推しを応援する気持ちは変わらない
トップの画像は京セラドームである。
私が活動休止前の嵐のライブに行った2019年9月1日に撮影したものだ。
あれ以来5人のライブを生で見ていない。
noteを始めたきっかけ
このnoteを始めたきっかけは嵐に会えなくなった喪失感を書きたくて始めた。その時のnote初投稿の記事がこちらである。
私のnote IDのUBは嵐のアルバム『untitle』ニノと相葉ちゃんの2人の曲のタイトルである。
嵐がいなくて寂しい気持ちを書こうとしたら、ニノが想像以上に多方面で活躍し、その様子をnoteで書くことが楽しくなった。
ジャにのチャンネル
そしてこのような状況にあっても、ジャニーズジュニアのライブの様子を自分のYouTubeチャンネルでアップしてくれるニノはなんて優しい人なんだと思う。ニノはそのような意図はないのかもしれないが。
ジュニアだけではなく、演出をしている亀梨くん、ジュニアの会社の社長の井ノ原くん、見学に来ている健人(セクシーゾーン)、河合くん(ABC-Z)、有岡くん、知念くん(ヘイセイジャンプ)、キンキの光一くんまでその動画にでており、
先輩たちがジュニアたちを育てようとしていることよくわかる。
この動画にニノは出ておらず、中丸くんが素晴らしいレポートをしてくれている。
ライブが生き甲斐
嵐のライブはもう開催されていないが、今はSexyZoneのライブに行き元気をもらっている。
今年の年末のドームも行くつもりである。
ライブの予定があるから毎日頑張れる。
大げさではなく、本当にそうである。
この夏にも横アリでセクシーゾーンを見て元気をもらった。
今まで嵐、セクシーゾーンのライブは全部娘といっている。
ライブに行くことは貴重な娘との時間でもある。
応援し続ける
昨日zeroで自分の気持ちを話した翔くん
NHKの大河に出演中の松潤
各局に冠番組をもつ相葉ちゃん
お休み中の大野くん
話題のドラマ『vivant』に出演中で、
主演映画『アナログ』が
10月に公開されるニノ
セクシーゾーンの4人
私はこの人たちを応援し続ける。
なぜなら、私がしんどい時にいつも助けてくれたから。
noteでの反応
noteでニノが主演の『ラーゲリより愛をこめて』の記事を書いたら、それを読んで見にいってくれた方がいて、コメントをいただいた。
スキもたくさんいただいた。
noteを始める選択をしてよかったと心から思った
私は引き続きこの場所で(note) でニノの魅力や宣伝を細々としていきたい。
ということでビートたけしさん原作の『アナログ』は10/6(金)公開です。
セクシーゾーンも新曲が出ています。
椎名林檎さん作詞作曲でドラマ『ウソ恋』のテーマ曲『本音と建前』です。
私の嵐愛が詰まったマガジンです。
セクゾのライブの様子を書いたマガジンです。
推しを応援する気持ちは変わらない。
再確認した昨日であった。
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