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自己紹介

はじめまして。tanです。

私は発達障害(受動型ASD不注意優勢型ADHD)の当事者です。

幼い頃から特性に悩まされてきましたが、言葉にできない漠然とした居心地の悪さだった為、今まで自分の症状をよく知らず、ズレていることにもあまり気づきませんでした。ですが小学校高学年くらいから高校生にかけてとても生きづらく、親からの指摘もあったため大学生の時に半信半疑ながら受診したところADHDとアスペルガー症候群と診断されました。

当事知識がある人が周りにいなかったことと、自分自身でもピンとこなかったため認めることができませんでした。ですが社会人を経験して明らかに生活に支障があったためそこからやっと知識をつけなければと思いいろいろ調べたりカウンセリングに行くようになりました。

発達障害を知っていく中で、言葉にできない居心地の悪さに理由があったことを知りました。

またまだ折り合いはついていないですが模索しながら対処法を見つけていこうと思います。

ここでは自分が定型発達だと思っていた子供時代から今に至るまでを振り返りながら実体験を交えてお話していこうと思います。

主観的な書き方をするので、どこが特性がわかりにくく、言い回し等でも読みづらい部分があるかも知れないですが、気付いたら少しずつ訂正していこうと思います😓

いま現在お困りの方や、身の回りに私のような人がいる方などの参考になれば幸いです🙂

他にも思いついたら発達障害以外のことも書いていこうと思いますのでよろしくお願いします☺



とても励みになります😌