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すでに3.5次元 アセンション真っ最中

次元上昇、アセンションという言葉を耳にするようになりました。 ここ10年は特に地球の波動が上昇していると言いますが、測定器で測って、目に見える数値がそう示したわけではありません。 でも、私自身、特にここ3年で、ここまでの大きな変化を初めて経験しました。 頭の中で考えていたこと、心の中で思っていたことが、次々と現実化していき、自分の身の回りの環境が大きく変わりました。 禊、自分についた垢を落とす、浄化というのでしょうか。 トラブルが起こったり、周りから噂を流されて半年後に誤

    • エンパスさんの喜怒哀楽

      嬉しいときは満面の笑みになる。 腹が立ったときは血が上ってカッとなる。 悲しいとき、落ち込んだときは、肩が落ち、ため息が溢れてシュンとなる。 楽しいときは、自然に笑顔を周りに向けてる。 1日の間にも心はめまぐるしく変化する。 それをそのまま表現したり、他の人に伝えるのでなく、淡々と仕事するのがスマートな大人だという考えもある。 エンパスやHSPの人は、他人の気持ちに敏感で、他人軸で動きがち。自分の行動が相手に悪影響とならないように人一倍気にしてる。だから、喜怒哀楽のうち、

      • アセンションとエンパス 二極化の世界とは

        1.アセンションとはアセンション (ascension) – 上昇、即位、昇天 かつて1万3万年前に地球上でアセンションが起こりましたが、失敗し、アトランティス 文明が滅んだとも言われています。 宇宙には肉体を持たず意識体・エネルギー体として存在する宇宙人もいると考えられており、その宇宙人たちは3次元ではなく、4次元以上の世界に存在すると考えられます。宇宙の中でも地球は次元の低い惑星で、宇宙の次元を上げるためには、地球の次元上昇も不可欠と考えられています。 こうした背景の

        • 文明の進歩はアセンションと言える?

          アセンションとは、空間や時間に制約された3次元世界から、それらに縛られない高次元の世界に移行していくことを指すと考えます。 我々の世界は3次元ですが、科学の進歩により、2023年の今は3.1や3.2次元まできていると表現しても良いのではないかと思っています。 物理的なものの制約を減らし、思念・想念でのやりとりに近づいていくというのがアセンションであり、その流れは急速に進んでいます。 今回は、電子機器やコミュニケーションツールにより進むアセンションについて書いてみました。 ワ

        すでに3.5次元 アセンション真っ最中

          アセンション時代に気をつけること

          クラス替えの時、大学に入った時、自然に親しい人同士で集まって過ごすようになる。意識しなくても、お互いに、居心地の良い人を選んでる。または、自分が友達になりたいと思う興味のある人を選ぶ。 「類は友を呼ぶ」と言うように、考え方や雰囲気が似ている人は自然に集まる。 これは、実は人間に限ったことではない。 亡くなったにも関わらず、この世に彷徨う霊のエネルギー体、生きた人間が無意識に飛ばしてしまっている生霊というエネルギー体も、実は、似通った考え方の人、興味のある人に集まる。 私

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          アセンション時代に気をつけること

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          #3 死後の世界

          1.宗教の影響を受ける死後の世界 人が亡くなった後はすべてが無になるのでしょうか。 私は、祖父や祖母の火葬の後もいなくなったとは思えず、どこかにいるのではないかと思いました。なくなったことが受け入れられず、見守っていてほしいだけかもしれませんが、肉体が焼かれて「はい終わり!」とは思えなかったのです。 一般的に、仏教の概念では、死者は、49日をかけて浄土を目指すといわれています。死者は、旅の途中で、現世(この世)と冥途(あの世)を隔てる三途の川(さんずのかわ)を渡るといわれて

          #3 死後の世界

          できない人と思われる不安

          転職先に勤める最初の2、3ヶ月、初めて経理を担当する時、英語で電話対応をする時、秘書業務を任された時などなど、働いていたら新しい業務を覚えるのは当たり前のことなのだけど、特にスマートさを求めまれることやミスが大きく問われる業務では自分の中の不安が大きくなる。 誰でも新しいことは怖いと思ったり、不安になるのはあたりまえなのだけど、自分の場合、他の人よりも実務能力とか資格はあるのに、気持ちの部分で負けてしまいがち。 周りの人は、そんなに臆することなく取り組んでるのに、自分はすご

          できない人と思われる不安

          目の前の現実は、潜在意識で考えていること

           今、目にしている現実は、自分の心、潜在意識が望んだことだという。心の奥のイメージが、時間差で現実に投影されて具現化されたものだと。  最初はこのことが理解できなかった。  自分を苦しめる現実を自分で望むわけはないと。私はみんなで笑って楽しく過ごしたいだけなのにと。  でも、"自分が望んだ"というより、"自分にふさわしい"、"どうせ自分にお似合いなのは、この状態だ"と思っているイメージが現実になったのかなと考えると、あり得るかもと思った。 「自分の気持ちは誰にも理解して

          目の前の現実は、潜在意識で考えていること

          #2 感情は、電磁波みたいなもの

          1.身の周りの電波や音波 私たちは、目に見えるサイズの物、自分の耳に聞こえる音だけが存在するものと思いがちです。しかし、身の周りには、スマホやカーナビ、ラジオ、テレビ、電子レンジ、補聴器、MRIなど、目には見えない電波(電磁界の振動)や音波(空気の振動)を利用したものがたくさんあります。  スマホは音声や文字、画像を電気信号に変換し、電磁波に乗せて通信しており、その電磁波は目に見えるサイズのものではありませんが、何の違和感もなく使用しています。  また、GPSシステムは、

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          #2 感情は、電磁波みたいなもの

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          #1 ヒトには微弱な電流が流れている

          冬の空気が乾燥した時期に、暗闇で車のドアを触って「バチっ!」と発生した静電気を感じたことはありませんか? 静電気とは、静止した電荷によって引き起こされる物理現象のことです。 物を原子レベルで見た時に、プラスに帯電した原子核の周りをマイナスに帯電した電子がグルグルと回っています。物を掴んだ時に、ドアノブのマイナスの電子が、ヒトの身体のプラスの原子核に移動することで、電流が流れます。 マイナス電子は、電子が少ない方から多い方へと移動する性質があり、電子の移動が瞬間的に起きて、「

          #1 ヒトには微弱な電流が流れている

          30代なのに髪が薄毛に。甲状腺機能亢進症を疑って病院へ。

          甲状腺の異常を疑って、朝から神戸市の隈病院へ。今年は12/28まで営業しているということでしたが、年の瀬も近付き年内に済ませたいと思い、紹介状もなく予約もしていませんが、病院に足を運びました。 今回は、かかった費用や時間、診察の結果について、簡単にまとめました。 病院に行くまでの経緯 「夏なのに手が冷たい。」 「首、顔、背中はじめ全身の汗の量が半端ない。元々汗かきだけど、圧倒的に増えた。」 「湯船から出る時や立ち上がった時に頻繁に立ちくらみを起こす。」 これまでとは違うこ

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          30代なのに髪が薄毛に。甲状腺機能亢進症を疑って病院へ。

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          ワールドカップ 2022

           決勝トーナメントのクロアチア戦が終わって、選手が帰国した。  もう十分過ぎるほど、新しい景色を見せてもらった。  今回、日本代表選手から、沢山のものをもらった。  信じることは人を強くすること、仲間を思うこと、どれだけ批判されようと自分にはできると思うこと、どんな残酷な結果も受け入れて気持ちを切り替えること、到底無理だと思うことでも全力を尽くせば叶うこと。  日本チームの仲間を思い合う雰囲気が素敵。  一人ひとり、自分で築き上げてきたものがあるから、俺様な部分はあると思う

          ワールドカップ 2022

          信じることのチカラは大きい まずは好きと伝えてみよう

          恋愛編  好きな人ができました。  告白したいけど、振られるのが怖くてできません。  綺麗な部分だけを見せて関わってきたので、素の部分を見せても関係が成り立つのか、不安に思ってしまいます。彼の発言から他人に対する冷たさ、厳しさを感じる時があり、OKしてもらっても、受け入れてもらって長く付き合えるかどうか自信がなく、友達のままいた方がいいのかなと思ってしまいます。 1.信じて突き進んだ場合 (1)成功して付き合える  「自分は、顔が可愛くないし、男性にも慣れてないし、コン

          信じることのチカラは大きい まずは好きと伝えてみよう