0から始める【Bing】
これまでの常識は「ググる」でしたよね。
でもネットニュースで調べる気が無くても、
「AI」についての検索エンジンが出てくることもしばしば。
今回はその中でも「Bing」について注目してみます。
全く知らなかった人の参考になれれば幸いです(^^)
「Bing」自身に聞いた「Bing」について
InternetExplorerでもgoogleでもfirefoxでもsafariでも、
「Bing」と調べると同じものが検索されます。
検索がそれると「MicrosoftEdge」に飛んでしまうかもしれませんが、
その中の「チャット」というものを見つければ、
「bing」に出会えます!
この記事のサムネが開いた後すぐの画面です。
Bing自身にも聞いてみたので参考に。
私が聞いたのは「Bingの詳細について教えてください」です。
最後に「ご参考までに」とか書いてくれるのなんか、
粋ですよね。
Bingには質問(検索)する対象が3種類あります。
私自身、なんとなくネット徘徊してて見つけた記事をもとに、
Bingを活用していたのですが、
私の特性が働き「この3つの機能を最大限使いこなしたい」
と考え、今回の記事作成に至りました。
現代のトレンドでしょう。まずはBingに聞いてみました。
対するBingの回答がこちら
AIあるあるですが、
ちょくちょく聞いた内容で無視されることがあります。
正確には「優先される内容がある」なのでしょう。
具体例はないですが、
それぞれのスタイルに関しての解説が行われました。
使ってみないとですが、
使った人からするとすごいわかりやすいです。
私自身、最近使っているのは「より創造的に」スタイルです。
Bingが考えてくれたものは「よりバランスよく」なのですが、
最初はそれを使っていたのですが、
使えば使うほど「もう少し情報量の厚みが欲しい」と思うように。
知らず知らずのうちになんとなくいろいろなことを試して、
現在は「創造的に」を多用しています。
これまでの検索の概念を一新しないと、
このシステムは使いこなせません。
大人も子どもも。
隠すわけにも行けない世界になってきましたので、
世界に、環境に対応していきましょう。
変わらないことも大切です。
だけど、みんなやりたいことだらけですよね?
社会に文句を言う人の方が多いですよね?
何も言わず、ただ従うだけなのであればいいです。
変化を望まない人の気持ちも理解できます。
何かを口に出して変化を望むのに、
何も行動しない人間ほど、
悲しいものはないです。
「言葉にすることが行動だ」ですか?
大人になればなるほど、
「口だけの人」ってどうなんでしょうね(^^)
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