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ひとりで楽しむ面白さ。それを見つける人生を歩んでいる

 
たぶん幼稚園児のころから。友だちと鬼ごっこやかくれんぼしたり、ボール遊びもやっていたけれど、1人でレゴブロックをガチャガチャと遊ぶのが好きでした。絵を描くのも好き。小学生になってからもそれは続きます。レゴは今でも好きだしね。
 

友だちが嫌いなわけではないんですよ。足並みを揃えるのがそんなに得意ではないんだ。
 

みんなと居たらみんなに合わせないといけない。まだ野球をやっていたいのに、「次はサッカーやろうぜ!」となれば、しぶしぶ付き合うはめになる。
 
 
今はマシだけどさ、こういう私みたいな性格だとオタクだとか暗いだとか言われるのよね。
 

一人で見つける・楽しめるおもしろさこそが本質だと思うんです。
 

まわりに誰かいないとおもしろくない。誰かが何かを提供してくれないと楽しめない。他者依存だよね。現代ではそれがあふれかえってるわけなんだけど。サブスクあるし、ほぼ無料でゲームもできる。動画はいくらでもおもしろコンテンツがある。
 

私も動画を見たりゲームをしたりはするけれど、自分だけが楽しめるコンテンツを探すのがやっぱりおもしろい。
 

ここ、noteもそう。
 

読んでくれているあなたのことは考えてはいます。どうにか楽しんで読んでほしいから。
 

でもね、自己完結している面があるんだ。こうやって書いているのが、ひとりで楽しめるおもしろさなんです。反応は見ますよ。でもそれは確認に近くて。
 

毎日書いてると、義務感っぽい。まぁ、私は有料の文章クラブで連載してるから、休むわけにはいかないってのもある。
 

それとは別に、おもしろいんだから毎日書きたいじゃない。わざわざ自制することもない。
 

書いているから考えるし、考えるから書ける。考えると「おもしろさとは何か?」を探っていける。何かを思いつけば試してみて、うまくいけばおもしろい人生に変わっていく。ダメならダメでまた明日考えればいいしさ。
 

「ヤスさんみたいに特殊な経験をしてないので書くことがないんです」
 

誰かから与えられるおもしろさではなく、自分で創造してみるのはどうでしょう。
 

今日も読みにきてくれてありがとうございます。自分で見つけたおもしろいコンテンツは長続きする。ヤスでした。
 

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