見出し画像

短歌/夏山⑥

朝の陽を背中に受けて山を見る今いる山から今日行く山を

#夏の1コマ
に参加しています。

短歌では、これから登る山を眺めていますが
登ってきた山を振り返ってみるのも楽しいものです
あ、あのへんでお昼を食べたな、とか
あの急な登りはきつかったな、とか。

朝の山は涼しいことが多いですが
朝日が昇ってきて
その光を背中に受けると
太陽の熱量がしっかりと感じられて
「おー太陽すげー」
と感動します。

そんな、山の思い出です。

こんなに足が長いと、あの山までもあっという間だ!…といいねえ


この記事が参加している募集

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?