こんばんは。 先週高校の友達とユニバに行ってきました! コロナが第七波を迎える中、ぎりぎり駆け込みでユニバに3年ぶり?に行ってきました。 もうそれはとても楽しかったです☺️ 若かりし時のように開演前からならんで、ダッシュでハリドリ向かって次はフライングダイナソー行って… なんて出来るわけもなく、11時ころに入園して、とりあえずハリドリ乗ってお昼ご飯食べて、フライングダイナソーに乗って、写真撮って休憩して、ショー見て、スパイダーマンに乗って、 19時頃には体力の限界。 レス
今日は久しぶりに仕事で怒られました。 100%自分が悪いので、受け止めるしかありません。 考えの甘さを見透かされてしまって、自分の未熟さを痛感しました。 社会人4年目で、慣れた部分もあるけど、 まだまだ分からないことや業界の奥深さもあって、でもこの仕事に飽きてる自分もいて、やりがいもないし、野望もないし、会社への愛もない。 世の中にはもっと色々な仕事があって、一つの会社で働き続ける事はもったいないと思っている部分もあって、でも会社を転々としていると社会不適合者的な扱いをされる
こんばんは。 だいぶお久しぶりになってしまいました。 私事なのですが、 引越しやらなんやらでばたばたしていたのと、 パソコンが私の手元から消えてしまったのとで なかなか投稿できずにいました。 スマホで書くのはなんとなく謎の抵抗があって、 書いていなかったのですが、 意外にもスマホでもストレスなく書けるんだと 気づきました。 食わず嫌い的なやつでした。 ボーナスで新たにパソコンを買う予定なので、 それまで続編は書きませんが、ちょこちょこ日記を書いていこうかと思います。 そん
-なんで- B君と別れてから数日後、気付くと私はまた彼の家にいました。 あー、また戻ってきてしまった。 結局私は彼から離れることができないんだ。 なんで離れることができないんだろう。 なんで彼じゃなきゃだめなんだろう。 なんでこんな悲しくてつらい恋愛を自ら選ぶのだろう。 そんなことを考えながら、また夏休み前のような生活に戻っていきました。 B君と付き合ったことなんて無かったかのように。 ー-- 夏休みが明け、部活では4年生が引退し私たちの代になりました。 次の代の部長
こんばんは。 今日は「一番好きで、一番最低だった」は一休みして、 良き休日を過ごせたので、それを書き残したいと思います。 先日、友だちに誘ってもらってback numberのLIVEに5年ぶりに参戦 してきました。 久しぶりのLIVEになかなかテンションが上がりました。 あのLIVEの雰囲気ってやっぱりたまらないです… 5年ぶりに観たメンバーはなんだか老けたなと思いました(失礼) でもその分自分も老けたのかと思うと、時間が経つのが速すぎて 怖くなります。 2曲くらい全
-ごめんね- B君と付き合いはじめてから1週間が経ちました。 なんだかんだで花火大会以来会えずにいましたが、 ほぼ毎日夜に電話したいと連絡が来て、電話をしていました。 電話の最後にはいつも好きだよと言ってくれるB君。 ですが、私はありがとうとしか答えることが出来ませんでした。 そんなある日、いつものように電話をしたいと連絡が来ていたのですが その日はなんとなく気が重くてB君が寝たかなーって頃にごめん寝てた!と 返事を返しました。 しかしB君は起きていたらしく、今から電話で
-花火- そうして合鍵をもらった私は、自分のキーケースにつけました。 車と家の鍵しかついていなかったキーケースに1つ鍵が増えました。 キーケースいっぱいに鍵がじゃらじゃら付いている大人を見て、 少し憧れがあった私(謎の憧れ)。 キーケースのリングが1つ埋まった嬉しさと、初めて合鍵をもらった嬉しさで何度も見てはにやにやしていました。 そして、なんだか大人に近づいた気がする、そんな日でした。 その日以来、彼とは二人でランチに行ったり、夜中にDVDを借りに行って 一緒に観たり、
-合鍵- 私がぐっすり眠っている間に、なぜか彼も私の横で寝ていたようです。 すやすやと眠っている彼。可愛い子供みたいな寝顔。 あーやっぱり好きだな。くそ、ずるい、こんなの反則だ。 と寝顔を眺めていると、彼が目を覚ましました。 彼「起きたんだ、ごめん俺も眠くなってベット入った。」 私「いや、こちらこそごめん結構寝ちゃって。 そろそろ帰るわ。」 とベットを出ようとすると、彼がまだ寝ようよと手を引いてきたのです。 え?どうゆうこと?と思いましたが、時すでに遅し。 私は再
-関係- 別れてから3か月経ち、彼と連絡を再開することが出来ました。 また少しキラキラした日常が戻り始めました。 彼とLINEが出来るだけでとても嬉しかったのと同時に、 返信をくれるってことは彼女が出来てはいないんだという安心感も ありました。 そして、おはようとおやすみのやり取りもするようになっていきました。 友達には戻ることができない、かといって付き合ってるわけでもない、 それなりにお互いのことは理解していて、 まさに友達以上恋人未満みたいな関係でした。 このままいけ
-現実- 目が覚めて、意識が朦朧とする中いつものように携帯を開きました。 彼との通話履歴をみて、一瞬で現実に戻りました。 やっぱり夢じゃなかったか... そして、その後彼から何も連絡は来ていませんでした。 連絡がこなかったということは、本当に彼はもう私に好きという感情はないのだなと察しました。 でも、別れないって言ってくれた。 私を落ち着かせるための言葉だったとしても、 別れないって言ったんだから、私たちはまだ別れてないよね。 私が別れることを認めなければいいんだ。 そう
-予感- 彼からの着信に出ると、 彼「ごめんこんな遅くに、ちょっと話したいことがあって。」 私「どうしたの?ていうか飲み会は?」 彼「今終わったところ」 私「そうだったんだ、連絡ないから寝坊したのかと思ったわ」 彼「ごめん、ぎりぎりで起きて行ったから返せなかった。」 私「そっか、ならよかった。で、話って?」 彼「うん...俺たち別れよう。」 ー--悪い予感はあたりました。 私「なんとなくそんな気はしてた。 けど、どうして?私なんかしたかな?」 彼「〇
-始まり- 晴れて片思いしていた彼と付き合うことになった私。 初めての彼氏だったこともあり、頭の中はお花畑。 寝ても覚めても、授業中もバイト中も部活中も、 常に頭の中は彼のことばかり考えていました。 友だちから、〇〇の周りにお花畑が見える!と言われるくらい、 毎日がとてもキラキラしていました。 彼も私も車の免許は持っていましたが、車を持っていなかったため デートは基本彼の家でDVDを見たり、一緒にご飯をつくったりと あまり外に出ることはありませんでしたが、彼と一緒に過ごせ
-実り- 初デートが終わり、 数日後back numberのライブDVDを貸してもらいました。 (本当は一緒に見たかったのですが…) しかし、その貸し借りの方法が部室に置いておくから、 見終わったら部室に置いておいて!と言われたのです。 え、なんか急に距離を置かれた感が…私の考えすぎ?と思いながらも DVDを見終え、部室に置いておいたよーありがとうと連絡をして あっさりと終わってしまったのです。 あの盛り上がった気持ちはなんだった?というほどあっさり。 まさか彼女と何か進
-初めて- 彼との初デート、お店は初めて1年だけで打ち上げをしたお店でした。 先についた私は先にお店の中に入って待つことに。 案内された席はなんと、あの時と全く同じカウンターの席でした。 なんだか良いことがある気がする!と思いながら私は彼を待ちました。 彼がお店に入ってきて、お疲れーと挨拶をしてから、 料理と飲み物を頼み終えると 私は早速彼女とその後どうなったかを聞きました。 すると彼はこう答えました。 彼「たぶん、別れたと思う。」 私「ん???」 なんだそのあい
-複雑- 次の休日に彼女の家に行くと言っていた彼。 しかし、その休日を迎える前に彼から連絡が来たのです。 それは「彼女から返信が来た」という内容のものでした。 私は想像もしていなかった展開に驚きながらも、 何て連絡が来たのか聞きました。 「予想通りその告白してきた男が関係していた」とのことでした。 詳しく聞くと、告白を断ったものの、それ以来その男に付きまとわれて いて、彼氏とは連絡をとるなと言われ連絡することが出来なかった。 でもその男がやっと諦めてくれたみたいで、連絡が
-追い風- 打ち上げ当日、女子の方が早く部活が終わるため、 学校の近くで一人暮らしをしている部員のアパートでシャワーを浴びてからご飯屋さんへ向かいました。 一足先にお店に付いた私たちは、男子が来るのを待っていました。 少し遅れて男子がお店に到着し、少しぎこちない雰囲気のなか飲み会が スタートしました。 (ちなみにメンバーは男6人、女5人の11人だったと思います) 男女でまだそこまで仲は深まっていなかったので、始めはぎこちなかったですが時間が経つにつれだんだんと盛り上がって