ユニリタマガジン編集部

株式会社ユニリタの情報誌「ユニリタマガジン」を制作している編集部です。 「ユニリタマガ…

ユニリタマガジン編集部

株式会社ユニリタの情報誌「ユニリタマガジン」を制作している編集部です。 「ユニリタマガジン」は、約20年に渡り、ITの最新情報を中心に、「ITのいま」を伝え続けています。 これからも、IT業界のトレンドや皆さまのIT課題解決のヒントとなるような最新情報をお届けします。

マガジン

  • ITのいまを伝える ユニリタマガジン

    • 20本

    2004年に、ユニリタマガジンの前身にあたる「月間BSPマガジン」を発刊して以来、15年以上にわたり、システム運用やデータ活用、ビジネスプロセスマネジメントなどを中心に、ITの最新トピックス、業務課題を解決するソリューション事例など、”ITのいま”を伝える情報誌です。

最近の記事

これだけは押さえておこう!2024年にくるITトレンド

皆さん、こんにちは。 ユニリタマガジン編集部です。 先日は関東地方にも珍しく雪が降り積もり、翌日にはほとんどとけてしまいましたが、白銀の世界が広がりました。久々におこなった雪かきは、リモートワークで運動不足になっている私にとって、ほどよい運動になりました。 腰には少し負担がかかりましたが、ご近所さんと挨拶しながら体を動かすのは、気持ちがいいですね。 さて、そんな冬の日常を伝えつつ、本題に入りますと、2月に発行されたユニリタマガジン vol.74(以下:マガジン)の内容つい

    • すべてのステークホルダーと共に! ユニリタが目指す未来とは! | ユニリタマガジン vol.73

      皆さん、こんにちは。 ユニリタマガジン編集部です。 今回は12月に発行されたユニリタマガジン vol.73(以下:マガジン)の内容をお伝えします。 じつはユニリタマガジン編集部では、IT企業が発行する「情報誌」の制作に関する舞台裏を紹介した「IT企業が発行する「情報誌」の作り方 | 制作の舞台裏、お話しします!!」という記事を掲載しています。 ユニリタマガジン編集部の日々の奮闘の様子や、マガジン制作に対する工程とそれぞれの工程に対するノウハウなどをお伝えしています。 まだ

      • IT企業が発行する「情報誌」の作り方 完結編 | 発行後にするべきコト ー フィードバック(評価)と改善施策の実施

        こんにちは。 ユニリタマガジン編集部です。 これまで4回にわたり、「IT企業が発行する『情報誌』の作り方 」と題してユニリタマガジン(以下:マガジン)の制作工程を紹介してきましたが、いよいよ完結となります。 ① 制作予算の確保 ② 外注先の選定 ③ 企画立案 ④ 台割作成 ⑤ 編集・校正&校閲・校了・下版 ⑥ 発行後の作業 前回の記事では、「発行後の作業」のなかから 1. 社内への周知 2. 社外へのプロモーション について紹介しました。まだ記事をお読みでない方

        • IT企業が発行する「情報誌」の作り方 その4 | 発行後にするべきコト

          こんにちは。 ユニリタマガジン編集部です。 前回までの記事で私たち編集部が携わっているユニリタマガジン(以下:マガジン)の制作工程について、⑤ 編集・校正&校閲・校了・下版までを説明してきました。 ① 制作予算の確保 ② 外注先の選定 ③ 企画立案 ④ 台割作成 ⑤ 編集・校正&校閲・校了・下版 ⑥ 発行後の作業 前回の記事をまだお読みでない方は、こちらをご覧ください。 今回はいよいよ最後の工程、⑥ 発行後の作業についてご紹介したいと思います。 発行後の作業が特に重

        これだけは押さえておこう!2024年にくるITトレンド

        マガジン

        • ITのいまを伝える ユニリタマガジン
          20本

        記事

          お客様へのヒアリングからITトレンドを予測してみよう! | ユニリタマガジン vol.72

          皆さん、こんにちは。 ユニリタマガジン編集部です。 今回は10月に発行されたユニリタマガジン vol.72の内容をお伝えします。 ITコンシェルジュ活動からお客様の声をキャッチユニリタは、お客様に寄り添い、お客様から気軽にご相談いただけるパートナー、「ITコンシェルジュ」になることを目指しています。その活動の一環として、定期的にお客様のもとへ足を運び、現在の課題や将来の計画、そしてシステム化の計画などを幅広くヒアリングし、状況を把握した上で、最適な解決策を提案する活動を行

          お客様へのヒアリングからITトレンドを予測してみよう! | ユニリタマガジン vol.72

          IT企業が発行する「情報誌」の作り方 その3 | 制作工程編 台割作成・編集・校正・下版

          こんにちは。 ユニリタマガジン編集部です。 前回の記事では「IT企業が発行する『情報誌』の作り方 その2 | 編集部の奮闘と挑戦:制作工程編」ということで、私たち編集部が携わっているユニリタマガジン(以下:マガジン)の制作工程について、少し詳しく紹介しました。今回はその続きをご紹介したいと思います。 以下の制作工程の中から、 ① 制作予算の確保 ② 外注先の選定 ③ 企画立案 ④ 台割作成 ⑤ 編集・校正&校閲・校了・下版 ⑥ 発行後の作業 前回の記事では、「③ 企

          IT企業が発行する「情報誌」の作り方 その3 | 制作工程編 台割作成・編集・校正・下版

          IT企業が発行する「情報誌」の作り方 その2 | 編集部の奮闘と挑戦:制作工程編  

          こんにちは。 ユニリタマガジン編集部です。 前回の記事では「IT企業が発行する「情報誌」の作り方 | 制作の舞台裏、お話しします!!」ということで、私たち編集部が携わっているユニリタマガジン(以下:マガジン)の制作工程や体制などを紹介しました。 今回はその続きをお伝えしたいと思います。 前回の記事をまだご覧になっていない方は、ぜひご覧ください。 この1ヶ月は、本業であるマガジンの制作作業にてんてこ舞いでしたが、先日、なんとか無事に最新号 ユニリタマガジン vol.71を

          IT企業が発行する「情報誌」の作り方 その2 | 編集部の奮闘と挑戦:制作工程編  

          DX推進のいま!現場の生の声をお届け | ユニリタマガジン vol.71

          こんにちは。 ユニリタマガジン編集部です。 8月に発行したユニリタマガジン vol.71の内容をご紹介します。 先に発行したユニリタマガジン vol.67では、「クラウドサービスの活用」に焦点を当てたテーマで座談会を実施し、多くの方からご好評をいただきました。実際の業務に携わる方々からの率直な声は、非常に興味深いものでした。 興味をお持ちの方は、こちらの記事をご覧ください 。 そして今回は、「DX推進の現在と未来」をテーマに、DX推進に携わっている方々に集まっていただ

          DX推進のいま!現場の生の声をお届け | ユニリタマガジン vol.71

          IT企業が発行する「情報誌」の作り方 | 制作の舞台裏、お話しします!!

          こんにちは。 ユニリタマガジン編集部です。 毎回、ユニリタが発行しているユニリタマガジンの内容についてご紹介していますが、今回は「IT企業が発行する『情報誌』の作り方」というテーマで、IT企業に務めている編集の素人達が、いかにして研鑽を積み、どのように制作しているのかをお伝えします。 IT業界の同業者から、「うちも情報誌を作って発信したいけど、どうやってつくってるの?」という声をよくいただくため、ユニリタマガジン編集部の制作作業の舞台裏や、これまでの歩みなどをご紹介します

          IT企業が発行する「情報誌」の作り方 | 制作の舞台裏、お話しします!!

          【業務を効率化したい人必見】 5つの成功事例から学ぶ業務効率化のヒントとは | ユニリタマガジン vol.70

          皆さん、こんにちは。 ユニリタマガジン編集部です。 今回は6月に発行されたユニリタマガジン vol.70の内容をお伝えします。 IT企業だって業務課題に直面する皆さんは、日ごろの業務の中で、「もっと効率よく作業ができないものか」、「毎回同じルーチンワークをしているがこれって自動化できないかな?」などと考えることはありませんか? ユニリタは、お客様の課題解決をお手伝いするITサービスカンパニーとして日々活動しています。 私たち自身も業務を遂行する上で、さまざまな課題や問

          【業務を効率化したい人必見】 5つの成功事例から学ぶ業務効率化のヒントとは | ユニリタマガジン vol.70

          今回のテーマは「IT企業(ユニリタ)が進める業務効率化への取り組み」|ユニリタマガジン vol.70 6月発行予定

          こんにちは。ユニリタマガジン編集部です。 この記事では、6月に発行を予定している「ユニリタマガジン vol.70(以下:マガジン)」のテーマについて、ちょっとだけお話しさせてください。 次号のテーマは、「IT企業(ユニリタ)が進める業務効率化への取り組み」です。 ユニリタは、日ごろからお客さまの課題を、ITを活用して解決するお手伝いをしているITサービスカンパニーです。 そんな私たちユニリタも、企業として業務を進めていく中で、さまざまな課題や問題を抱えています。 よ

          今回のテーマは「IT企業(ユニリタ)が進める業務効率化への取り組み」|ユニリタマガジン vol.70 6月発行予定

          ユニリタが誇る2つのコミュニティーの魅力とは | ユニリタマガジン Vol.69

          こんにちは。 ユニリタマガジン編集部です。 今回は4月7日に発行した「ユニリタマガジン vol.69」の記事から、「UNIRITAユーザ会」と「システム管理者の会」というユニリタが誇る2つのコミュニティーの活動内容とその魅力について、お伝えします。 未来の友人が見つかる? ユーザー参加型の「UNIRITAユーザ会」「UNIRITAユーザ会(以下:ユーザ会)」は、45年以上の歴史があり、ユニリタの製品やサービスをお使いの企業に多数ご参加いただいています。 ユーザ会の大きな

          ユニリタが誇る2つのコミュニティーの魅力とは | ユニリタマガジン Vol.69

          ユニリタが挑む2023年度の活動方針と新たな組織をご紹介|ユニリタマガジン vol.69

          こんにちは。 ユニリタマガジン編集部です。 前回の投稿でお知らせした「ユニリタマガジン vol.69」、4月7日に無事に発行しました! 今回はその内容についてお伝えします。 お客様と共に成長するITサービスカンパニーへユニリタグループでは、「共感をカタチにし、ユニークを創造するITサービスカンパニーへ」という言葉を中期経営計画の基本方針として掲げています。 お客様とのビジョンの共有や対話を通じ、お客様の課題を顕在化し、解決するサービスを提供することで、お客様のビジネス

          ユニリタが挑む2023年度の活動方針と新たな組織をご紹介|ユニリタマガジン vol.69

          今回のテーマは「ユニリタの新組織」|ユニリタマガジン vol.69 絶賛制作中!

          こんにちは。ユニリタマガジン編集部です。 今回は4月に発行を予定している「ユニリタマガジン vol.69」のテーマについて、ちょっとだけお話しさせてください。 今回のテーマは、「ユニリタの新組織」です。 ユニリタマガジンでは、例年、新年度を迎える4月のこの時期にユニリタの新しい組織体制について紹介しています。 皆さんは、新組織を紹介することについて、どんなイメージをお持ちでしょうか? きちんと自社の組織を説明することでブランドイメージや知名度を高めることができる、

          今回のテーマは「ユニリタの新組織」|ユニリタマガジン vol.69 絶賛制作中!

          IT活用の最新事例をご紹介 | ユニリタマガジン vol.68

          こんにちは。 ユニリタマガジン編集部です。 今回もユニリタマガジンの記事について、ご紹介していきます! 2022年に公開した7つの事例をご紹介ユニリタでは、これまでも課題解決をお手伝いしたお客さまにご協力いただき、先進的で導入効果が高く、他の方の参考になる事例をご紹介しています。 今回は現在公開中の「ユニリタマガジン vol.68」に掲載している最新のIT事例をご紹介します。 ① 株式会社オーカワパン 様 ② 日販テクシード株式会社 様 ③ コニカミノルタ株式会社 様

          IT活用の最新事例をご紹介 | ユニリタマガジン vol.68

          企業に求められる変革とは!~ 2023年度のITトレンド ~ | ユニリタマガジン vol.68

          こんにちは。 ユニリタマガジン編集部です。 前回の投稿でお知らせした「ユニリタマガジン vol.68」、本日無事に発行しました! そこで今回は「ユニリタマガジン vol.68」の内容についてお伝えします。 2023年度のITトレンドをご紹介今回は、 企業に求められる変革とは!~ 2023年度のITトレンド ~ をテーマに、2023年に注目するべきITのトレンドをご紹介しています。 前回、投稿した、 でもお伝えした通り、毎年、年末から年始にかけて、シンクタンクやI

          企業に求められる変革とは!~ 2023年度のITトレンド ~ | ユニリタマガジン vol.68