死ぬんじゃねぇ、クソガキ。

お久しぶりです。梅おにぎりです。 皆さんは、もう生きれないなと感じたことはありますか？ 私は良くそんなことがあるのですが、実際に死のうと思ったことは数少ないです。 つまり、「生きれない」けど「本当には死にたくない」のです。 中途半端ですよね。 こんなことを言うと良く、最近の若い奴はこれだから、忍耐力が足りない、甘ったれるんじゃねぇ、そんな風に言われます。 いやー、ごもっとも。 まぁ、今はそんな批判を無視して、 こんな私が岡本太郎に出会って、妙に救われたお話です。 皆さ

暫く鬱っていました🙇🙇 今日から復活します！

大人になってこそ。

大学の対面でのテスト。 今まではリモートだったから、教員に直接会うのは初めて。 画面越しで、ユーモア溢れる姿に憧れていたけれど、実際に対面すると、彼の優しく明るい雰囲気に嬉しくなる。 それと同時に、少しの嫌悪感と恐怖を覚える。 昔から、いかにもキラキラした人種の人は、私のような汚い人間を卑下しているのではないかと、被害妄想してしまう。 また、やられるんじゃないかと思ってしまう。 何人も心の中には弱い虫がいる。 彼も同じ人間だ。 それは分かっているけれど。 臆病にならずに、色んな人と繋がれるだけの、ほんの少しの自信を持とう。 クールでキュートな大人になろう。

人間も、社会も、そんなもんじゃない。

ミスドに行くと、ドーナッツの穴をどうやって埋めようか考えがち。 どうも梅おにぎりです。 早速ですが、皆さんは「綺麗ごと」というとどんなイメージを持ちますか？ 私は性格が悪いので、理想論を表面上だけでのうのうと語っている人をみると、綺麗ごとばっかり言いやがって、と思うことがあります(最低) つまり、理想論を言っていることに対して、「綺麗ごと」と認識しているわけです。 例えば日常生活で上司や先生に、現実的なことではなく、ただ夢や希望を持て、などと言われても納得できないです

プー。プー。プー。

今日は何もしなかった。 ただただ何もしなかった。 いや、正確にはね、 サンドウィッチマンのコントを見ていた。　 そして笑った。 でも、それだけ。 バカじゃないのって思うでしょ。 ダウンタウンのまっちゃんが言っていた。 幸せとは、自分が不幸せなことに気付いていないことだ。 私は自分を毎日不幸にしているクソ野郎だ。 だって何もしていないから。 不安だけはいっちょ前にあるのにさ。 でも、コントを見たら、楽しくなった。 その一瞬は、いっちょ前に幸せだった。 そ

大学の帰り、電車を待っていたらふと泣いてしまった。 どうしようもなく辛く忙しくても、頼る人はいない。 いつか、私の人生に名優は登場するんだろうか。 私にとって絶対的な存在は現れるんだろうか。 いったい私は、誰と生きていくんだろうか。 そんな夢見がちな望みを、まだ捨てきれない。

私の両親は、デキ婚かもしれない。

やること多すぎて、胃が山根くん。 どうもこんばんは。梅おにぎりです。 実のところ先日は、両親の結婚記念日でした。 そのため、今日は二人共仕事を休んで、映画を見て、ディナーを食べてくるそうです。 全く羨ましい限りですね。 二人は娘の前でもベタベタで、たまに目を背けたくなるほどです。 そんな両親ですが、今私の中で一つの疑惑が浮上しています🧐🧐 それが、 梅おにぎりの両親、デキ婚説。 いや、今まで結婚の経緯なんかをしっかりと聞いたことは無かったのですが、 つい先日、両親

蒸し暑い。 肉まんになった気分。

ウェディングドレスの魔法

私の彦星様は行方不明。 どうもこんばんは。梅おにぎりです。 今日は、ウエディングドレスと、それを取り巻く人達の魅力についてお話します。 実は先日、YouTubeに不意に出てきたこんな動画を見ました。 これはTLC Japan というチャンネルの動画なのですが、ここでは、花嫁たちがウエディングドレスを買うまでを動画に収めています。 私は何気なく見たこの動画に、猛烈に感動しました。 そして何とも言えない感動で、いつの間にか目から大粒の涙がこぼれていました。 意味がわかり

好きにやろうぜ

こんばんは。 喫茶店で隣に座ったおっちゃん、団扇を扇ぐ力強すぎてこっちまで涼しい、ありがとう。 どうも、梅おにぎりです。 今日は『分かる人だけ分かってくれれば、それでいい。』 そんな風に思えたことについて、お話ししようと思います。 梅おにぎり事ですが、実は最近、noteを初めて一か月が経ちました。 その間に様々な人のnoteを見たり、自分で記事を書いたりしてきましたが、そこで思ったことがあるんです。 それは、 自分が万人受けするような記事を書きたくないし、なにしろ書けな

近所のおじ様が、会うたびに可愛いねって、服装褒めてくれるのイケメンすぎませんか。 どうも梅おにぎりです。 今日こそちゃんと投稿します。

真っ赤なマニキュアを塗るときは。

深夜なので。 痛いことを手短に書きます(黒歴史確定)。 許してちょんまげ。 マニキュアって響き、なんか変だよな。 そんなことを思いながら、深夜1時、爪に赤い液体を塗っている。 今日は特段真っ赤なやつ。 私はよく、生きるとか死ぬとか、そんな選択を放棄したくなる時がある。 至極単純に、生きる意味も死ぬ意味も良く分からないからだ。 しかし、自己の生死にさえ責任を持とうとしない自分は本当にクズで卑しいと自覚はしているから、生きる意味を探してみたりする。 でも、いきなり生きる意味