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わたしが毎日書けたのは、みてくれる「あなた」がいたから

思いがけず、とってもビックリ。
今日のことばと広告さんの記事の中に、わたしがいたんです。

よし、わたし。ちょっと落ち着こう。自分へ声かけしました。あんまりにも興奮して読んじゃうもんだから、内容が頭の中に止まってない。

よし。もうちょい時間を置いてから読もう。興奮を治めるべく、時間差作戦です。

数分後に読み直しました。でも1回の読み直しじゃ相変わらずで、そのあと何回も読み直し。心の中は「わっしょい、わっしょい」といつまでも神輿状態でした。

「たくさん記事を書くことで、どんないいことがあるのか」を解説されてる記事です。効能のひとつ、「心が整う」でわたしを紹介くださいました。

毎日書き続けたら、思いがけず心が整ってました。何か秘密があるとか、隠し技とか無いです。

しいて言うなら、全部書いたことかなって。大ネタも、小ネタも、小ネタにすらならないよなーも書く。毎日書いてると「ドヤっ」と披露できる大ネタは尽きてくるから、なんでも書いてました。

そして「素直な気持ちを書く」を心がけてました。わたしの誇りポイントです。

されどなんでも書くとしても、「毎日続く」とイコールにはならなくて。やっぱりことばと広告さんのコーチングと、フォローしてくださる皆さまのおかげがかなり大きいです。

ことばと広告さんが教えてくださるから、「この記事もアリなんだ」を知る。新しい表現を学び、書ける範囲が広がる。

これがまた、ことばと広告さんの伴走が心地いい。するする「明日も書こう」と思っちゃいます。(ことばと広告さんへの公開告白でした笑)

緊張して公開した記事を、誰かが読んでくれる、スキがつく。すごく励みになります。

公開する瞬間、いつも、いつまでも怖いです。今日こそ誰も読んでくれないかも。スキがつかないかもって。

読んでくださる皆さま、フォローしてくださる皆さまの存在がありがたいです。

みてくれる誰かがいる。
わたしには、とてもすごくて、大きいことでした。

これからも日々書いていこうと思ってます。どうぞよろしくお願いいたします。

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