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noteを「どうも」から始める、私らしい理由

どうも、ウクモリ ヒロオです。

いきなり唐突で大変恐縮ですが私のnoteは、まず「どうも」から毎回始まります。いずれ説明しようと思っていたのですが、実はこう始まる理由がしっかりとある・・・今日は、そんなことを書き綴っていきたいと思います。

2020年、1年ほど放置していたnoteを再開した時にこだわったのは、コンセプト作りでした。「私を知っている人が、さらに私のことを知るためのツール」というコンセプトで書いていることは、すでに何度もお伝えしています。しかし、冒頭の挨拶について語る機会はなく、おそらく今回が初めてかもしれません。
(ずっと前に書いてあったとしたら・・・スミマセン。しかも内容が変わっているかもしれませんが、今日の内容は現在進行形で変化したものだと捉えていただけると嬉しいです。)

私がなぜいつも、「どうも」から始めるかというと、2つ理由があります。ひとつ目は、時間帯を問わず読んで欲しいという想いがあるからです。私のnoteは大抵の場合、夕方更新します。なので、本来は「こんばんは!」と書けばよいのかもしれません。ただ、読み手の方々のことを考えると必ずしも、夕方読んでいただけるとは限らない・・・なので、もっとすんなりと読み始めてもらえる言葉がないかと考えた時に、「どうも」という、どの時間でも通用しそうな言葉が頭に浮かびました。

ふたつ目の理由は、私自身が意外と「どうも」という言葉を使っているからです。特に朝昼以外にお会いする際には、ほぼほぼ使っていると言っても過言ではありません。なので、私らしさ・・・という観点で考えると、かなりジャストフィットな言葉だなと。

昨年までは、土曜日にDMM.make AKIBAさん向けのnoteを書いていたので、その日だけは表現を変えていましたが、単純に社名と名前を述べる際にはフィットしないなと思ったからです。「どうも」という言葉は、どちらかといえば、フランクに語る際に使う言葉だと思ったので、なおさら、その表現を避けたという背景もあります。

いずれにせよ、毎日「どうも」から始まる文章には理由があるということをお分かりいただけたのではないでしょうか?最近は、無意識に書き始めるフレーズになりましたが、執筆再開時には実はあまりしっくりきていませんでした。ただ、続けていたら私らしさを感じられるようになり、今ではこの言葉を選んで良かったなと思うほどです。

何気ないひと言かもしれませんが、文章の幕開けたる部分なので、私はこだわりたいなぁ・・・と。皆さん、今回の内容はどのように思われましたでしょうか?私と同じように、毎回おなじみの挨拶をされている方がいらっしゃるのを知っているからこそ、皆さんの反応が少し気になります。

私らしいといえば、スズメさんの写真は私らしいアイコン的なものかもしれないなと思って、トップ画像にしてみました。今年撮った中ではベスト3に入るかもしれない写真です。

ちなみに明日は休暇予定日のため、おそらくnoteの更新もお休みです。ご了承ください。

こんなことを語りつつ、今日のnoteを終えたいと思います。
最後までお読みいただき、ありがとうございました感謝!


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