ほかにまねできないチョコっとあまくて、スッキリとさわやかに
この世の中には、好き嫌いがハッキリと分かれるものってありませんか?
好きな人には、それに代わるものがないというくらいたまらなく大好きだぁー!ってなるのに、嫌いな人からすると、2度と食べたくないなぁ~とか食わず嫌いで嫌!ってなるもの。
これもその類いの一つだと、個人的には思っているんですが、それはチョコミントです。
本日2月19日はチョコミントの日です。
チョコミントは、チョコレートミント、
もしくは、ミントチョコレートとも呼ばれていて、プレーンタイプののチョコレートにペパーミントやスペアミント、クリーム・デ・メントなどなどのミントフレーバーを加えたチョコレート菓子の一種なんです。
今では、チョコミントが飴やクッキー、プリンにアイスクリーム、ホット・チョコレートなど世界中のあらゆる菓子に存在していますよね。
そのフレーバーは食べ物だけに留まらずに、
化粧品などの食品以外の商品にも使用されていて、チョコミン党の党員には生きやすい時代になりましたね。
宗田自身も党員のため、チョコミントがあればついつい手を伸ばしてしまうんですよね。
アイスもそうですし、ドリンクタイプのものとかも見つけてしまうと買ってしまうんですよね。
そんなチョコミントですが、チョコミントの発祥って知ってますか!?
チョコミントが初めて発売されたのは、1945年年のことで、「サーティワンアイスクリーム」の名前で日本では知られている、「バスキンロビンス」だと言われています。
(多々諸説ありますが、有力なのがこの説)
日本での発祥も、サーティワンアイスクリームが始まりで、1974年から発売されているんです。
チョコミントってなんとも言えない魅力があるんですよね。歯みがき粉の味だとか言われても、お構い無しに食べちゃいますよね。
そこにはもしかしたら、ミントの魅力が影響しているのかもしれないですね。
(ミントのことについてはまたの機会に)
というわけで、本日2月19日はチョコミントの日です。皆さんはチョコミント好きですか!?お嫌いですか!?
最後まで読んで頂き、ありがとうございます。
それではまた。
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