人として大切なことは旅程の余裕と欠航への備え(高松ケースのご報告)
旅程崩壊なんてものは端から見ているのが楽しいのであって、公務多忙な公人たる私は、外向けには限界イキり旅行者としてイキっているが、実際のところ旅程崩壊は大いに恐れている限界チキンに過ぎない。
1.伊丹空港での余裕エピソード 実際、どこかへ遠征ともなればバックアップルートの目星をつけ、ある程度の余裕をもたせるようにしている。そんな訳で先の週末は、ふらりと関西方面へお出かけすることにしたのだ。
今回の目的は15:00開演のラジオの公録のために三ノ宮まで。多少の寝坊も出来るよう