韓国俳優のファンミに思うこと②ファンミとは
本当はファンミに行きたいのです。でも物理的な理由でそれは叶いません。
本当はどうしても行きたいのです。それを前提に書きます。
アラフィフの私が小さかった頃、というか20代半ばくらいまでは、アイドルや俳優といった芸能人は、テレビや映画の画面、または雑誌や写真集などの印刷物を通して見るものでした。バンドや歌手であればライブがあったでしょう。でも彼らは常にステージの上にいるのであって、自分と同じ目線に、しかも目の前に来てひとりひとりに握手やハイタッチをしてくれるなどということはあ