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【台湾カメラ散歩】どこかのどか 高雄・旗津半島

西子灣から夕陽を眺めながら、対岸のてっぺんにある灯台の存在が気になっていた。あそこ、行けるんだろうか。調べてみるとフェリーに乗って10分ほどですぐ渡れるとのこと。翌日、その灯台を擁する高台のある「旗津半島」に足を運んでみた。

朝、フェリーに乗って旗津半島へ渡る。フェリーって世界中どこにいてもワクワクする乗り物だ。非日常感があるからだろう(iPhone 13 Proで撮影)
大都会・高雄にありながら、どこかのどかな、ローカルな雰囲気であふれる(Nikon D850で撮影)
学生さんたちが集団でジョギングしていた(iPhone 13 Proで撮影)
住宅地を通り抜け、灯台のある旗后山に向かう(Nikon D850で撮影)
急勾配をのぼっていたら、さっきも見かけた学生の集団が坂道トレーニングしていた(Nikon D850で撮影)
汗をかきながらたどり着いた頂上には、高雄の街を守るために清代に建てられたという旗后砲台があった。たしかに、ココからなら遠くまで見渡せる(iPhone 13 Proで撮影)
iPhone 13 Proで撮影
Nikon D850で撮影
記念写真大好き台湾人。おじちゃんがおばちゃんをお姫様だっこ。平和だなあ(Nikon D850で撮影)
そして今日の目的地「旗后燈台」 。青空に映える(iPhone 13 Proで撮影)
Nikon D850で撮影
Nikon D850で撮影

【2022/11/16の日記】

机に向かっての勉強時間は3時間21分。

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