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川の流れのように優雅に

│軽やかに、シンプルに、美しく│


わたしは飽きっぽいんじゃなくて
流れに乗るのが得意なのかもしれない。


流れとは流行とかではなく
物事の流れというか地球の流れというか
宇宙の流れというかそういう
『大いなる流れ』だ。


肩書きだってこの短期間に何度も変わるし
noteに書く内容だって
大雑把なジャンルごと1年以内に変わるし
そもそも1年の間に物質世界から
非物質世界というか精神世界に移動したし
自分でもビックリな変わり様(笑)


これでは1つのことで起業しようなんて
無理な話だ。
起業してもすぐに別のことに興味が移り
今やっていることよりも
そっちをやりたくなっちゃうんだから。


別のことをやりたくなると
それが頭が離れなくなるし
それに触れているときが
すごく楽しくてワクワクするし
他のことには向けなくなる。
で、しばらく経ったら
また別のものに興味の対象が移る。
この繰り返しだ。


成功したらそこに興味が留まるのかな?
わたしはそれを望んでいるのかな?


1つの分野について
興味と知的好奇心を持ち続けて
永遠に探求し続けることに憧れはある。


だがわたしは
『今のわたしに必要なこと』を
察知するのが得意なのだと思う。


すべては最高の伏線。
すべてこれでいいのだ。


わたしが1つのことを続けられず
興味の赴くままに行動するのも
わたしにはこれが1番なのだ。
現にそのおかげで
非物質世界に辿り着くことができた。


1つの肩書きを持ち
1つのことを探求していく人もいれば
いくつかの肩書きを持ち
いくつかのことを探求していく人もいて
いいんじゃないだろうか。


わたしは1つに絞らねば!
と思い込んでいたことに氣付けたので
今後はその思い込みを替える。


1つに絞らねば!という思い込みを外し
代わりに永遠にワクワクしている状態で
いることを自分に自分で許すという
思い込みに替えて
更に働き方を限定しない
そんな言靈(言霊)を作ろう♪


わたしにとって生きるとは
ワクワクすることと同義だと
書きながら氣付くことができた。
常にワクワクを追っている氣がする。
しっかり自覚し、それにも許可を出そう。


わたしの理想の生き方は
「いつまでも少年みたい」
と言われるような生き方だ。


こういう場合の
「いつまでも少年みたい」と
「いつまでも少女みたい」では
イメージが少し違ってくる。


女性は現実的だというイメージがあるからか
『いつまでも少女みたい』というフレーズに
いつまでもロマンを追っているという
イメージは感じられない。
いつまでも少女のように美しい
というイメージである。


だがわたしはいつまでも
ロマンを追い掛けていたいのだ。
是非とも発掘を趣味にして
泥だらけになって発掘してみたいし
遺跡めぐりもしたい。


言靈でどんどん現実的な思い込みを替えて
わたしらしい世界をつくっていこう。


夢がどんどん叶う
洗練された優雅な世界の住人🌃
『軽やかにシンプルに美しく』
夜空

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