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採用系ネタです。

人材市場はいつなんどきもよく動きます。
新卒、中途、独立する方含めて。

しかしながら
いい人(右腕に相当する人)というのは
新卒のポテンシャル採用を除いては
優秀な経験者が一般市場に流れてくることはほぼありません。

特に同業界。

優秀な人が市場に流れない理由はこの記事でも書いています。


ゆえに、自分の右腕のような存在になってほしい人は
自分から探さないと見つかりません。

まさに
採用もマーケティングということですね。

イメージとしては三国志の世界です。

いい武将はほぼだいたい
どこかでいいポジションについていますし、
誉高くどこかで殿(しんがり)を務めています。
(プロジェクトの責任者をしていること)

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三国志演義の話ですが、蜀で活躍した五虎将の趙雲、馬超、黄忠も元は他勢力で活躍する将の一人。後の大軍師、諸葛亮においても三顧の礼を以って蜀に迎えることができたなど、いい人材はそれなりのところで活躍している人が多く、得難い。


能力が高い人だけを採用すると
いいタイミングで離れていくことも


以前「右腕広報はどうやって採用・
育成するのか?」について記事を書きましたが、
基本的に文化的な浸透度も、
スキル適性も高い人は、
一般市場にほぼいません。

なぜなら、そんないい人は
プロジェクトを離れようとしたら
すぐに社内外問わずに誰かから
声がかけられるからです。

ゆえに、一般的な
採用市場に流れる前に
次のプロジェクトが決まります。

もしくは自分自身で独立して
仕事をいただいているケースがほとんどです。


かといって
じゃぁ能力だけでも高い人を・・・と
考えることも早計です。

その理由としては、
能力だけが高い人を採用しても
いい感じで世渡りがうまいので、

やはり他にいい条件が出てきたら
そちらに流れやすいですし、
プロジェクトが沼化しそうになると
ふっといなくなることがあるからです。

まさにアンテナの高さも一流なわけですが
文化的浸透度が低いので
割とこういうことが起こりやすい。

能力が高いけど
ジョブホッパーな人は割とこういう感じで
生きている人もたまにいます。

こういう方は、特定プロジェクトで
スポット対応して欲しい場合は
最適かもしれませんが、
定着度は低いと割り切って
起用する場合などはいいと思います。

くれぐれも採用には注意しましょう。

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三国志演義での「魏延」雇用の一コマ。能力が高くとも義を欠くものは謀反しやすい。採用の際も過去の退職経緯をリサーチすることはとても大事。一方でしっかりと採用した人を大切にすることも会社としての務めでもある。


【執筆者:うきょう】
ゲームプロデューサー & マーケッター。ソフトバンク、LINE、NHNを経て2回目の起業。オンライン、オフライン問わずに幅広い職種でも対応できる事業戦略や商品、集客企画が強み。
三国志は横山三国志が一番好き。顔がみんな一緒だから。

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