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日々のこと

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2022年3月の記事一覧

簿記の勉強について

簿記の勉強について

簿記の勉強をどうやってやろうか、最近ずっと考えていました。難しく感じて資格がとれるのか心配でした。

職場の同僚が、私が買ったのと同じ簿記のテキストを職場に持参して休憩時間に勉強していました。
昨日はミーティングで他の同僚がMOSやTOEICに挑戦したいと発表していました。

同僚たちにとても刺激をうけて、私も頑張りたいな、と元気になりました。
さっそく昨夜テキストを再度おそるおそる読んでみたら、

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正社員雇用

正社員雇用

コロナで休んでいた上司が復帰して、職場は通常通りにもどりました。
上司がいるとやはり緊張感があり、しっかりしなきゃと思わされます。

自分と同じアルバイトの同僚が、「3年以内に正社員になる」という目標を立てていて、それを聞いて気持ちが動揺しました。
なぜ動揺するかというと、私も正社員になりたいと思っているからだと思います。その同僚が切実な気持ちでいることも、仕事ぶりから伝わってきます。

彼は若い

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仕事が再開しました

仕事が再開しました

コロナウイルスの濃厚接触者としての健康観察期間も終了し、ぶじに仕事が始まっています。夫も回復し、夫は今日から仕事です。

自宅待機期間が1週間あり、外出できないもののそれなりに楽しく過ごせましたが、やっぱり仕事している方がずっと楽しいです。仕事が好き。

朝食を食べた後に毎日新聞をひらくと、連日戦争の記事で朝からどんよりします。休みの日は、朝の新聞は後回しにてすこしゆっくりして、余裕がある時に恐る

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自宅待機の毎日

自宅待機の毎日

夫がコロナ陽性になりました。
今は隔離生活をしています。
私も濃厚接触者になったので、健康観察期間が必要だそうで、自宅にいます。

夫の症状は軽い方みたいで、徐々に回復している様子です。ラインのビデオ通話でたまに話をしています。

私の方はとくに体調に異変はないので、家で気ままに過ごしています。心身の調子も今のところ崩さず、降ってわいた休暇をたのしんでいます。

ウクライナの人道支援機関に、少しで

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家庭内別居と戦争について

家庭内別居と戦争について

福祉施設に勤めている夫がコロナ陽性の利用者の対応をしており、このたび体調を崩して仕事を休んでいます。
今はPCR検査の結果を待っているところです。
現状を私の職場に伝えたところ、私も職場から自宅待機を言い渡されました。
感染対策で家庭内別居をしています。
自宅待機2日目になります。

突然仕事から解放されて一瞬喜んだものの、家には体調不良でコロナ陽性かもしれない夫がおり心配だし、第一私は休みが続く

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