2023の作を基礎として、創作大賞向けの文章を作成中です。
創作大賞2024も真っ盛り。主軸、取り上げられそうな骨子から離れていく💦タイパ逆行の春永睦月です。皆様の創作は如何でしょうか……と無理矢理😂挨拶文から入ってみました。
題名の通り、出そうと思っている拙稿があります。今までハッシュタグ添付で二編を応募していますが、次はその中でも本命だと思っている作です(文章の出来不出来はさておいて)
迷う点は「曲からストーリー」していることです(著作物の引用方法を遵守してはいますが)。それと、これは自分としては問題視していませんが、3000字未満の短編であり、この点も主軸から外れるな(オールカテゴリ部門へ応募予定)と自覚。また、この作から「拙稿の挿絵、イメージ画をAI画像にて作成する」試みを続けています。以下は、平素そのAI画像を作成してもらっているMicrosoftCopilot画伯に、拙稿の所感を述べてもらったものを転記したものです👇
上記の「歌詞引用」については省き、公式のPVのみを作中に🔗する形に留めることとしました。また、この作に対して、ジャンル分けをするとしたら、何になるだろう=応募はオールカテゴリ部門にする予定ですが。そう思い、続けてCopilotにQ。
Copilotが褒めているのが米津玄師さんの詞である点、お目が高いですぞMicrosoft殿(笑)
ジャンル的にはショートショートの三連纏め、なのですが。独白文に近いですから、複数ジャンルに渡っており、分類不可能な気もします(益々企画にそぐわない拙稿である💦)
Copilotの記述を自分なりに分析すると。私の文章はリズム感が長所であると思われます。元々が詩歌、韻を踏むことが力の源。短文を積み重ねて、結果中編になることはあれど、長編書きではないかなぁ🤔 と再確認。長編は駄目ということではなく、今書こうと思っている方向性で練り上げていく所存です。
また、少し思うところも=長編だけが良作なのか?と。これは詩歌系及び天邪鬼(苦笑)な私ゆえの疑問かもしれませんが。
昔の筆友に画家さんがいました。彼は小さなカンバスに作品を書き、展示会も小さな絵ばかりでした。本人曰く、
「○◎会への応募=100号。何年もやっていて、ふと思ったんだ。大きけりゃいいのかよ、ってね」
「それで小品で書き込みが凄い作風の誕生ですか?」
そんな遣り取りの後で、彼はポツリと呟きました。
さてね。いずれにしてもさ。描きたいように描くよ、書きたいように書くしね、私は。
そうですよね。それしかないし、そこから逃げたくはないですよ、Mさん。
等、ここまでお付き合いいただきありがとうございました。Copilotさん、今後ともよろしく。
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66日ライラン、60日目です。
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