うちやまたいと
おっさんだから…を言い訳にしたくない。自分を磨けば自信が出てきて仕事もプライベートも楽しくなる！とりあえず、上手に年齢と向き合う方法とトレーニングの身体作りを発信します
この記事を書いているのは2020年8月14日。8月1日に長い梅雨が開け週末の海はコロナによって規制、自粛がされていたが湘南は海水浴で賑わっている。 気温もがらっと真夏モードになり自然と露出が増える。そうなると意識が高まりダイエットスイッチが入るものだ。 夏までに痩せたい！はもうギリギリ間に合わないかもしれないが、私の経験から30日で7kgは落とした経験があるのでその時のポイントをお伝えしたい。 ダイエットの基本はやっぱり食事私が本気でダイエットを始めたときにトレーナーに言わ
コロナコロナ聞き飽きたからコロナネタを書きたくないけど、コロナウイルスによって実際生活は大きく変化している。 2020年7月時点、私の職場でも在宅勤務が推奨され在宅勤務をはじめてから4か月が経った。業種的にPCがあればどこでもできるので正直出社する意味を感じなくなっている。毎日片道80分の通勤。何の意味があるのだろうかとすら思うし仕事ができてる事もあり戻れない自信がある。 いわゆるアフターコロナで毎日通勤が無くなる企業は必ず増えると思いたいひとりである。 この背景から都心に
私が減量を始める時に言われたのは「トレーニングに目が行きがちだけどダイエットの基本は食事」でした。 私は食べることが大好きで大食い。コテコテのラーメン二郎が好きだったり、特に甘いケーキ類には目がありません。つまり、これらの大好きな食物を摂取できなくなるのはストレスなのでどの様に向き合うか試行錯誤しました。 私のダイエットはあくまでも継続できる内容です。糖質カットなどは現実的ではないのでやりません。 【Step1】ドリンクを全て無糖で-2kgが可能オフィスワークの方は特にで
ジムでトレーニングしてる人なら必ず気になっているプロテインやサプリメントなどに付いて話したいと思います。 プロテイン飲むと筋肉が付く！？間違った知識！筋肉の代名詞とも取れる「プロテイン」まずはプロテインの理解から深めましょう。 私はトレーニングする前までプロテインについてネガティブなイメージを持ってました。ドーピングみたいなイメージで筋トレしなくても飲めば筋肉が付くんだろうなと。 そもそも、その考えが間違っています。 プロテインは筋トレの効果を高め、効率的にボディメイクを
前提知識のコツは前回の記事でお伝えしました。 次は知識を元にダイエットへアクション起こします。前提知識は継続が出来る環境づくりが主になりますが、この記事は「どの様に運動に向き合うか」をお伝えします。 運動をルーチンにする前提ですが、私の減量は運動を取り込むことが前提です。 運動は基本的にキツイものです。それを続けるには自分の中で運動を習慣化させることが重要なポイントになります。 忙しいを理由にしているサラリーマンは是非運動をルーチン化してください。 上記図は減量していた2
若い頃は暴飲暴食、どんな生活をしてても太らなかった… 今は妻や子供からも「デブ」「太ってる」と言われる。 痩せたいけど会社や友人の付き合いで飲み会が多いし仕事忙しいから運動なんてできない。。。 私も激務に追われ時間がなく、飲みが多い環境ですが2ヶ月で-9kg痩せました。意識高いんでしょ？意思硬いんでしょ？と言われますが、今までダイエットは数多く挫折、意思は豆腐のように柔らかい！自分に甘い人間です。 結論。減量の知識（コツ）さえ分かればダイエットは成功します。筋肉も付きます
