うらん

考える人💭

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マガジン

  • “わたし”をつくるレシピ

    ※このマガジンは、わたしが履修する授業の一環として作成させて頂きます。 「自己研究」をテーマにわたし自身の興味関心を探求すべく作成しました。 ▷▶︎▷わたしが個人的に、今後も読み返したい記事を溜めておくマガジンになります。 このマガジンを面白いと感じていただけたなら、あなたはわたしと似たお料理かもしれません。🍴

  • 【参考書】人を虜にする文章をかくために

    ※このマガジンは、わたしが履修する授業の一環として作成させて頂きます。 わたしの書きたい文章の参考書です! イイな!と感じる文章に出会ったら、随時追加していきます♥︎

最近の記事

わたしの信じる世界は『絵文字』にある

“信じる”とはわたしはこのnoteを、クリエイティブなノートとして、とある大学の授業で使用してきました。そんな授業も終わりを迎える今回のテーマは、「わたしの信じる世界」です。そして、その世界を創ろうということです。 このテーマを聞き、そもそも信じるとは?と考え出した末にわたしが辿り着いた(ネットでみつけた)納得のいく答えとなるものが、「信じることの反対は期待すること」でした。これは他人に対しても自分に対してもいえることですね。 そしてそこには、「自分を信じるとは、何があっ

    • 自分の生き方を信じたい

      自分が信じる世界を、 あなたならどのようにつくりますか? 課題として取り組んできたntoeこのnoteというサービス、わたしは大学で受ける講義の一環で使い始めました。その授業課題として行ってきた投稿も11回目。授業も終盤に入った今回、わたしたち受講生が取り組む課題内容は「信じる世界」の創作です。 自分が信じる世界をどうつくる? わたしはこの問いの答えを、すぐにみつけることが出来ませんでした。わたしが信じているものってなんだろう。世界をつくるってどうすればいいのだろうか。

      • とある女子学生の日常♀

        女子大生活の実態お疲れ様です。(_ _) 今日はバイトの休憩時間からお届けします。 (書ききれなかったので、帰宅後の投稿となりました) 久しぶりの長時間バイトなのですが、財布を持ってくるのを忘れました。お昼ごはんは偶然カバンに入っていたこれ一本です。 あと6時間、、ク〜(><) 空腹に耐えながら今日は、とある女子大生活の実態を5つのワードにしてみようと思います。 【間違いない】まちがい-ない[言葉]群れて生きる生物である女子たちがよく口にすることば。友人の発言にはとりあ

        • 謎のカワイイを共有したいだけ ♥︎︎ in my school

          オンライン授業期間があけて、久しぶりに学校に戻ってきました〜 そんな初日は一限から、学校にある “??な場所” を探して校内を歩く旅へ出ました。꒰ঌ(◜𖥦◝ )໒꒱ ??に正解はなく、自由に考えたものを撮影してくるという授業なのです。何にしようかな〜とブラブラ。 天気はとても良く、青空にキレイな模様の雲が広がっていたので一緒にいた友人はパシャパシャと撮影に励んでいました。 わたしもカメラを向けてみましたが、結局シャッターを切るまでには至らず。なかなか撮りたいものが決まりま

        わたしの信じる世界は『絵文字』にある

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        • “わたし”をつくるレシピ
          24本
        • 【参考書】人を虜にする文章をかくために
          13本

        記事

          暇じゃないのヨ

          オンライン授業①休日ではない。そう思いつつも終始まったりモード。昨年につづき2回目です。 そんな日々も明日でおわり。気分は、夏休みが明けるときのよう。 非日常なのか日常なのか。今日は、そんな日々にある現在の感情を綴っておこうと思います。 大学生活と⁉️🦠💉💔💊わたしの大学生活はころな🎀と共に始まりました。 「可哀想~」 「もったいないなあ(大学生活を存分に楽しめなくて?)」 「何のために行ってるのか分からんねー」 この一年半の間に、何度も言われた言葉です。まあ言ってる

          暇じゃないのヨ

          ねこに翻弄される

          _人人人人人人人人人人人人人人人人人人_ >6月になっても、nekoですよろしくおねがいします。<  ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄ 今日は、こんな不思議な一文ではじまるミステリアスな記事のご紹介です。 何ともクセになる響き\( ~ )/ nekoのPinterest一つ前の記事でわたしは、Pinterestでお気に入りの画像を集めるという課題について書きました。 今回紹介するのは、おなじく、Pinterestでお気に入り画像のボー

          ねこに翻弄される

          甘さのアプローチ

          いまだ課題以外に投稿ができないことに苦笑いしながら、今日も課題のために書いていきます!୧⍢⃝୨ 〜前回の課題より〜Pinterestで50枚のお気に入り画像を集めたわたしは、スキを実現する難しさを痛感したのでした。 くわしくはコチラの記事に書いてるので、是非読んでみてね。( ˙▿˙ ) 「甘さ」のアプローチそして今回の課題では、 集めた画像たちをグループ分けしてみよう💡((タイトル付、3つ以上))ということ。わたしは、この4種類に分類してみました。

          甘さのアプローチ

          スキとリアルのギャップ

          ”好き”を実現する難しさ学校の授業で、Pinterestで好きな画像を50枚集めよう💡という課題が出されました。 Pinterestは、画像にピンをして自分専用の画像欄が作れるようなアプリです。 ネットで検索してスクショ…という流れを私はよくするのですが、これを手軽にできる感じ。📌 一度ピンをすると関連するものや似た系統の画像が次々に出てくるので、見るのが止まりません(笑) 結果、わたしがピンしたたくさんの画像たちをまとめると、イメージはこんな感じになりました▼ こん

          スキとリアルのギャップ

          根本的には変わらなくても

          今日、朝起きたら、ミスタードーナツの口になっていました。 ミスタードーナツ、家からすぐに行ける店舗は2軒。この二軒のちょうど間に、わたしの家はあります。でも今日は特別外に出る用事もないし、わざわざ着替えて買いに行くのは面倒くさい。どっちのお店も近いといえば近いけど、気持ち的には遠すぎました。 諦めるか。。そう思いつつ、『ミスド メニュー』で検索。商品を眺めていると、ますますミスタードーナツの口が出来上がってしまいました。これは困った。 ドーナツが一面に並んだ画面を見つめ

          根本的には変わらなくても

          〜制作記録〜【後編】マガジンをつくってみた

          前回に引き続き、マガジン制作記録をかいていきたいと思います。 後編です! ここまでのおはなし前編では、どんなマガジンをつくるのかについてお話しました。 以下の2点でした。 ①自分で設定したテーマのマガジン ▷興味深い記事、読み返したい記事 ②文章を書くときに参考にするマガジン ▷イイなと思った文章、ためになるライティング術 後編となる今回は、 マガジン制作から感じたこと・マガジン化した記事紹介です! マガジン制作を通して2つのマガジンを作ってみると、、 ①に集ま

          〜制作記録〜【後編】マガジンをつくってみた

          〜制作記録〜【前編】マガジンをつくってみる

          note初投稿記念日からだいぶ経ってしまいました。 というのも、実は少し怖気付いてたのでした。( ˙_˙٥) 今さらですが、わたしがnoteを始めたのは大学の授業によるものでして。前回投稿した『自分を魅せるプロフィール』は、その授業内で、”印象的なクリエイターページについての分析をnoteに記す”という課題が出された経緯がありました。 その時わたしは、noteがどんなものなのかも分からず、(授業時間内で書き上げるために)はやくしないと!と焦る気持ちで投稿したのですが、家に

          〜制作記録〜【前編】マガジンをつくってみる

          自分を魅せるプロフィール

          https://note.com/321done https://note.com/ori_note1214画像と少量の文字でつくられるプロフィール。 限られた情報なだけあって、逆に多くの情報が伝わるなあと思う。 プロフィールをみるだけで、好みとか気が合いそうだとか感じられるのが魅力的。 たった一言や数行の文で、アカウントをもつ人物がどんな人なのかみえてくるのがおもしろい。

          自分を魅せるプロフィール