No.184 令和6年6月4-5日 夢日記
とてつもなく不思議な夢を見たので, 夢日記を残す.
場所は実家. より具体的に旧宅と新宅の間の``渡り''. 多分, ちょっとした小雨がパラついていた感じ. 時刻は日暮れ時. ふと東の空をみたら…
なんと虹が見えた.
それも普通の虹じゃない.
副虹がどうこうの次元じゃない.
5個も, 6個(上の方は掠れてみえにくかったが多分7個か, 8個くらい? あるいはそれ以上?)も何重ものアーチが重なるようにして, 空の上の方まで(まるで天へ昇る虹の梯子の如く)延びている凄ま