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自分の生き方を信じたい


自分が信じる世界を、
あなたならどのようにつくりますか?


課題として取り組んできたntoe

このnoteというサービス、わたしは大学で受ける講義の一環で使い始めました。その授業課題として行ってきた投稿も11回目。授業も終盤に入った今回、わたしたち受講生が取り組む課題内容は「信じる世界」の創作です。

自分が信じる世界をどうつくる?

わたしはこの問いの答えを、すぐにみつけることが出来ませんでした。わたしが信じているものってなんだろう。世界をつくるってどうすればいいのだろうか。何をどうしたら良いのか分からず、何をするでもなく悩んでいました。

しかし考え込んでいても行き詰まるばかり。とりあえず、「好きなものを集める。表現手段にはInstagramを使う」ことにしました。

写真や動画の投稿をメインとするInstagramは、簡単に分かりやすく世界観をみせることができると考えます。

そこで、これまでに撮り溜めたわたしがトキメいたもの・生活のなかで好きだと感じた瞬間の写真を、ここ1週間で40個弱upしてきました。わたしの視線の切り取りを集め、世界をつくろうと試みたのです。

でも、やっぱりこれは無しにしようと思います。なんだか満足がいかないのです。
この方法で世界を構築している間はずっと、なんか違うな~と感じる部分がありました。





わたしの信じる世界

要領よくできない自分、周りの人の何倍も時間をたくさんかけてしまう自分に嫌になることも多いですが、何回やり直しても、満足のいくものにしたいという気持ちがあります。そうはいっても限られた時間でやらなければならないことはすごく多いので、いつもそんな訳にはいきませんが、、。少なくともできる限りは、多少無理をしてでも納得できるものを追求したいです。

そして、これはSNSでも同じです。メッセージのやり取りでは信じられないぐらい文面に迷うのです。親しい友人に対してのメッセージも、家族に送るものであっても、何度も書いては消してを繰り返しています。

特に時間をかけるポイントは、絵文字選びです。
ちっちゃなイラストひとつで文章の雰囲気を一変させる絵文字は、意外と使い方が複雑で難しい、奥が深いアイテムだと思っています。わたしはそんな絵文字が好きで、普段から使うことが多いです。

なのでわたしは、この絵文字を使って「わたしの信じる世界」を作ってみようと思います。手段はやっぱりInstagramです。一覧性が高くて扱いやすいので◎

消費した一週間分を取り返すために頑張ります。

#ハッシュタグ何も思いつかない