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睡眠と幸福度の関係⑤〜幸福度1位の国と日本の比較〜

幸福度1位のフィンランドでは、睡眠時間を8.46時間とっているのに対して、
日本は1時間近く短い7.36時間が平均とのこと。

特に、日本の40〜50代女性の半数以上が6時間に満たないと報告されている。

日本は先進国の中で特に幸福度が低い国だが、睡眠時間の低さが影響していると考えられる。

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