もて海ロス

もて海ロス

いつも記事のタイトルは「内容から外れない程度に中二病」という基準でつけているんですけど(思考が意味不明ですがとりあえず流して、適当に流して…) 、中二的にひねれない程心にぽっかり穴が空いてます…。てなわけで、本日はもて海さんの話。

もて海とは、高知の観光PR隊である「土佐おもてなし海援隊」の通称。このnoteでも何度か記事にしました。私ともて海の出会い等についてはそちらをご覧ください。
→「土佐おもてなし海援隊とは
→「土佐おもてなし海援隊とは Returns
→「南国へ飛ばす紙飛行機の名は、ファンレター ~土佐おもてなし海援隊~」※はてなブログの記事
→「偶然の記憶は元号も越えて」※はてなブログの記事


2019年3月31日をもって、もて海は活動を終了しました。ラストステージまでには何とかして高知にステージを見に行きたい、と願い続けていたのですが、私の努力不足により叶いませんでした。念力が足りなかったかもしれない…←馬鹿馬鹿しい話と言えば話ですが、意外と念力で何とかなるもんですよ←はいはい流してください、流して(汗)

前日まで高知行きのバスを検索し、空席があるのを確かめ、日帰りでも13時と15時のステージは見られる、と計算もしてましたが、もう私が滅茶苦茶な状態で、経済的なことのほか諸々考えると踏み切れなかった。
でも、誰に「お前は馬鹿だ、最低だ」と言われてもいいから行けば良かった、とものすごく後悔してます。こうなることはわかってたでしょ、と自分をボコボコに殴り続けておるよ…。号泣。

ラストステージの上演時間を聞くと、日帰りしようとしたら最後まで見られなかったし、そうなると宿泊しかないけどそんな余裕があるわけないし、と結局無理だったのかもしれないけれど、数年前まではこういう状況を絶対に諦めなかった人間なので、諦めるしかなくなった自分の現実に涙も出ないわ。こんな生活絶対脱出してやる…。
いやしかし、「今年の春くらいまでは超ギリギリ」という占い(気持ち悪いくらい当たるのでこわい)が結局当たり過ぎててホンマ泣ける。さっき涙も出ないって書いたけどやっぱり泣けるがな。でもそれが当たったんなら今後のことも当たるだろ…。むしろ当たってくれ←私は数年後に大きな仕事をするそうで、その夢が始まるきっかけが今年の春らしいんですが今のところ何も始まってません←ちなみに何が始まるのかはまったくもって不明


いや、そんな話はいいんだ…。とりあえず本線に戻る。

そんなわけで、前日まではわりと「仕方ないや」と思ってたんですけど、いざ高知行きのバスが出る時間になると、「行けなかった」という現実が押し寄せてきて、逆に現実が受け止められなくなってきた。もて海さんひとりひとりのブログを読むと涙が止まらなくなり、個人的にあわあわしてたこともあってもて海さん情報をあまり追わないまま3月31日が気がついたら終了…。

このnoteはひっそりと毎日更新していて、確か188日目までは毎日更新できてたんだけど、まさにこの3月31日の記事を書いている途中でうっかり寝てしまい、気が付いたら日付が変わってて連続更新記録が途切れてしまった。
しまった、と目覚めてがっかりするが早いか、つけっぱなしだったテレビに釘付けになる私。

何故このタイミングで高知の観光番組を放送しているのか。確か深夜2時。もちろんもて海さんの姿は番組中にはなかったが、「せめてまあ、これでも見ろよ」とネタの神様がネタを振り撒いてきたとしか思えない…。落ち込んでる時に現れるようになったな、お前…。
ネタの神様って奴がね、いるんですよ。私にネタを振り撒く神様が。ああ、流して流して。さらっと流して。気にしたら負けだから←汗
しかも番組の最後はとさてらすで、ああ、あそこでボーッとしてたらもて海さんに出会ったんだっけな、と切なくなってしまった…。

その切なさやら悔しさやらで心がいっぱいで、しばらく現実逃避を続けていたのですが、やっともて海さん情報を少し追い始めて、しかし追い始めてすぐに号泣してしまってちょろっとしか追えないという体たらく…。
いやもう、本気で涙が止まらなくなって困りました…。こんなに愛されてラストを迎えられたんだなあ、私の願った通りに、もて海さんに出会ったあの日のように綺麗に晴れてたんだなあ、とか色々こみ上げてきて号泣。なんなら今これ書きながら泣いてるし…。

ちょっとまだ立ち直れていないので、もう少し落ち着いたらちょっとずつ動画とか写真とか拝見させてもらおうかな、と思ってます。たった一度ステージを見ただけでここまで心を掴まれるなんて。別れは悲しいけど、やっぱり出会えて良かったなあ。あの時行き先を高知にして本当に良かったよ…。


ああ、この「まったく知らなかった存在に急激に心を掴まれる」感覚、2002年のソルトレイクシティーオリンピックでヤグディンの『Winter』を見た時以来なんだ。ヤグディンとはフィギュアスケートの選手の名前で、私はその時以来のフィギュアスケートファンなのです。
でも、ヤグディンは怪我の影響でそれから確か2年も経たずに引退。当時本当に何も知らなかった私は、ちょうど日本で開催されヤグディンが出場した世界選手権にも行けず(始まるまで日本でやってるの知らなかった…)、現役の彼を生で見るどころか、テレビでの演技も数える程しか見られないままで終わってしまい、彼の引退後しばらくは、空虚過ぎてスケートに情熱を傾けられなかった時期があった程でした。

あんなにショックだったのはヤグディンがいちばんだったかも。というのはほかに好きだった選手たちはある程度応援してた期間も見られた試合もあったけど、ヤグディンはそれが少なすぎたからじゃないかと思うのですよね。もて海さんもその時と同じパターンな気がしてしょうがない。

しかも、スケーターは引退してもプロだったりコーチだったりと活躍の場があって、現役選手ではないだけで「その人」であることは変わらないけど、もて海さんは「存在そのもの」に二度と会えない。もて海さんを演じられてた方々はこれからもそっと応援できたらいいなと思ってるけど(皆さんどうされるのかな…)、「もて海という事象」はもうどこにも無いんだよ。残りわずかな平成にも、もちろん令和になっても。
だからこれだけ、胸に空いてしまった穴が大きいんだろうな、と考えています。しかも私の場合「もう一度自分の目で見たい」という願いを叶えられなかったわけだから。最悪一生引きずるね、これ(号泣)。

そう言えば、もて海さんのラジオの映像版を見た時も盛大にもらい泣きしてしまったんだった。だって虎太郎さん泣いてるんだもん…(涙)。早朝5時過ぎから見てたんですけど、まだ暗い部屋でおいおい泣いてる私、ただのヤバい人だよ(汗)。
あのラジオだけでも、もて海さんの空気みたいなのが伝わって、ファンが多かったのはわかるなあ、としみじみ思ってしまうのだった。虎太郎さんはもて海が大好きなんだなあ…←また泣く


そうそう、この話を書かなければ。実は『あの日たちからの伝言』だけどうにか買えました。おそらくもて海ファンの方のお力添えで…。本当に本当にありがとうございました(涙)。あなたがいなければ私の手元にCDという思い出だけでも残すことはできませんでした。ありがとうございます…!

コンポもDVDデッキも壊れた我が家でどうやってCDを聞こうか、ああそうかプレステがあったわ、と兄弟のお下がりのプレステを引っ張り出してリピートしまくっている。友達の車でもかけたところ(笑)、結構気に入ったみたいで、もっと早く曲だけでも聞かせる作戦を敢行していたらこいつ絶対陥落したな、と思うと貧民過ぎた自分を呪いたいです…。
友達が結婚する時は、彼女の好きな歌手の曲ばかりが流れる中、こっそり3曲くらいもて海の曲を混ぜて「こんな曲◯◯にあったっけ?」と場内を混乱に陥れよう、とか本気でしょうもない妄想が爆発する車内だった←オタクがふたり集まるとろくなことがない←妄想してたのは主に私ですごめんなさい…
ネタにしてごめんね☆てへっ←絶対反省してない

しかし『火の鳥』と『+150年ロマンス』は買いそびれたっぽくて号泣。もう無理か(泣)。最低でも私は買うけど(泣)。カレンダーもオフィシャルブックももちろん買うから…。待ってて、売り切れないで…(泣)。

もしかして高知に行ったらまだ買えたりするのかなあ。今までCD買ってなかった理由は「もう一度高知に行くつもりだからその時買えばいい」って思ってたからなんですよね。しかしそれが実行できなかったからなあ(泣)。もて海さんの歌はどれも爽やかでかわいくてどこか骨太でテンション上がる。火の鳥の振付も可愛すぎてさ。あれも生で見たかったなあ…。

高知には普通にまた行きたいんですけどね。カツオ食べたい。柚子にまみれたい。『龍馬伝』が放送される直前くらい(街にポスター貼ってあったけどまだ放送始まってない、くらいの本当に直前。放送開始して人が増える前に行こう、と思ってそのタイミングにしたはず)にも行ったことがあるんだけど、龍馬の生まれたまち記念館とか桂浜とかちゃんと行ったのにあんまり記憶がなくて、帰りのバスに間に合うよう商店街を歩いていたら不思議なおっさんにナンパされたことしか覚えてない(笑)。私に声をかけるなんて悪趣味過ぎて不思議なので、お茶おごらせたろか、と思ったけど時間なかったからバイバイしたわ。てかついていっちゃダメだから(汗)。
あ、そうそう日曜市にも行ったんだった。子猫もらってくれって言われて抱っこさせられて、バスじゃなかったら連れて帰りそうになっててヤバかった…。てかろくなこと覚えてないなお前!←いつもこんなんですこの人…


色々と無念ではありますが、 もて海さんに出会ってからの日々は本当に楽しかったなあ。ほとんどネットを見てるだけだった私がこんなに切ないのだから、何度も足を運ばれていた方はたまらないだろう…。また涙が出てきてしまう。

もて海さん本当にありがとう。何かを大好きになる気持ちを思い出させてくれてありがとう。たぶんCDは一生の宝物にします。悲しくなったら聞いてテンションを上げられる曲をありがとう…。幕末まで聞こえるくらい歌うよ、こっそりと。
来月から日本は綺麗な響きの元号に変わるそうですよ。いつかまたこっそり幕末から遊びに来て下さい。


はてなブログも毎日更新中。現在はほぼフィギュアスケートのブログです→「うさぎパイナップル

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うさパイ(タロット占いもする物書き)

ここが目に入っているということは、最後まで記事を読んでくださったということですね。ありがとうございました。貧乏クリエイターもいいとこなので、サポートは生命維持のための費用として大切に使います(涙)。いただいた真心を胸に、今後も精進いたします。

きっと今日食べるごはんは抜群に美味しいですよ。ありがとうございます。
物書き兼タロット占い師。フィギュアスケートとうさぎともて海が好き。手相鑑定によると「超マニアックなオタク」だそうな。反論できない。ペンネームは暫定。フィギュアスケートのブログ「うさぎパイナップル」も更新中→https://usagipineapple.hatenablog.jp/