商業社会のおける肩書きの罠(後日談) 《さよなら商業デザイナー(25)》
「ブランディング」という名の罠先月末日で商業デザイナーを辞め、無理矢理にでも期日通りに形式上ではりますが、商業デザイン業務を廃部させていただきました。その上で「さよなら商業デザイナー」という引退に対する文章のあとがきも書いて、終わったわけですが、現実は、今も残務的なこともまだあるものです。そんな中、次の展開の準備や考えなどもまとめたりもしています。
今回は、後日談として、ひとつだけ追記しようと思いました。辞めたのだから心機一転、様変わりして、商業主義的な事業と差別化を計る為