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コロナ

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記事一覧

ワクチン後遺症、薬害を訴える方たちの声

ワクチン後遺症、薬害を訴える方たちの声

2020年の冬より新型コロナウィルスのワクチン接種が始まって以来、特にファイザーとモデルナ製mRNAワクチンの副作用(副反応とは言いません)に関して、記事をいくつか書いてきました。

また、ワクチン接種をした後、自身の身に起こった副作用を発信されていた方々の声も以下の記事で紹介してきました。どちらも随時更新しています。

接種が始まって以降、日々ネット上では医師や政治家の方を含め多くの人たちがワク

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2回接種者の死亡は3回目を打たなかったせい(笑)

“デルタ株”が猛威を振るうイスラエルで、三回目の接種が始まった。
イスラエルの首相によると、

「先週死亡したイスラエル人79人のうち78人は3回目の予防接種をしていなかった。つまり、3回目のワクチンは“ぜいたく品”どころか、命を救うものだ。3回目を打たないと高齢者は命の危機にさらされることになる。今すぐワクチンを受けてください」

なるほど、こういうロジックを使うのか、と感心した。
「先週死亡し

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記者会見、その後

8月8日に行った記者会見から3日が過ぎた。しかしこの裁判について、どの新聞社も報道していない。3日経って報道しないということは、今後報道されることもないだろう。
読売新聞は、記者からの質問で明らかなように、あら探しのために来ていた。ところが、いまいちうまく叩く材料が見当たらなかったものだから、報じなかった。そういうことだと思う。
地元紙ということで、神戸新聞には多少期待していたんだけど、やはり報じ

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記者会見、HEAVENESE、講演会 in 千葉

「コロナ茶番を終わらせてくれ!」という裁判(正確には『新型コロナワクチン特例承認取消等請求事件』)について、8月8日午前10時神戸三宮で記者会見が行われた。原告の一人として、僕も参加しました。
僕が語ったことは、とてもシンプルです。「ワクチンでたくさんの人が死んでいるから接種を中止してください」
基本的にこれだけです。訴状には、PCR検査やワクチンパスポートなどの中止も求めているけど、一番の肝は「

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マスク再考2

やはり、今日も暑い日が続いている。そして道行く人は皆、マスクである。
何度でも、しみじみと、言いたい。
我々は、真夏に、マスクをしている。
明らかに狂気である。たとえば、ビフォーコロナの2019年に占い師が「来年以降、日本人は真夏にも全員マスクしているよ」と予言すれば、誰しも鼻先で笑い飛ばしたに違いない。「そんなことはあり得ない」と。
しかしこの予言は成就した。2019年の我々の感覚では、つまらな

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マスク再考

今日も暑い一日だった。真昼間の時間帯に三宮あたりを歩いたんだけど、このクソ暑いなかでも、みんなマスクだった。マスクしながら、扇子をパタパタあおいだり、携帯型の扇風機を胸元に当てている女性を何人も見かけた。こういう人たちに、シンプルに一言だけ、すごく言いたい。

マスクを外せ、と(笑)
しかし、30度を超える猛暑でもマスクだけは絶対に外さない、というみなさんの気概は伝わりましたよ(笑)

マスクが感

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酸化グラフェン99.99%?

コロナワクチンのバイアルの成分を分析すると、99.99103%が酸化グラフェンだという。
https://www.bitchute.com/video/eO8t6yXb8eNl/

にわかに信じられない。何かの間違いじゃないのか。
そこで、論文を読んでみることにした。

原著論文はスペイン語で読めないので、英語版の当該箇所を確認してみよう。
file:///C:/Users/nakam/Downl

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日本のワクチン死亡者は2万人

中日ドラゴンズの木下投手が、コロナワクチン接種後の副反応で、人工呼吸器につながれている。選手生命どころか、普通に命の危機である。

タイトル自体に、専門家「接種を忌避しないで」と訴え
本文にも、御用学者の意見を引いて「過度に接種を恐れる必要はない」「やはり接種は奨励されるべきでしょう」

ワクチン被害のニュースは、こういう具合に「抱き合わせ販売」でないと報道が許されないようだ。被害を単純に報道する

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コロナワクチンの強制接種

フランスやイタリアで、コロナワクチンの事実上の強制が始まった。

ワクチンを接種しない医療従事者に対しては給料の支払いが停止って、すごいよね。フランスって、もっと人権とか自由が認められる国かと思っていたけど、全然そうじゃないんだな。
いや、逆かな。フランスはもともとワクチンに対する警戒心が強いお国柄で、コロナワクチンの接種率も思うように上がらなかった。「打たない自由」なんてのが尊重される雰囲気があ

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講演会 in 三宮



日曜日、神戸三宮で講演会をしてきた。
僕の単独講演ではない。言わずと知れた大橋眞先生、最近独立開業され仮面を脱いだ元「仮面医師」の山中新也先生、京都を中心に市民活動をする「裸足のマミ」さんとの共同講演会だった。
僕の持ち時間は30分。最近のコロナワクチン事情について、簡単に話してきた。
以前、この会場で僕の単独講演会をしたときには、集まったお客さんは、なんと、7人だった(笑)しかしこの日は大盛

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検証!コロナウイルス対策

コロナ騒動の初期の頃から、コロナの予防法について情報発信をしてきた。自分で書いといて何だけど「この食材でコロナを撃退!」とかさ、かつての『思いっきりテレビ』や『発掘あるある大事典』みたいで、ちょっとうさんくさい感じだよね(笑)
僕は自分の過去記事ってあまり読み返さないんだけど、今回、自分がどういうふうな「コロナ予防法」を提案してきたのか、それは今の目線で見て適切なのかどうか、振り返って検証すること

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講演会 in 豊中

講演会のため大阪豊中に行ってきた。豊中は20年前に暮らしていたことがあり、何かと思い出の染みついた土地でもあるのだが、用事が立て込んでいて感傷にふける余裕は一切なかった。
まず、昼の11時に阪急豊中駅に到着し、そこでLihsiaさんが僕と字幕大王を引き合わせてくれて、一緒に昼食をとった。
字幕大王は、海外の動画に翻訳をつけて、情報発信している人である。ツイッターでコロナ関係の情報を収集している人な

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シェディングと5ALA

「都内の大学病院のコロナ病棟で勤務している医師の○○と申します。コロナ病棟で勤務、などというと、当然コロナワクチンを打っていると思われるかもしれませんが、打っていません。意外にも、と言いましょうか、接種はあくまで任意であり強制ではないため、打たずに済んでいます。しかしコロナ病棟に勤務するスタッフでワクチン未接種者は、私以外では、他に一人だけです。しかし他は全員接種しています。
コロナワクチン接種者

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コロナワクチン 遺族の声

5月25日(ワクチン接種3日前)
UNさん「院長先生、私、糖尿病もあるし血圧も高いですけど、ワクチン打っても大丈夫でしょうか?コロナにかかると怖いので、打ちたいとは思うんですが、基礎疾患があると危ないとも言いますし、実際のところ、どうでしょうか?」
院長「もちろん打ってもかまいません。というか、そういう人こそ、早急に打つべきです。今のところ6月末まで予約が埋まっています。しかし予約が空き次第、お伝

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