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《自己紹介》私の記事の方針、ご紹介

ゲームプロデューサー、うきょうです。

ちょっとした自己紹介もかねて
改めて記事の方針について
書いてみたいと思います。


❶私のnoteのターゲット

すでにゲーム業界、開発業界で働いている方、
または、これからゲーム系サービスを作ろうと
思っている方、経営者
向けに書いています。

たまにゲーム攻略とか書いちゃうけど
趣味です。

❷起業を目指す人、している人にも!

私は起業している身なので、
事業家として、起業家の一人として
会社員から独立しての収益の上げ方、
集客方法、コンテンツの作り方なども
取り上げています。

月収100万円以上をコンスタントに
出すための工夫、コツ、学習方法の
参考になればとも思っています。

同時に、起業と会社員の違い、
考え方や視点の持ち方の
違いなども触れています。

※ちなみに会社という組織は、年収はいくらでも調整が可能な上、事業に投資することで年収を減らしてでもやりたいことがやれる環境が作りやすいので、年収自慢は本当にどうでもいいということがよくわかります。


❸私のこだわり:チーム化

それ以外では、採用、組織化、
チーム業務について
結構こだわって取り組んでいますので、
その分野での記事も多く書いています。

理由としては、面白い作品、
ゲームコンテンツの設計、
ビジネスの取り組みは、
より良い仲間とやることで
スケール化ができるからです。

もし今あなたが人間関係で悩んでいたり
人間関係で煩わしさを感じながら
働いているのならば、
それはよいチームではないと言えます。

だからこそ、採用、組織化については
適切なプロセスを経てから組むことで
そのストレスを大きく減らすことが
できるだけでなく、かつパフォーマンスも
上げられるようになります。

採用、組織化については結構誤解がありますが
必ずしも雇用、給与を固定で支払わないと
組織が作れないのではないのか?と
考えがちですが、そうではない方法もあります。


❹私の得意・得意技・苦手分野

私の得意分野はスピード感、
抽象化、言語化、両刀であるということです。

たとえば、コンテンツ設計においては、

マーケットやニーズから導く
新規事業の作り方、マネタイズと、


企画、設計から
マーケットへの適合性を高める方法、

どちらも考えられることが強みです。

全体の8割を汲み上げることが得意ですが
細かい残りの2割が極端に苦手です。


❺ゲーム分野の専門性

私はゲームプロデューサーとは言えども、
アプリゲーム、オンラインゲーム など、
運営型サービス(特にフリーミアムモデル)の
分野の専門性
が高いと自負しています。

そのため、私の書く記事はどちらかというと
運営型、フリーミアムモデルの記事で
ある前提が多いです。

そしてアジア圏で
仕事をしていた経験が多いので、
中国、台湾、韓国、
日本のマーケットが得意です。

どちらかというとマーケティング
全般が好きで、
美しいマーケティング手法、
面白い集客、マネタイズ企画などを
見るとワクワクします。

2020年で、
個人的に売れるべくして売れたなと思った
マーケティング戦略はAFKアリーナでした。

❻今何をやっているの?

ゲームコンテンツのフリープロデューサーとして
いくつかのタイトルを掛け持ちして見ています。

それ以外では教育コンテンツのプロデュース、
組織運営、プランナーとしても活動しています。

●毎日仕様書も書いています。
ほぼ毎日のように商品設計から仕様書を制作して、ディレクション〜実装までワンストップでやっているものもあります。

●プレスリリースめっちゃ書いています。
自分が関わったタイトルのプレスリリース、Webのお知らせなども全部書いています。プレスリリースはおそらく1000本は書きました。

●Web広告の運営もやっています。
依頼されているものは直接広告も運営しています。

●人事、紹介、採用、組織化を行っています。
自社もそうですが、クライアントさんの人事、採用なども代理で行っています。

●お仕事もお待ちしております。
最後は宣伝ですが、お仕事も常に募集しております。
まずはお気軽にご相談ください。

★相談できる内容一覧

・新規事業
 予算や売り上げ想定を意識した
 新規事業提案。

・既存事業の見直し、グロース提案
 既存事業の見直し、クローズ、
 または成長戦略の提案。 

・企画設計
 企画仕様の設計、デザインコンセプトの設計など。

・経営コンサルティング(全体戦略)
 コンテンツの取り扱い全般。

・IP、知財戦略
 知的財産権の戦略、活用方法。
 特許、実用新案権などの戦略提案。

・採用、組織化
 ストレスが少なく、働きやすく、
 かつ自社カルチャーに沿った採用、
 組織化戦略。カルチャーフィット戦略。

・ジョイントベンチャー、
 協業マッチング、企業紹介
 事業拡大には欠かせないJVや
 協業先のマッチング。紹介など。

【執筆者:うきょう】
自立を目指す方へのビジネス全般をサポート。
経営者・事業者、プレイングオーナー向けに売上コミットをサポートする社外プロデューサー&ディレクター|PlayLife代表|売上向上講座を毎週開催|ゲームプロデューサー21年。日中台韓で50作品以上リリース、Han Game売上No1実績|Softbank〜LINE出身|代表作:チョコットランド、アトリエオンライン
PR&マーケティング実績:2019年、2020年 クライアントの教育サービスにて e-larning Award 2年連続受賞
Twitter DM( https://twitter.com/ukyoP_san
または yasutaka.ikeda@playlife.jp まで
お問い合わせください。
▼公式LINE
マーケティング、採用、組織化、ビジネスモデル、集客などについて配信しています。(登録特典:50日で5000フォロワー増やしたTwitter戦略)
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