通信制の高校生

通信制の高校生

最近の記事

”自分の好きを仕事に”

最近よく、僕の同世代の学生の方と、将来のことや。自分の好きを仕事にできる。ことについてお話をする。 その内容について約12人の学生の子たちと話しても、返ってくる答えは、、、 【あっそw】とか 【そんなうまい話しないよw】とか 【お前さあ、自分の立場わかってるー?】など など単純に返答してくれる。ただなにもわからず、単純に返答してるのか。自分の好きなことで稼ぐのがどれだけ大変なのか、わかった上で返答してるのか。 どっちだ 完全にイタイ目で見られてる、、、ちっ だから

    • 1日の生活を大切に【人生は1度きり】

      1日に生活で大切にしていることは、自分がプラスになるような行動をする。 と偉そうに言っている僕ですが、最近では、1日の間での成長、経験値を得るスピードが速くなりました。 理由は、若いが故に物事に対しての吸収するスピードが速く、 それを武器に1日の間でプラスになるような行動をとっているから。 若いうちは、本当に自分の興味があるものに没頭していきたいと思う。 最近は、自分でプラスになるような行動をしている分、 あれやりたい!これやりたい!と興味がでてくる。 今、自分に足りな

      • ”この時代、学歴社会か。【人の価値観】”

        みんなは、将来に対して、どういった生活を目指し、どういった行動をとっているのだろう。と思う時がある。 大抵の人は、安定した収入。又は、将来、なりたい職業に就くために学校という場に通っている。そして、大抵の学生は小学校〜就職するまでの一つのレールに敷かれた道をストレスか抱えながら歩んでいると思う。 全員が全員っていうわけではないが、安定した収入を得て安定した生活をするために学歴をとる子がほとんどだと思う。 自分もその中の一人だったから。 小学校〜中学校までの義務教育。そ

        • 満足したら負け

          物事に対して極めるのであれば、”満足したら負け”という言葉をよく思います。 結論から言うと、物事に対して満足をしてしまうと、そこで終わってしまったり、レベルが上がりにくくなる傾向があるから。 満足したら負け。ここ数年で、この言葉が僕に的中します。 最近では、Mac bookを手にして,このnoteで記事を書いています。文章をこんな感じで書くのは、初めてでなかなか上手くいきません。 今現時点、文章で人の心に刺さるような内容が書けず毎日、試行錯誤の繰り返し。 人が、興味を

        ”自分の好きを仕事に”

          終わりのないオンラインゲームの恐怖

          自分自身がゲームに対して【やめる】という強い意志を持たないと人生オンラインゲームのアリ地獄のようなどん底に突き落とされるハメになる。 タイトルに終わりのないオンラインゲームと書いておりますが、この ”終わりのない”が恐怖の一つでもある。 終わりのないゲーム=オンラインゲーム この終わりのないオンラインゲームについての説明と自分で感じた恐怖を簡単に話していこうかなと思います。 実体験に基づいて書いた記事なので、こうならないように皆さんも気をつけてください。 最近では、

          終わりのないオンラインゲームの恐怖

          依存に対する恐怖

          人間の意志が強ければ強いほど依存に対しての恐怖は、あまりないと思う。 僕の中にある意志が相当強ければ、体も心も衰えていないかもしれない。 スマホを手にしてから僕の人生を良い意味でも悪い意味でも大きく変わった。 スマホに対して依存は、勿論のことなんですが、最近では、インターネットは、さらに普及していつでも誰でも簡単に、調べ物や遊ぶことが当たり前のようにできる、この時代。 使うタイミングや使い方によっては、最強に便利な物だと思う。しかし、それを必要以上に扱うと返って悪い。

          依存に対する恐怖

          ”掃除に対する思い”

          自分は昔から、自分の部屋を自分で掃除するという習慣がない。 ぶっちゃけで言っちゃえば親に「掃除をしなさい!」と言われても僕自身が拒否していたぐらい掃除というものに対して適当だった僕である。 やはり昔は自分で掃除しない日が続き部屋の中はかなり汚いです。服や書類などの臭いにならない物が散らかっているのは当然。カップラーメンや弁当の食べ残しの臭いになる生ゴミも散らかっていて絶えず異臭が半端ない。おまけに換気もせず布団も干さなかった。 この世界、部屋の汚さのレベルは、人によって

          ”掃除に対する思い”

          理想の自分を妄想する癖

          皆それぞれ、今自分に置かれている立場があり、それとは別に理想の自分をたまに妄想することはないでしょうか。 例えば、自分がめちゃくちゃ強いサッカー選手だったり、自分が大金持ちで商才があったりなど。 理想の自分を妄想する上での立場は、人によって様々ですが、 自分は、昔からパッとしない顔で、学校の中でも浮いていた存在です。勉強も得意じゃなくテストの点数もいつも悪い。 そのような立場に置かれている自分。勿論、自分が努力しなかったのが原因だ。 それを理由に理想の自分を妄想するに

          理想の自分を妄想する癖