ひとりハロウィンスイーツビュッフェ
情報
前回のひとり
ひとりシリーズはここ
いつもどおり来ているところから
安定のおのみものフリーフローからのハウスブレンドを
では恒例の徘徊
あまいものコーナー
眼福
ハロウィンっぽいものがたくさん
あまいものに挟まれて突然のしょっぱいものが
またあまいものへ
それはそれとして、良い
しょっぱいものコーナー
の横にスイーツのライブステーション
後ろでライブ開催中
ライブられている
さてぐるっと見たところでお腹を落ち着かせる1ターン目
コックオーヴァン マッシュポテト添え
ワインの香りがちゃんとする美味しいとりです
コンラッドのビュッフェ初めて行ったんですが流石ヒルトンの最上級クラスなだけあってちゃんとしたものがあるんですね すごい
柔らかくてなめらか 飲めるキッシュ
生地が薄くてお腹にたまらない(気がする)のがよい
そしてスイーツとの格闘へ 2ターン目
とても映えますね
安納芋のコフィンスイートポテト
こうもりが乗っているのがガナッシュサンド
このガナッシュがめちゃくちゃ濃厚なのに濃すぎないさっぱり感もあり、とてもうまい
スイーツ一発目で一番美味しいものを引いてしまった
スイートポテトはふつうにスイートポテトの味がします 安納芋なのでなめらかで甘くておいしい
上の十字架はプラチョコみたいな味がします
ちょうちょが全て均一ですごい たぶん手で作っているはず なんか敷き紙みたいなのがあるんですかね
ムースは軽くジャムとグレーズは酸味があって全体的にさっぱり
ハロウィンだと芋にかぼちゃにチョコレートで重くなりがちなのでこういう逃げ場があるといいですね
ブラックカップケーキとバナナ
パンナコッタうまい 滴っているのはチョコレートで、しっかり固まっていて取れなかったので完全に飾りなのであろう
カップケーキはちょっともっそりしていたのと、バナナはよくわかりませんでした
うまい 層がめちゃくちゃ綺麗だし味もよい
チョコレートとキャラメルのもったりした味に洋ナシの粒感とさっぱりがよく合います
洋ナシ単体は苦手だが何かと組み合わさっているものは好き
小休止でしょっぱい系の3ターン目
ハロウィンてきなクルトンがかわいい
ぽてっとしたスープにシナモン風味が合います
とてもおいしかった
ロブスターコンソメ
紫芋のピュレ、えび、紫キャベツと花とコンソメジュレ という感じ
ジュレが固めだったので味がややわかりにくい
キャラメルパンプキンシード
キラキラしていてすごいですね ハロウィンてき
スイーツがもっさりしがちな中でこれはきゅうりがパリッとして食感があったのでよかったです
ビーフパテは安定のおいしさ
お茶のおかわりも
イングリッシュブレックファスト好きです
ダージリンとかアッサムとか、他のに比べて飲みやすい気がする
グラススイーツをたいらげる4ターンめ
ガイコツの存在感
栗のムース ルバーブジャム
カシスガナッシュタルト ラズベリークリーム
レアチーズがガイコツなので硬いのかと思っていたらプニプニで柔らかくびっくりするなど
栗ムースはよくわからないまま食べたので、(なんだこれ…)と思ったまま終わってしまった
タルトはガナッシュが濃厚なのとカシスの酸っぱさがしっかり来るタイプでよかったです
写真見返したらこれだけパールクラッカンが異常な量入っていて笑ってしまった お好みの量どうぞということなのかただドバっといっただけなのかは謎
スミレはよくわかりませんでしたがベリーがさっぱりなところに軽めのチョコレートクリームでうまい
ゼリーはさっぱり要員として優秀 フルーツ系がほぼないのでお口直しとしてもよかったです
語彙力も舌もアレなので感想もアレですが、すごくおいしいフラワーペーストみたいでおいしかったです
パンに塗るチョコレートみたいな質感で、それをたくさん食べている状態を想像してもらえればどれだけ素晴らしいことが起こっているのかおわかりいただけると思います
ラスト
まだ食べてなかったもの回収と、おいしかったガナッシュもう一個
クロテッドクリームとジャム
スコーンはクリームを塗ってからジャムを乗せる派です
思っていたより栗が濃厚でうまい
ライブなのでタルトがサクサクしているのかと思ったがしっとり系でした
そしてお茶
飲みつつその辺を見渡したりして終了
他の所に比べたら品数が少なめなかわりにクオリティが高く、少ないので全制覇できるのでかなりよかったです
あと人数もかなり少ないほうで、開始直後以外はビュッフェ台空いてて快適でした
よかったのでまた面白そうなテーマが来たら行きたいですね
では
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