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コロナウイルスがシアトルの性産業を直撃!

こんにちは、ドクターコロナです。

世界のコロナウイルスパンデミックロの中心地、エピセンター(Epicenter)であるシアトルはトイレットペーパーを買い求める人だらけのようです。本日も感染者、死亡者で他州を圧倒しています。

観光業、輸送業等が最も打撃を受けていて、シアトルに本社のあるボーイング社には倒産の噂も聞こえています。

例外ではないのが性産業です。シアトルには立ちんぼや売春で生計を立てている女性が多いそうですが、コロナ騒動で大打撃を受けているそうです。マッサージ屋も客が檄減しているそうです。

客の多くは高齢男性が多いそうで、コロナウイルス感染の危険性のために、買春を控えているそうです。女性の多くは収入減を絶たれ、ホームレスになったり、シェルターに入ったりしているそうです。悲惨ですね。

米国の10%近くは無保険でホームレスが大量にいることから、今回のコロナウイルスパンデミックで、そのような人々の命が危険にさらされています。トランプ大統領はこのような人をどのように守るつもりなのでしょうか。

皆さんも風邪などひかないように気をつけてください。

誠にありがとうございます。サポートもぜひよろしくお願いします。