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アラサー無職女がただ転職活動を記録するだけの記事#003

投稿主スペック↓
年齢:アラサー
前職:公務員の事務職(10年)
学歴:短大卒
現状低スペ無職2か月目。

今日の活動報告。
昨日は全然寝付けず朝も7時前に起きたがそのまま布団の中でスマホを眺めていた。
唐突にダチョウ倶楽部の上島さんのニュース…。
ご冥福をお祈りします。
この時代、いつ死んだっておかしくない。
私もそう。
もともと死ぬつもりで前職を辞めた。
数年ゆっくり過ごして自殺する予定。
一応死ねなかった時のためにお金が必要だから転職活動をしている。
なんだか行動が矛盾している。

今日は一日自己分析をしていた。
今もしている最中だが結局転職の軸は決まらない。
何をしたいかなんて「何もしたくない」に決まっている。
何もしたくないし休みたいし死にたいのだ。
でも現実はブランク期間が長くなれば長くなるだけ次の就職が困難になる。
それは経営側からすれば至極当然のことだ。
わかっていても正直何もしたくない。
生きていたくないから死にたいのだが日本に安楽死の制度はない。
生きたい人が生きられず死にたい人が死ねない世知辛い世の中だ。

とにかく自分の歩んできた人生、仕事でやってきたことをもう少し書き出してみようと思う。


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