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限定1社、プロダクト展示OKです

松山工業株式会社の鵜久森洋生です。毎週土曜日は、DMM.make AKIBAさん(以下、アキバ)の公式マガジン「MAKERS」向けの投稿を続けています。

今週は、アキバ会員の方にとっては、ちょっとだけ魅力的なお知らせです。


国際ロボット展に一緒に出展しませんか?

11月29日(水)から12月2日(土)まで、東京ビッグサイトで開催される予定の国際ロボット展。私は12月2日のみ、西4ホールで水中ロボットのイベントを開催する予定です。

私は、主催者の日刊工業新聞社さんから依頼を受け、2015年から家族連れや学生の皆さん向けのイベントを開催するようになりました。昨年は約1万人の来場があり、終日賑わうエリアに。出展者数が過去最高を記録しそうな今回も、15m x 10mのエリアをお借りし、水中ロボットの操縦体験やデモを楽しんでもらおうと思っています。

私からのオファーは、このエリアの松山工業ブースの隣で出展しませんかというものです。日刊工業新聞社さんのご厚意により、出展料も備品(机、椅子、電源)は無料です。なお、机のサイズは1,800m x 600mmとなります。

限定1社、9月20日(水)までに私か、DMM.make AKIBAのコミュニティーマネージャーまでお声がけ下さい。大変恐縮ですが、スタートアップの方限定とさせていただきます。またイベントエリアと融和しそうな方を優先させていただきますので、ご了承ください。

KOKOKARA Fairの翌日です

日程を見て気付いた方も多いと思うのですが、今回のイベントはアキバ会員も多くも出展する、KOKOKARA Fairの翌日となります。しかも会場はKOKOKARA Fairが西ホールのアトリウムなのに対し、西4ホール。もし、KOKOKARA Fairも出展する方ならば、移動も楽々出来ます。

仮に国際ロボット展のみ出展するという場合は、前日18時以降、もしくは開催当日9時からセッティングが可能です。ちなみに物販も可能です。

ご縁がつながるかもしれません

水中ロボットのイベントには、エンジニアや研究機関の方など、モノづくりのエキスパートが勢揃いします。また、水中ロボットコンベンションに参加している学生の方も、ボランティアで大勢駆けつけてくれるため、もしかしたらイベントをキッカケに良縁に恵まれるかもしれません。

実は、国際ロボット展でのイベントについては、2019年にアキバと共催のカタチで開催したこともあります。あの時は、発売直後だったLOVOTの体験会や、約10社ほどのスタートアップに出展していただきました。

今回はスペースに余裕があるため、急遽ではありますが、出展していただける方を募集してみたいと思います。気になる方は、是非ともお声がけいただければと思います。

こんなことを語りつつ、今日のnoteを終えたいと思います。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。感謝!


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