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#note毎日配信
クラファン明日まで。で起こったこと
なんだか嵐のような日々を生きている。
女性の働き方を変えたいと動き出して、あと4日でこのイベントも終了だとのんびりしていると、とんでもなく熱量の高い方がわたしのスタエフを見つけてくださった。
それから3日、走りに走り、いよいよ明日でおしまいとなった。
すると、その熱量の高い方のお仲間がわたしのクラファンを拡散してくださった。いや、今もまだ拡散中だ。
朝そのことを知った。
その方々がわたし
クラファン神、ご降臨。
30日間のクラファンも残すところ3日になり、支援者数は120名を超えた。クラウドファンディングのキャンプファイヤー上のビジネス・起業の項目で1位になったりもしている。恐らく、この順位は金額だけでなく、人数がカウントされているのだろう。時に上位に跳ね上がる。
ところが、わたしの心は揺れに揺れていた。
良く知らずに始めたクラウドファンディング、どんどん気持ちが揺れ始めた。
このクラファンの目的は
近江商人。協働や共働を地でいく人たち!
わたしは今週会社代表になる予定だ。人生なんて何が起こるかわからない。まさか自分が還暦過ぎて起業するなんてと驚くことがある。どこまでも人生なんてわからない。
個人的には激動の2023年になった。そんな時間が吹っ飛ぶような目まぐるしい日々の中で、気になりはじめた人がいる。それが近江商人だ。
三方良しって凄いな~と思っていた。確か渋沢栄一氏もそんな方だったはず。とにかく与え、社会のために働き、そして
つんく♂さんの本に鼓舞されて!
今日は気分転換に散歩しようということになり、北風がちょっビリ冷たく感じる朝早くに家を出た。快晴だけれど風が強く、これじゃちょっと寒いかなと思いながら電車に乗った。
といっても、母の介護がある。今は遠くまでは行けない。「少しゆっくりしておいでよ」と娘に送り出された。ありがたい。介護は一人では無理だ。
昨日から腰や肩や腕のはりが半端ない。普段使わない筋肉をつかっているためか、このままいくとぎっくり
自分の思いが形になってきた!
人生には大きなうねりのような運気の時がある。振り返るとわたしにもそんな時があった。
初めてだらけのことにチャレンジして、ただひたすら走り、夜も寝ないでクタクタになって、それでも最後は泣きながらゴールにたどり着いた、あの経験が今ではわたしの人生の最高の宝物なのだ。
今回、ひょんなことでそんなうねりを再び経験することになった。もう何度もお話ししているけれど、クラウドファンディングにチャレンジするこ
【介護】焦りは禁物!
昨年、コロナに罹った母は発熱が3ヵ月続いた。当時診察してもらえる病院は無く、夕方から顔がぼんやりと変化する母を見るとわたしは毎度おろおろとした。
田舎からわたしを頼ってきた母に「いいよ、一緒に暮らそうね」といったあの数年前、介護も引き受けるつもりでいた。ところが、想像と現実とでは違うのだ。全く違う。
一週間ほど前、母が腰の骨を痛めて歩けなくなった。そこから回復傾向にあったものの、夜中のトイレで
それがあなたの「根っこ」なのでは?といわれて驚いた!
あなたはご自分のことがおわかりだろうか?わたしは、わかっているようでわかっていなかった。昨日はそんなことを思い知った。
そのガッツンをくれたのが、スタエフで仲よくさせて頂いているまえまきさん。昨日彼女とzoomでお話しした。理由は、彼女がnoteに政治の話を書かれていたこと。政治に関心を持つ必要はあるのだろうかと書かれている。
気になった。そこでお話しを聞かせて頂いた。
わたし自身、政治が変