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つながる交流会、今回の見どころは

松山工業株式会社の鵜久森洋生です。毎週土曜日は、DMM.make AKIBAさん(以下、アキバ)の公式マガジン「MAKERS」向けの投稿を続けています。ちなみに今日は諸事情が合って、前日に書き溜めしたものを投稿しています。ご了承ください。

今回は、8月3日に開催される「第46回つながる交流会」について書き綴りたいと思います。


本当に人とつながれる交流会

つながる交流会については、毎度「人とつながれる交流会」であることを強調していますが、ここ半年ほどで以前のような活気が戻ってきているため、つながれる度合いが高くなってきているように感じます。例えば・・・

・何か新たなチャレンジを始めたい方
・スタートアップの支援をしたい方
・ものづくりの分野でご縁を広げたい方
・新たな1歩が踏み出せずモヤモヤしてる方

こういった方は、このチャンスを活かした方が良いのではないかと考えています。毎度同じことを書いていますが、私自身がこの交流会で沢山のご縁に恵まれてきたので、協調しておきたいと思います。

今回の見どころ

今回の交流会、一番の見どころ。それは私がひさびさにピッチすることです(笑)

実はつながる交流会では、本当にひさびさにピッチさせていただきます。今回はこれから会員になろうとしている、特に中小企業の方々の参考になるよう、私がアキバに行き始めてから8年間で、スタートアップやアキバスタッフの方々とどのように過ごしてきたかを、可能な限り語りたいと思っています。

実は展示もしちゃいます

これまでは自社製品がないからと、展示は諦めてきましたが、今回はアキバを始めとした、スタートアップの方々の製品化のお手伝いをした実例を、サンプルを持参した上でお見せしたいと思っています。

交流タイム時には、どのようなストーリーで製品化のお手伝いをするようになったのか、そんな点をお話出来ればと思っていますので、是非ともお声がけ頂ければと思います。

交流会終了後の延長戦も本番です

こちらも何度も述べていますが、交流会の熱気をそのまま凝縮しつつ、アキバがあるビルの1階のHUBというお店で延長線が行われます。各自がカウンターでオーダーするシステムで、ソフトドリンクでも全く問題ないので、安心して参加出来ます。

帰宅時間を考えながらとなりますが、ここでの出会いは、交流会の時よりご縁が深くなるので、アキバに入り込んでいきたいという人は参加した方が良いと思います。

ということで、第46回 つながる交流会は、まだまだ参加者を募集中です。熱気ある会場を体験するだけでも人生観が変わるかもしれません。このnoteを読んでちょっと気になったという方がいらっしゃったら、是非とも冒頭のイベント名にリンクを貼っておきましたので、参加してみてください。

そして、アキバで私と握手しましょう(笑)

こんなことを語りつつ、今日のnoteを終えたいと思います。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。感謝!

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