【確実の】離煙生活の真髄vol.7【さよなら】
あきゃんきゃん!でおなじみ、労働者1でございます。
さて、早くも第一回の離煙生活の真髄から一週間が勃とうとしています。
皆さんいかがでしょうか。この記事をお読みの方のほとんどは、もう余裕で禁煙、否、離煙しちゃってることと思います。
ガム責め、言葉責めの2つをしっかり徹底していた方は、あっという間の一週間であったに違いありません。私自身も以前、その2つの作戦で、自然体で一週間を迎えることができました。
あと一歩の努力で、離煙生活があなたのものになります!お酒を飲んでてもタバコなんかいらなくなります!
揺らいでる方、必見!
※この回から読んでる方は【第一回】から読んでくださいますよう、お願い致します。→【第一回へはこちらから】
さて、一週間を過ぎる頃になってくると、
吸いたい→ガムを噛む
吸いたい→口さみしい→ガムを噛む
口さみしい→ガムを噛む
にフェーズが移っていくことを実感できたかと思います。吸いたい気持ちとは幻想であったのかな、と思ったことでしょう。
この頃になってくると、突如襲ってくる気持ちがあります。
すなわち、それは…
…
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【煙を肺にぶち込みてえ】
そう、何ものにも代えがたい、シンプルに煙を肺に入れたいという欲求が現前してくるのです。
この欲求ばかりは、タバコに固有の感覚なので、煙を肺に入れるか、根性で乗り越えるか、それぐらいしか基本的に解決方法はありません。
今回教えるのは、この最難関の【煙を肺にぶち込みてえ】という気持ちを乗り越える【最終奥義】と呼べるものです。
それが第一の矢【ガム責め】、第二の矢【言葉責め】に続く第三の矢【???】
です。
この至ってシンプルな最終奥義は、あえて次回に持ち越そうと思います。1日だけ自力でどうか耐えてみてください。まだ試してないガム、グミ、飴はありませんか?追いガムはめちゃんこ有効です。あなたならできます!
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