息子が不登校を選ぶまでの話⑮
不登校を選んだことを周囲へ伝えた話お友達編です。
伝えるまではちょっとドキドキしたけれど、色んな子ども達と話をしてみて、どの子も素直でかわいい!子どもってやっぱりかわいいなぁと母性が爆発しそうでした。
前回はこちら↓
色んなお友達と話してみて、どの子もみんな頑張っているのだなぁと改めて感じました。学校行っている子や定型発達の子だって苦しまずにすごしているなんてことはない。発達凸凹ちゃんも、その定義に含まれない子達も、学校行っている子も、行っていない子も。どの子もそれぞれの場所で精いっぱい頑張っているのだと思います。だから、すべての子どもたちがたくさんプラスの声かけをしてもらえて。たくさん話をきいてもらえて。そうなればいいなぁって私は思っています。
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