いむら ゆうき
note内で見かけたお気に入りの数々
好きなものが年相応じゃなくったっていいじゃない
前回までの書き方があまりにもとりとめなかったので、今回はもうちょっとしっかり書こうと思います。 さて、トークライブの2つめのお話です。 結果から言うと、上手くできませんでした。 全体をまとめて「失敗」と言うのは違うと思っていますが、とにかくあれもこれも上手くいかなかったなぁ…というのが感想です。 どんな手順でどう上手くいかなかったのか、順を追って見ていこうと思います。 コンテンツの概要トークテーマは「夢ってどうやって叶えるの?」でした。 どうすればなれるのかわからない職業
ツキカゲドウ なつやすみキャラバンは対面ワークショップとオンラインイベントで構成されました。 やはり、対面イベントは集客が難しいのです。 さらに、場所代がかかる。 上記の理由にプラスして、キャラバン隊は遠くまで行かなくては!という思いがあったため、遠くの人にも届けられるオンラインイベントは必須でした。 お互いに交通費をかけずに遠くの方と接触(?)できるのは、オンラインの良いところですよね。 さて、オンラインでワークショップをやっても良かったのですが、対面と同じレベルのケアは
さて、ごろごろと動き始めた主催イベント。 ほんの少しでも、「これからイベントをやってみたい!」という方の助けになると良いなと思い、どんなことをやったかを中心に書き残したいと思います。 まずは、ワークショップ講師をしていただく大物K氏へ概要書をお送りしました。 概要書の内容は以下のような感じです。 *目的 *イベントのコンテンツ *イベント期間 *イベントPR方法 *WSの詳細箇条書き (日時・場所・対象・受講金額目安・人数・予約方法・感染症対策) *お支払いする講師料に
2021年7月31日〜8月15日までの各週末、ツキカゲドウ ワークショップ研究室初の主催イベントである「ツキカゲドウ なつやすみキャラバン」を開催しました。 もう本当に本当にたくさんの学びがあったので、備忘録も兼ねて記録しておこうと思います。 * 会社を辞めてから、夏休みと冬休みは毎年自由研究のイベントで忙しくしてきました。 しかし、去年からこの状況です。 毎年参加していたイベントは継続されていますが、かなり規模が縮小されていて、今年の夏休みはついに各講座1回ずつ、募集人
フリーランスになって5年が過ぎ、ツキカゲドウ ワークショップ研究室として活動し始めて4年が経とうとしている…らしい。 記念日を覚えるのがどうにも苦手で、家族の誕生日を覚えるので精一杯。 そんなんなので、自分が会社をやめた年も、やりたいことを定めてやり始めた年も、いっつも忘れてしまう。 先ほど、「それなりに頑張ってきたけど、どれくらいやってきたんだろう…?」と思い過去の手帳を出して確認してみたのだけど、体感以上の年月が経っててびっくり。 会社を辞めたのが夏(7月)、ツキカゲド
アカウントはあるものの、写真下手民なのでほとんど投稿していなかったインスタグラム。 とはいえ、私のワークショップを好みそうな人々が集っているのもまた、インスタグラムで。 もう本当に避けては通れなくなってきたので、持っていたアカウントでぼちぼちと投稿を始めました。 タイムラインを眺めながら、素敵な投稿をタップタップ。 プロフを見て素敵だなと思ったらフォロー。 そんな方々の投稿を真似しながら、なんとか見栄えのする写真を取ったり加工したりして投稿。 そんなことをしながらインスタグ
札幌の小さなライブハウスで行われた無観客ライブ配信を見ました。 リアルタイムで視聴していたのは50人程度だったと思います。 視聴は無料だけれど、バンドのグッズ等を買ってくれると嬉しいな、というスタイル。 正直な話、演奏はそんなに上手ではありません。 曲は、私は好きで聞いているけれど、「あぁぁぁ好き!このメロディ!アレンジ!たまんない!!!」ってなる程ではないです。 そうなるバンドはもっと他にいる訳で。 じゃぁビジュアルが良いのかというと、まぁ当たり前ですが一般人として格好良
毎年、8月は売上が良いのです。 私の8月の主な売り上げは夏休みの自由研究イベント(と、親戚の仕事の手伝い)。 ここ数年参加している大型夏休み自由研究イベントや、さまざなま施設で行われる単発のイベントへの講座参加などで100人近くの子供たちにワークショップを行っていました。 普段のメインのお客様は大人ですが、夏休みと冬休みだけはお子様のためのワークショップを私も楽しんでいたのです(本当にマジで楽しいんだぜ)。 が。 イベントはことごとく無くなり、頼みの大型夏休み自由研究イベ
新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止のため、ツキカゲドウ ワークショップ研究室では「新北海道スタイル」に基づいたワークショップ運営を行います。 私の体調管理・マスク着用・手洗いの徹底はもちろんですが、ご参加いただくみなさまにもご理解とご協力をお願いいたします。 *マスク着用・手洗いの徹底講座中は必ずマスクの着用をお願いします。 しかし、まだまだマスクが売り切れのお店が多いようです。 参加者様用の使い捨てマスクをご用意していますので、マスクがお手元にない方はお声がけください
ノート強化月間、今日は罫線の話。 「横罫しか使ったことがない」「とりあえず罫線があれば良い」という方も多いですが、私たちの思考はかなり罫線の影響を受けていると思うのです。 ノートにおけるAとB その2前回のAとBは判型のお話でしたが、今日は罫線のAとBを。 学生時代、クラスにはA罫派とB罫派がいたと思うのですが、みなさんはいかがだったでしょうか。 ちなみに私はB罫派でした。 A罫は罫線の幅が7mm、B罫は6mmです。 横罫で主流のはこの2種ですが、実はもっと種類があります。
ノート強化月間だ!さぁさぁノートのことを考えるぞ!と思っても、何から始めれば良いものか。 サイズ、紙質、綴じ方、罫線、厚みなどなど、ノートを作る要素は本当にたくさんあります。 どれもとっても大事だけれど、まずはサイズから考えてみようと思います。 ノートにおけるAとBノートにおける「A or B」は2つありますが、今日は「A判orB判」の方の話をしたいと思います。 「A判、B判って?」と思う方でもA4、B5と言われれば「あぁ、それね」となるでしょう。 ざっくりと言ってしまう
ふと、本当にふと、「6月はノート強化月間にしよう」と思ったので、今日から色々書いて行ってみようと思います。 ツキカゲドウ ワークショップ研究室でもノート作りのワークショップやオリジナルノートの販売を行っていますが、いったんそれらは忘れて、ただノートに向き合ってみようと思います。 「6月はノート強化月間」と思いついたのはきっと、5月までの外出自粛期間があったからだと思います。 お仕事やライフスタイルによっては、それまでとほとんど変わらない生活だったという方もいらっしゃるかと思
あちこちで桜を見かけるようになりました。春...なんだなぁ...。蝦夷山桜のピンクが青空に映えて綺麗です。
どうせ書くなら、ちゃんと意思を持った記事を書きたい。それなら毎日更新にこだわる必要はないと思うのだけれど、今はnoteを開くことを忘れないためにつぶやきだけでもアップした方が良いのかしら...とも思う。
GWにライブ配信をするために、せっせと準備をしています。今日はひたすら液体のりと洗濯洗剤で作るスライムを作っていました。洗濯洗剤の匂いが手から取れません…。
甥っ子の相手をしていると、あっという間に1日が終わってしまう。世の中のお母さんたちは、いったいどうやっていろんなタスクをこなしているんだろう...?