あさぼらけの 徒然 裏勝りを 愉しむ
今年の正月🎍には 着物を着て参ろう
って 昨年 初夏に買っていた。
その1週間後に 緊急入院
明日の事など わからぬものだ
着物の下に着る 襦袢
見えないけど
めでたいから これをって
毎年 正月前から 眺めてる
着物の半纏には 蒼龍🐉🐲🐉が居る
龍が居るなら
虎も居なけりゃ
結局は 虎を背負って 龍を羽織る
そんな 裏勝りな正月🎍を
“生きてて 良かった”
と 遺伝子が喜ぶ
縄文人を目指す究極のミニマリストは
平安時代を夢見ながら
江戸時代を思い出して
きっと今日も 断捨離に 励むのである。
いつも いつも ありがとうございます
大宇宙狂 一番弟子
詩仙人 浮世雲
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