ひなこ

男児を育てるシングルマザー まだ駆け出しのWebライター YEAH

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【This Is Me!】

はじめまして。Webライターのひなこと申します。 下記に私の簡単なプロフィールと実績を紹介いたしますので ご参考いただけますと幸いです。 【プロフィール】 ・大分県在住 ・1992年11月30日生 ・2020年10月生の男の子を育てるシングルマザー ・駆け出しのWebライター(本業は営業事務職) 【経 歴】  2022年10月 Webライターとして活動開始 【実 績】 結婚式場HPに掲載するウエディングレポートの執筆 (新郎新婦様の結婚式への想いやご当日の様子を2

    • ディズニー最新作『ウィッシュ』感想と言う名の殴り書き

       こんにちは、約半年ぶりのnoteです。本日は前置きもそこそこに、ディズニー最新作『ウィッシュ』の感想を想いのままに(思い出せるだけ)綴ります。  ウォルト・ディズニー・カンパニー創立100周年を記念して制作された映画『ウィッシュ』。タイトルの通り、人々の“願い”をテーマに繰り広げられるミュージカル映画です。  今作のヒロインは、コーンロウ&ブレイズヘアが特徴的な少女・アーシャ。日本版吹替声優は、元乃木坂47の生田絵梨花さんが務めます。  そして“ディズニー史上最恐のヴィラ

      • モーニングinコメダ珈琲with2歳

         本日のnoteは、『久しぶりにモーニングをしました』というお話。  個人店・チェーン店問わず、昔からモーニングが大好きです。  早起きした休日の朝に、丁寧に身支度をして、お腹を空にしたまま家を出る。前日までにリサーチをしたお店へワクワクしながら足を踏み入れ、リーズナブルだけどもリッチな気分でモーニングを摂る。普段はパパッと済ませがちの朝食ですが、ここにお金も時間もかけることで、一日のスタートを優雅に切れるような気がします。  しかし、私のこの贅沢な朝の時間は、突如として

        • 『雑談』について。

           こんにちは。1ヶ月以上ぶりのnoteです。今回は、ライターの私としてではなく、営業職1年生の私としてnoteを綴ってみようと思います。  突然ですが、知らない人との『雑談』って難しくないですか?  営業職は、この『雑談』とは切っても切り離せない関係にあり、雑談下手=“仕事ができない人”という印象すら与えかねません。これまでの10年間、事務職一筋で仕事を頑張ってきた私ですが、ひょんなことから全く畑違いの仕事をすることになり、当初は少々困惑しました。   人と話をすること自体

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        【This Is Me!】

          ゼクシィCMガールについて思うこと

           結婚(式)を考えているカップルが、一度は手に取るであろう結婚情報誌『ゼクシィ』。その雑誌の広告モデルを務めるのが、いわゆる『ゼクシィCMガール』と呼ばれる乙女たち。歴代のゼクシィCMガールには、倉科カナさんや広瀬すずさん、吉岡里帆さんなど錚々たるメンバーが名を連ねており、“若手女優の登竜門”としても知られています。(CMボーイも存在しますが、ここではCMガールに注目します)  そしてこの春、14代目CMガールに起用されたのは、茅島みずきさん。小松菜奈さんのようなアンニュイ

          ゼクシィCMガールについて思うこと

          『結婚』とは対極にいた私が、『結婚式』に魅了された話③

          ②はこちら↓  2020年。新型コロナウイルスという、いまだかつて経験したことのない脅威に直面し、私たちの生活は一変。これまで当たり前にできていたことが当たり前ではなくなり、実に様々な自粛を強いられました。  その最たるものが『結婚式』ではないでしょうか。  結婚式の延期や中止、もしくは最初から“ナシ婚”を選択するカップルも少なくなく、ブライダル業界は大きな打撃を受けたとよく耳にしました。これにより、結婚式に対する価値観や常識が変化し、結婚式の“本質”が見直されるきっか

          『結婚』とは対極にいた私が、『結婚式』に魅了された話③

          『結婚』とは対極にいた私が、『結婚式』に魅了された話②

          ①はこちら↓  ライター経験は0、これと言ったスキルも、職もなし。おまけに離婚ホヤホヤのシングルマザー。そんな“詰み”状態の私のもとに舞い込んだ『結婚式レポートライティング』。私にできるのだろうかという大きな不安がありましたが、圧倒的に好奇心が上回り、その日に「ぜひやらせてください!」とお返事をさせていただきました。  私にも結婚式の経験はありますが、当時は乗り気ではなかったのが本音。家族や親しい友人だけを招待するプライベートウエディングには憧れがあったものの、新郎側の面

          『結婚』とは対極にいた私が、『結婚式』に魅了された話②

          『結婚』とは対極にいた私が、『結婚式』に魅了された話①

           誰しも、初めから離婚を考えて結婚をするカップルはいないと思います。かく言う私も、「この人と生涯を共にする」と確信して結婚。のちにまさか離婚を経験するだなんて、つゆほどにも思っていませんでした。  今でこそ職場に復帰し、さらには副業でWebライティングのお仕事をいただきながら生活を送っていますが、離婚した当時は無職。そのうえ、預け先のない1歳8ヶ月の息子を抱えていたため、途方に暮れていました。  しばらくは実家に身を寄せ、両親におんぶに抱っこ状態。保育園は認可・無認可問わず

          『結婚』とは対極にいた私が、『結婚式』に魅了された話①