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シンガポールの歩き方。のあとがき

こんにちは! てらきたです。

今からあとがきが始まります。
これら4つのおまけ的な記事ですので、よければ以前のもご覧ください。


圧倒的異世界

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基本的にシンガポールの観光地はすべてスケールが大きいです。

これ、俺の目がおかしいのか? なんてことはザラです。
もはや物のスケール感がわからなくなってきます。


現地のガイドさんが言った名言をここに載せておきます。

「シンガポールはなにもないけど、金だけはある」

このオブジェクトも人が手作業で植物を植えているそうです。この日も作業員の方が植えてらっしゃいました。すごい国だZE……。


また一方で、このような風景も見られます。

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天国かな?

しかし街へいくと、大きなビルが立ち並びます。

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以前の記事でも書きましたが、これらと別に生活している人たちの母国が色濃く出たエリアが存在しています。すごくカオスなんですよ。


圧倒的カオス

これまで様々なシンガポールの場所場所を紹介してきました。
カオスっちゃカオスだけど、別に日本であっても移動さえすれば色々あるだろう。と思えるかもしれません。

僕がシンガポールをカオスというのには大きな理由が存在しています。
それがあるから、『シンガポールが』カオスなのです。その理由とは……

シンガポールは小さな国

ということです! どのくらい狭いかというと、兵庫県の淡路島くらいのサイズだそうです。(現地のガイド談)

・移動が楽
大体タクシーを使えば、どの場所にも30分あれば着きます。大抵は30分もかかりません。

なにより地下鉄があり、現地のガイドさん的にも観光客が使っても大丈夫(治安的に)とおっしゃっていました。

このくらい狭いので、移動がとても楽ちんです。
裏を返せばこれだけ狭いのに、こんなにもいろんな表情を持つ国だということですよね。わかりますか、カオs……


最後に

いかがでしたか? シンガポール、行ってみたくなりませんか?
ぜひ機会があれば訪れてみてくださいね。

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これは行きの空港で弟からお金を巻き上げてやった、ガチャガチャのゾイドです。(関係ない)

それではまたどこかの記事でお会いしましょう!


※ここに書かれた感想はいち観光客のてらきたによる個人的見解と感想ですのであしからず。


よければロサンゼルスもよろしくお願いします。


サポートいただいたものは今後の作品に使わせていただきますので、ぜひサポートのほどよろしくお願いいたします! 今後も気合を入れてバシバシ書いていく所存です!