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プレゼンテーション能力

いつも読んで頂きありがとうございます。

今回は、「プレゼンテーション能力」について書いてみました。

是非読んで頂いて、いいねやコメントを頂けると

励みになります。宜しくお願い致します。


ビジネス能力だけではなく、

最近では、小学校や中学校でも話題になっている

プレゼンテーション能力!


皆さんはプレゼンテーション能力の

必要性を感じたことがありますでしょうか?


「ある」と思った方には、

少しだけタメになるかもしれません。


ここでのプレゼンテーションの定義は

自分が伝えたいことを相手にわかってもらう。

ではありません。

それは、ここでは説明と言います(汗)


ここでいうプレゼンテーションの定義は

「相手が動きたくなる!」ということです。


「動きたくなる」とは、

あなたのプレゼンテーションによって

相手の考えに変化が生まれ

実際の行動に変化が生まれるということ。


何をプレゼンテーションするかにもよりますが、

欲をいえば、継続する習慣となっていくとしたら、

素晴らしいのではないでしょうか?

もちろん、

反論やダメ出しもその一つです。

相手が行動に移してくれたということです。


プレゼンテーションをしても

なにも反応や変化がおきなかったら、

ちょっと辛いですよね(涙)


「相手が動きたくなる!」

プレゼンテーションをする前に

そこまでイメージしていましたか?


決して、

言いたいことをまとめて、

言えたかどうか?

自分的にうまく話せたか?

ではないということです。


ここでいうプレゼンテーションの定義を

イメージするだけでも、

次にプレゼンテーションするときがあれば、

少し良い方に変化するかもしれないですね。


この文章もそうかもしれませんね。

読んで頂いて、反応を起こして頂けると

書いてよかったなと思います。


まだまだ、プレゼンテーション能力を高められるように

学んでいきたいと思いました。


ありがとうございました。

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