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ミッドサマー感想

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本
映画ミッドサマーの感想・考察記事をまとめました。 他の方が書かれたもの4つと、私が書いたもの1つを収めています。
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池山後
DJ_em(dIff)

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映画ミッドサマーを途中退席した奴による退席理由の吐き出し（ネタバレ有）

映画ミッドサマーを途中退席した奴による退席理由の吐き出し（ネタバレ有）

サムネイル出典：Pixabay(CC 0)

※2020/2/25：誤字脱字やてにをはを緩めに見直しました。一部追記もしています。
こんにちは、DJ emです。ほんとは今パラサイトやワンハリの感想めちゃくちゃ書いててアップしたかったんだけど、かなり食らっててこっちを先に出すはめに……。

アリ・アスター監督の映画「ミッドサマー」見てきました。

で、途中退席しました。

みなさんはご覧になりました

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しもの田

しもの田

【映画】ミッドサマー感想垂れ流し

【映画】ミッドサマー感想垂れ流し

イベント中止だなんだというこのご時世、満杯の映画館でじっくり二時間ちょいミッドサマーみました。その感想です。

先に結論を言うと、ミッドサマーめっちゃいいからめっちゃ観てねって話です。

※ネタバレ普通にしますので気にしない方のみ読んでください※

ミッドサマー、めっちゃ良かった。
あ～良かった。これはたまらなく面白いやつです。あ〜。

前情報は公式の出してるあらすじといくつかのネタバレなしツイー

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ヤミジリ

ヤミジリ

美術史で読むミッドサマー／「さかさまの世界」



こんにちは。

拙記事「ミッドサマー/アリ・アスター監督の手のひらで踊ろう！ （元「ホルガ村は『ヤバい』のか）」を読んでくださった方、ありがとうございます。

最初の記事の加筆修正も済んでいないのですが、ホルガ村に取り残されているのでこの期に及んでまた考察記事です。

「『ミッドサマー』と『ヘレディタリー』の深い繋がり―「絶望の叫び」と「疎ましさ」からアリ・アスター作品を読み解く」という記事を

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泥水

泥水

ミッドサマーで癒やされた側の話

ミッドサマーで癒やされた側の話

「明るい地獄」「目でキメる薬物」と話題の『ミッドサマー』。

私は「ジャパニーズホラーは無理だけどスプラッタは大好き」という部類の人間なのですが、『ミッドサマー』に関してはどちら寄りなのか判別がつかず、それでもポスターから感じられる禍々しさに惹かれて、公開初日に見に行きました。

結果として、私は号泣することになりました。良い意味で。

「観て良かった」「これはセラピー映画だ」「私の心は浄化された

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池山後

池山後

『ミッドサマー』を観ても死なずにすんだ

『ミッドサマー』を観ても死なずにすんだ

動機U-NEXTの配信で観ました。
そもそも映画自体めったに見ないし、グロもホラーもまったく受け付けないんですが、キャッチコピーが気になりすぎて見てしまった。

明るいことが、おそろしい

私は形容矛盾したものが大好きで、「重い歌詞をポップに歌う」とか「世界が滅亡するシーンに明るい音楽が流れる」とかに無性に惹かれる。

でも、ネットで感想を漁っているうちに、色んな人が精神を打ちのめされたと書いてて

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