【はじめに】アナログゲームマガジンご案内
ご覧いただき、ありがとうございます。
あなたの世界を広げる『アナログゲームマガジン』は月額500円(初月無料)のサブスクリプション型ウェブマガジンです。
ボードゲーム、マーダーミステリー、リアル体験型ゲーム、TRPG、LARP、ツイクスト、将棋。各ジャンルの専門家が、他では読めない記事を連載しています。アナログゲームの世界を幅広く紹介し、あなたに新しい趣味を紹介します。
購読のご案内
購読は『アナログゲームマガジン』のトップページからお申し込みいただけます。2021年3月の創刊以降に書かれた記事が、すべて読み放題になる他、13人のライターが毎月1本以上の記事を書いています。
初月無料となりますので、気になった方は、まずは試し読みいただければ幸いです。
ライターの紹介(50音順)
・秋山 真琴(クリエイター、ライター)古今東西の推理ゲームを調べてレポートする「推理ゲームふるあた」を連載しています。
・イズミ(日本ツイクスト協会の人)ツイクストを日本で広めていく活動をする日本ツイクスト協会をしています。ツイクストの魅力とかテクニックなんかを伝えていければなぁと思います。
・うめゆ(ボードゲームファンの1人)ゲーム作者の考えるルールが、誤解なく伝わり遊ばれてほしい。そんな願いを込めて説明書の表現を語る「ゲームのルールの伝言ゲーム」を連載中。ルールを書く人、読む人に是非。
・K_imu(きむ)(市井のゲーム好き)『ダンジョン紀行』は、ダンジョンの歴史ってあまり聞いたことがないなと思い書き始めました。RPG好きが気楽に楽しめるコラムです。
・久保よしや(マーダーミステリープロデューサー)マダミスが好きな人、これから関わりたい人、発展させたい人に向けて発信しています!
https://note.com/448mk
・体験型LARP普及団体CLOSS(クロス)(LARPの人)日本や世界で行われているLARP(ライブアクションロールプレイング)について、様々な情報をお届けしていきます。
https://note.com/closs_larp
・田口タカアキ(文化的配管工、プランナー、コネクター)マーダーミステリーを代表とした、物語体験型・ユーザー参加型エンタメに興味がある人にとって、役立つ記事を書いていきたいと思います。
・健部伸明(非電源ゲームのコーディネーター)国内外において、割と知られていないゲ-ム事情を、実体験を交えながら記事にしています。
・朱鷺田 祐介(TRPGデザイナー)「令和版粋なゲーマー養成講座」を連載中。TRPGの現場でのトラブルや傾向分析をもとにした、ギャグよりの記事です。常時、ネタを募集中。
・とどちゃま(ゲームショップ運営)ボードゲームの上達、攻略を中心に記事を書いていきます!
・ど~けし(放浪者、挑戦者、制作者、補佐役、遊び人)BGA内のゲーム攻略をする[BGA攻略]を連載しています。BGAでフリー対戦をして「強豪(ELO300)」になることを目標に攻略していきます。
・水池亘(小説家、ライター、コンポーザー、その他)将棋のプロ棋士とAIソフトに関する記事「棋士、AI、その他の話」を連載しています。将棋という究極のボードゲームを題材に、それに人生を賭けた者たちの熱い人間ドラマを描いています。
https://note.com/mizuikewataru
・米光一成(ゲーム作家)「ぷよぷよ」「はぁって言うゲーム」等を作った米光一成が、ゲーム制作の現場で考えたりチャレンジしたり困ったりしたことを書いていきます。
特集記事のご案内
2021年10月より『アナログゲームマガジン』では隔月でテーマを設定し、特集を組んでおります。
各ライターの特集への参加は任意となりますが、何人かが同じテーマで記事を書くことによって、ひとによる見え方の違いを提示します。
全文無料公開のご案内
公開から3ヶ月が経過した記事につきまして、期間限定での全文無料公開を、各ライターに一任しております。
購読を悩まれていらっしゃる方は、Twitterでライターの情報をチェックいただければ幸いです。
ライター/ゲストライターの募集
『アナログゲームマガジン』では3ヶ月以上の長期にわたって記事を連載いただけるライター、もしくは1~2回だけ記事を寄稿したいゲストライターを募集しています。
興味のある方は、Twitter等でマガジンオーナーの秋山までお問い合わせください。ライターへの応募につきましては、Zoom等で1時間程度、面談させていただいてから、ゲスト寄稿につきましては、原稿を拝見させていただいてから、可否を判断させていただきます。
ライター報酬は全体収益の頭割りとなります。たとえばライター人数が15人、その月の収益が15000円のとき、その月の収益は1人1000円となります。ゲストライター報酬は、その月の全体収益に対し5%とさせていただきます。たとえばその月の収益が15000円のとき、稿料は750円となります。収益は購読者数で変動しますので、詳細はお問い合わせください。
終わりに、マガジンオーナー・秋山より
さいごまで読んでいただき、ありがとうございます。
わたしたちは、ウェブ上で価値あるテキストを提供したいと考えて集まりました。
より多くのひとが興味を持つであろう情報を、広く浅く提供するのではなく、アナログゲームに興味のある方に、わたしたちでしか書けない深堀りした情報を提供します。
記事の内容に興味を持ってくださった方にはもちろん、ウェブ上で少数に向けて有料記事を書くという、この活動自体に賛同してくださった方に、ご支援いただければ幸いです。
どうぞ、よろしくお願い致します。
ここから先は
アナログゲームマガジン
あなたの世界を広げる『アナログゲームマガジン』は月額500円(初月無料)のサブスクリプション型ウェブマガジンです。 ボードゲーム、マーダー…
ここまで読んでいただき、ありがとうございます。サポートは次の記事を書くための、カフェのコーヒー代にさせていただきます。