で自己効力感を得てしまったが一貫して無意味で、印象操作をしているだけ。それで暇空の住民監査請求、住民訴訟の主張の材料を提供しており責任は極めて重い。

11月30日追記

アクリルは雑でよく間違うし、どのみち別々の資料の見比べだからnobuhiko部屋と同じで、勝手な仮定を置いての印象、感想レベルよね。こんな表じゃ検証する気にもならんし、そんなレベルのものを垂れ流すなよって。で↓

だってよ。案の定のレベル。だから、無意味な垂れ流しやめろってんだよ。

で、修正したとかいうものをまた出してるのだが、「~に見えます」だからさあ。勝手に仮定を置いただけで見比べて何が分かるよ。主観だけの印象操作。

こいつらのどうしようない調査・分析は、勝手な仮定を立てての性格の違う資料の見比べに過ぎず、何も根拠がないままに主観的な印象、感想を垂れ流しているだけだし、叩きたいという前提で歪んだもの。内容は検証する意味もないのだが、警告は発していく。

12月1日追記

こいつずっとこれを言ってるけど、叩きたいだけで無知。こういう奴まで暇空のせいで自己効力感を味わってしまった。

12月3日追記

性格の違う資料を見比べて、裏の取れない主観的な印象、感想を垂れ流し、さも疑義、問題が存するかに見せることが全く妥当性を欠く悪質な所業であることをいつになったら理解できるのか。叩きたいという非合理な欲望でしかないのだよ。

前も書いたと思うけど、2つの資料の差分とされるものを拾って何がわかるのだろうか。そもそも、助成金支給実績提出書は提出のみで行政庁の確認等を受けるものではないのだし。

ただ資料を見比べたりして、勝手な仮定を置いて憶測して「問題がある」と言ったところで全部否定されることは住民監査請求等で明白になっているんだよ。普通は請求する前にわかること。行政も見落としているのではないかあるいは適切な確認を怠っているのではないかと疑う相応の根拠がなければ。

まあ、女性支援団体が憎いというだけで「行政もグルだ」とか「ザルだ」とか決めてかかり、「だから全部出せ」になる連中だから、永遠にわからないのだろうけども…。

アベノマスクで福島の小さな会社との随契が怪しいとネットだけでなくマスコミ、国会議員まで大騒ぎしたよね。私は当初から、疑惑と言えるものじゃない、そうではなくて、強引な進め方のために無名のとこまで声をかけたのだし、むしろ他社からの調達で不良品等の問題が生じたと書いた。実際そうだった。

あの福島の会社も誹謗中傷や風評でえらい損害を被ったようだよね。そう言えば、あれも公明党案件と言われたし、ストリートビューの画像とか現凸とか同じようなことがあったよね。私もアベノマスクは批判していたけど、この件は本当に馬鹿らしかった。裏アカだったから細々発信してるだけだったけど。

12月5日追記

だから、正確性の保証がない、勝手な見比べでは何もわからないだろ。提出先も性格も違う資料の間で、しかも行政の確認等を要しない資料も多い中で、差異と「思える」ものを見つけたところで何も言えることはない。できるのは垂れ流して印象誘導することだけ。きわめて悪質。

住民監査請求だってこの程度のレベルのことで「不正」だ何だ騒いで全否定されて、でもそれを全部蒸し返しながら住民訴訟をしていて、それでは戦えないものだから、どんどん論点をずらし拡散させたり、荒唐無稽な印象操作ばかりしたりしている。それで被害が続いているし、おかしな拡大の仕方もしている。

12月6日追記

ほんと、無意味な見比べ、垂れ流し、悪質な印象操作をいつまでやってんだよ。

12月10日追記

nobuhiko部屋らと同様まったく論ずるに値しないもの。第三者調査委員会の結果が出ていない段階で、性格の違う資料の見比べ等による感想やNPOに対する印象という主観だけで論じてみせることに意味がなく悪質。逃げは打っているが悪意は明白。

もうね、記録として。

12月24日追記

アクリル、nobuhiko部屋らはしんぐるまざあず・ふぉーらむに係る性格の違う資料を主観的に見比べただけの印象操作を延々しているが、無意味だし悪質。叩きたいだけからの執拗さは病的だよ。

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