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テーマは「企業に求められる変革とは!~2023年度のITトレンド~」 | ユニリタマガジン vol.68 絶賛制作中!

こんにちは。
ユニリタマガジン編集部です。

今回は2月に発行を予定している「ユニリタマガジン vol.68」の内容について、ちょっとだけ先にお伝えしちゃいます。



2023年のITトレンドをご紹介


今回の「ユニリタマガジン vol.68」では、

企業に求められる変革とは!~ 2023年度のITトレンド ~ (仮)

をテーマに、2023年にIT部門がIT戦略を策定する際に注目するべきキーワードをお伝えします。

毎年、年末から年始にかけて、シンクタンクやITベンダーなどがその年に注目するべきITのトレンドを発表していますが、ユニリタでもユニリタマガジンを通じ、この時期にユニリタ独自の見解でITトレンドをお伝えしています。


現在制作中のvol.68では、2023年のITトレンドの大きな流れとして、

・「さらなる企業活動へのDX推進」
・「サスティナブル(持続可能性)を実現するIT環境の整備」

の2つを挙げています。

不確実な経済・社会環境のもと、企業を取り巻く社会通念や価値観はこれまで以上に速く変化しています。

このような環境の中、企業はその変化に素早く追従するために、これまで以上に「DXを企業活動」に取り入れる活動が必要不可欠となっています。

2023年度は、これまでのDX推進をさらに加速させ、デジタルを利用したビジネス開発やシステム基盤の構築など、実際のビジネスに活かすフェーズに移行すると予測しています。


さらに、これからのIT環境の整備には、SDGsへの対応など環境や社会への配慮も必要になり、「サスティナブル(持続可能性)を実現」することが求められます。

電力の効率化やIT人材不足、働き方改革などの社会課題への解決に取り組みつつ、DXの推進を実現するために変化に強いシステム環境を構築する必要があります。

このようなITトレンドの中、テーマにある「企業に求められる変革とは」にあわせて、対応を検討するべきいくつかのキーワードを挙げています。

キーワードのヒントはトップの画像にあるかも・・・

中身が気になるという方は、次回2月発行予定の「ユニリタマガジン vol.68」をご覧ください。



過去のITトレンドはこんな感じ


すこし話は変わりますが、ユニリタでは、お客さまに寄り添い、お客さまに気軽にご相談いただけるパートナー、「ITコンシェルジュ」になることを目指しています。

そのためにお客さまを定期的に訪問し、お客さまの現状の課題、今後の投資やシステム化の計画などをお伺いして、状況を把握したうえで、お客さまにあった最適な解決策を提案する活動をしています。

この活動を通じてお寄せいただいたお客さまの生の声から、現在の課題や投資動向などを把握し、世の中のトレンドと合わせたITトレンドやキーワードをお伝えしていて、ユニリタのお客さまも、毎年楽しみにしていただいています。

過去のユニリタマガジンで、ITトレンドを扱っている号をお知らせします。

どんな内容なのか、予測があっていたのか、気になる方は、ぜひご覧ください。

なにかコメントを頂けると嬉しいです。

 ◆ ユニリタマガジン vol.62(2022年)
   DX推進に向け2022年にやるべき6つのこと 

 ◆ ユニリタマガジン vol.56(2021年)
  2020年度を振り返り2021年度のITトレンドを探る



今回お伝えする内容はここまでです。

2月発行予定の「ユニリタマガジン vol.68」をご期待ください!

ユニリタマガジンが読める本棚はこちら


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