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20年のデザイナー人生でぶつかった15個の壁と成長の話(後編)

こんにちは、クックパッドのデザイナーの米田(@tyoneda)です。クックパッドでは生鮮食品ECプラットフォームの「クックパッドマート」を作っています。

このnoteは「20年のデザイナー人生でぶつかった15個の壁と成長の話(前編)」の続きで、デザイナーをやっていてぶつかった「💀ちいさな壁(失敗や挫折)」と、ぶつかったからこそできた「🌱ちいさな成長」の話をします。未読の方はぜひ前編の方から読んでいただけると嬉しいです。

前編に比べて共感難易度は高いと思うのですが、応援いただいたので檸檬堂🍋飲みながら書きますね。


💀事業を見抜く力の壁

受託の制作会社やフリーランスをやってると、事業会社に所属している人よりも、多くの事業に携わることができます。受託の醍醐味🤤

答え合わせには数年掛かりますが、うまくいく事業もあれば、うまく行かない事業もありもあります。そういった事業の栄枯盛衰を目の当たりにしていくうちに「この事業はうまくいきそうだな😏」とか「この事業はうまくいかなそうだな😏」などと、生意気に考えるようになります。

ちょうどその頃「最初はミニマムでいいから、一緒に事業をはじめてみないか🔥」とお声がけいただく機会が増えてきます。

フリーランスの時は事業内容で案件を選り好みするような事は(競合でない限り)していなかったのですが、事業を一緒にはじめるとなれば話は別です。信頼関係がある人とやるだけでなく、ビジョンに共感でき、うまくいく事業を選びたい。

そうやって選び、はじめた事業のほとんどが、うまく行かない。うまくいかなないどころか検証の段階で、あるいは事業を深堀りしたり、メンバーを集める段階で終わったりする。大怪我どころか、失敗とカウントしてよいのかすら怪しい謎の経験と、労働が消費されていく。

立ち上げ間もなくお声がけいただいた案件でも、例えばマ◯ーフォワードは「米国でまかり通ったとしても、日本では金融機関にシャットアウトされて終わりでは😏」と思ったものだし、例えば◯ルカリは「オールジャンルはマーケも検証も効率悪いし、バーティカルでやるべきでは😏」と思ったりもした。言うまでもなく両社とも私の懸念はまったくの見当外れでした。まったくバカで失礼な奴です・・・思っただけですけどすいません・・・。うまくいかない事業の嗅覚も、うまくいく事業の嗅覚も、まったく働かない。ポンコツの鼻🐽

それもそのはずで、新規事業に携わる事が多かろうが、多少ミクロな施策の精度が上がろうが、経営に近いところで仕事をしようが、事業領域やタイミングの選択の正しさが鍛えられるわけではない。事業を見抜く壁の、その途方もない高さと、それを超えるのは少なくとも私ではない事が分かったのでした。

そういった経験から、事業を選ぶ時の基準が「自分のポンコツの鼻🐽」から「自分が信頼できる人✨」に変わっていきました。自分が事業判断をする難易度と、事業判断をする人を選ぶ難易度を比べた結果、後者が勝ったというわけです。

💀ちいさな壁
「事業を見抜く力がない」

🌱ちいさな成長
「事業ではなく人で判断する」

まだ前職で働いていた頃、フリーランスのクライアントであり、機会があればもっと一緒に働きたいと思っていた福崎(現職クックパッドマートのリーダー)から、あまりにも不審な「久しぶりにご飯でも行きませんか🍚」とお誘いがありました。
「はは〜ん、これは引き抜きだな😏」と察した僕は、食事のテーブルついて「実は・・・」と話を切り出す福崎の言葉を遮り「やります!」と事業の内容を聞く前に返事をした覚えがあります。それぐらい人でしか見てない。福崎とはじめたクックパッドマートは、まだまだうまくいったとは言えない立ち上げの段階ですが、やってやんぞ!という気持ちです。


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💀経営者の孤独の壁

ある程度の規模の組織になると、経営者(あるいは創業者やリーダー)とメンバーの思いが乖離していきます。自責にする力が弱いメンバーが、最終意思決定者としての経営者を悪くいう話を耳にすると、経営者側の気持ちを聞いている立場としてはとても不快な思いになります。最終的な責任者は経営者にあるので、役割として責任を負わせるのは間違っていないとは思うものの、それはあんまりじゃないか。そう感じることがありました。

「経営者は、大きなリスクを負いながら、ユーザーやメンバーに尽くしてもその想いは届かず、誤解をされても口を閉ざし我慢を続ける...なんて孤独でかわいそうな生き物なんだろう🐜」

そう思った私は「たとえすべての人が見放したとしても経営者を信じ右腕であり続けつづける人でありたい💪」そう願い、そういう気持ちで仕事に挑んでいました。

この気持ちがまた、大いなる勘違いであり、空回りであったことに、対話を繰り返すうちに気が付きます。

経営者は、誰よりもリスクを負い、人に誤解されたり、どうこう言われるなんてことは100も200も承知で、何よりも「事業の成功」を願っているということに気が付きます。

私が望まれているのは、経営者を信じ続け見放さないことなんかではなく、事業を成功させることなんだと。その手段として、信じ続け、見放さないことが必要であるかもしれないが、目的と勘違いしてはならない。人を見るべき時と、事業を見るべき時を見誤ってはいけない、それがこの勘違い(壁じゃないな🤣)から学んだことでした。

💀ちいさな壁
「経営者かわいそう・・・」

🌱ちいさな成長
「事業が成功すればOK」

ためになったり、再現して共感できる人は少ないと思うので、インターネットのデブリではないと思った人は教えてもらえると嬉しいです。。。


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💀エンジニアとの信頼関係の壁

「エンジニアは神🙏」「エンジニアに10秒、話しかけたら1時間ビハインドすると思え⏱」という教育を受けてきた私にとって、またデザイン・フロントエンドを担うプレイヤーとして、エンジニアとの信頼関係は仕事をする上で何よりも大事です。

エンジニアへのリスペクトは魂に刻み込まれているのですが、過去に何人か信頼関係がない状態で仕事をしていたことがありました。ある場合は舐められていたり、ある場合は誤解をされていたり、ある場合は理由もなく嫌われていたり・・・。もうね、信頼関係がないと何もスマートにできないんですよね。気持ちよく働けないだけでなく、コミュニケーションコストがかかるので事業課題です。

フリーランスの案件獲得は、一緒に働いた事がある方からいただくことがほとんどだったので、働き方や成果を通して「自分とまた一緒に働きたいと思ってもらう」事を強く求めていました。そのためにも信頼関係は必須要件だったのです。

信頼関係が一朝一夕で築けるわけもなく、また築くための特定のメソッドがあるわでもないので、時間を掛けて、個別最適して、泥臭く、ウェットにやっていくしかない。それでも築けない時は築けないので、仕事の関係性を変えるしかない。互いに信頼関係がある人を挟むとか、ロジカルで正しい話しかしないとか、一緒に仕事しないとか。地獄だよ💕非効率の鬼👹

きよえ氏先生や、ふじけん先生が、同じく細かく地道な方法で信頼関係を築いている記事は、共感するとともに勉強になります🙇‍♂

あえていえば。あえていえば、はじめて一緒にやる案件の時に、一緒に仕事をやりたいと思ってもらえるように、精一杯の仕事をし重要人物たらしめる。カーネギーの「人を動かす」を読みましょう。

もうそれぐらいしかない。期待したような答えでなくて申し訳ないですが、多分スマートな信頼関係を築くメソッドなんて、実績ぐらいしかこの世にないんじゃないかな・・・。あったら教えてください📩

💀ちいさな壁
「エンジニアとの信頼関係がない」

🌱ちいさな成長
「泥臭く時間掛けるか関係性変える」

一緒に働くエンジニアとの初顔合わせ時は、今でもとても緊張しますし、信頼関係を築くためにとても気を使います。


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💀予測できないユーザーの動きの壁

広告出稿やLPのクリエイティブ、SNS投稿やPUSH通知の投稿は、母数が十分であればただちに定量化が可能でPDCAが高速で回しやすい領域です。故に施策をはじめた直後は「ボタンは大きいほうが良い👍」「文字数は少ないほうが良い👍」「このカテゴリーは反応が良い👍」など揺るがない鉄板のルールを見つけることができ、KPIの底上げができます。普段仮説やメンタルモデルという名の定性の世界で生きている私にとっては、涎が垂れるほど快感のある仕事です🤤

しかしKPIグラフはすぐに頭打ちの踊り場を描きます。そのような状態になるとだいたい雲を掴むような仮説と検証を繰り返すフェーズに入ります。「理由はわからないけど、土日はこのカテゴリーの記事が伸びるな🤔」「理由は分からないけど、湿っぽい画像の方がソーシャルアクション伸びるな🤔」「何をやっても数字が変わらないな🤔」など、傾向の理由付けができない。さらに広告やSNSだと消耗とトレンド変化が激しく、その傾向が生き物のようにうねり変わっていく。コストを掛けて施策を打っても、数字が下がるなんてあるあるすぎる濃い霧が踊り場の向こうに待っています。

踊り場の存在 に気がついてからは、仮説を3レイヤーで捉えるようになりました。

仮説の3レイヤー
① 検証可否に問わず、事業をする上で信じている「疑いようのない仮説」
② 検証・言語化・再現が可能な「踊り場前の仮説」
③ 言語化・再現が難しく、マイノリティーの集合体の平均や、理由の説明も難しいユーザーの無意識行動やによる「踊り場後の仮説」

生理学・心理学の専門家であれば、あるいはその傾向を説明できるかもしれませんが、ユーザーの無意識下の行動を狙って仮説を立てられるレベルではない。ユーザー行動の理由は分からなくても傾向が見えればKPIを小刻みに伸ばすことはできるけれど、仮説検証というスマートな進め方ではなく絨毯爆撃型でウィークポイントを見つけるような暴力的な戦い方だと思う。

事業が成功すればいいので戦い方にこだわりはないが、これが定量化や仮説検証のサイクルが遅いUIデザインや事業戦略だとどうだろう。人の気持ちだとどうだろう。

プロトタイプを使ったユーザーテストやABテストをすれば、踊り場に達するまでの言語化可能な検証は可能だが、そこから先は顕在化できないだけで間違いだらけの仮説で事業を進めている可能性を否定できない。たった一件の問い合わせにピンポイントでフォーカスを当て、そこからユーザーの心の機微を掴むような天才的な行動が要求される。ソレハ無理ダヨ🥺

心の機微がパイ状に重なってできあがるコミュニティーサービスとかもう訳分からない。強いトリガーやインセンティブを用意しないで成り立ってるコミュニティーを狙って作ってる人とか宇宙人だと思ってる👽

人の気持ちも同じだ。人はどこまでも、自分の観測範囲内でしかモノを測れない。初対面の人であっても身なりや立ち振舞で「人となりの仮説」を立てるし、家族や恋人のようにどんなに親しい関係であっても何を考え・何を望んでいるかは仮説の域を抜けることは絶対にない。自分が望んでいるものが何かすら、仮説の世界であったりするのだから。

自分がターゲットユーザードンピシャのサービスであったとしても同じと考える。ユーザーに寄り添え、その気持ちを確度高く察する能力は、ユーザーインタビューと似た検証を日常的に行える点で優れているが、ユーザーの代弁者でありスタンダードであると勘違いしてはいけない。マイノリティーの集合体であるユーザーの、一人の偏ったサンプルでしかない。事業のコアとなる課題を原体験から引用し、信念やそこから練り上げた組織のビジョンとするのであれば「疑いようのない仮説」として突き進めばいいけれど、粒度の細かい仮説の場合はターゲットユーザーのサンプルとしての自身の意見が、総体のメジャーなのかマイノリティなのか、判断は難しい。

ヒトはいつも自分がスタンダードだと勘違いしてしまう。前編の冒頭で紹介した「ふつう」というのは、それほど大事なスキルであり、私の「ふつう」は多くの違う「ふつう」の一つであることを知る。顕在化していようとなかろうと、我々が作っているものは【仮説に仮説を重ねたジェンガ】であり、その中には必ず【勘違いのブロック】が紛れ込んでいる。分かっていながら崩れれるたびにそれを認識する。

アントレプレナーやデザインの権威がなんと言おうと、それは彼らの観測範囲の話であることを前提条件に聞くべきだし、リファレンスとして参照すべきは踊り場の手前で、その向こう側は参照するとしてもプロセスのみがよいと思っています。

権威よりもユーザーの声と、定量化された行動結果で判断する。踊り場の先は方向感覚が失われる濃霧であることを認識し、そこにコストを掛けるべきか、他に確実に事業成長をできる場所からやるべきではないか、正しい優先順位をつけて意思決定をすること。これが予測できないユーザーの動きの壁から学んだことです。

💀ちいさな壁
「ユーザーの行動が分からない」

🌱ちいさな成長
「すべては仮説であり、踊り場後は濃霧と認識する」

文章散らかってますが「仮説は仮説なんだよ!すぐ忘れちゃうけど思い出して!」ってことだけを言いたいんだと思います👻


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💀返せない恩の壁

その人のおかげで今の自分がいると明確に言える、大きな恩がある人がいます。それなりに謳歌していたフリーランスを辞め、前職である事業会社に入社したのは大きな恩があるMさんにお声がけいただいたからでした。(この時も事業や会社はノールックで転職決めています)

Mさんはどこの馬の骨とも分からぬ私を橋の下から拾い、育てていただいた大恩人です。

評価制度もない小さな会社とフリーランスしか経験のなかった私は、目標やマネージメントには縁遠い働き方をしていたので、はじめての目標設定の時に

目標:Mさんを幸せにする
手段1:〜〜〜
手段2:〜〜〜
手段3:〜〜〜

と書いて「嬉しいけど、そうじゃない・・・」と言われた、かわいい黒歴史があります😳

そんなMさんに恩を返すべく、Mさんや事業のために努めていたのですが、仕事をするほど学びがあり、私の成長のために良き助言をいただき、恩を返すどころか恩が借金のように膨れ上がっていくばかり。完済できる気がまったくしない。小さくて、かわいい壁です。花柄模様の🌸

「どうすれば恩を返せるのか🤔」「そもそも恩を返すって、なんだっけ・・・🤔」そんなことをモヤモヤ思いながら働く日々が続きました。

時を同じくして、私もいくつかのチームを持ったり、やったことのないマネージメントをするようになります。33歳の時なのでだいぶ遅いマネージャーデビューです。未経験なので勉強や失敗を繰り返しているうちに、気が付きます💡

「Mさんがしてくれた同じことを、他の人にすれば良いんだ💡ペイ・フォワード恩返しや!」

立ち向かっているのは事業成長のままで、多分アクションの優先度も変わってはいないと思うのですが、返さなければいけない【恩の負債】【与えられる資産】に逆転したのは私の中で大きな発見でした。

💀ちいさな壁
「恩を返しきれない」

🌱ちいさな成長
「恩を当人ではなく、他の人に送る」

Mさんに恩返しの矛先が変わった旨を報告すると、とても喜んでいたのを思い出します。知ってたなら早く教えてくれよ🥺


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💀いなくなる大好きな人の壁

運がいいことに働く環境に恵まれたので、同じ職場には一緒に働きたい優秀な人がいっぱいいました。他事業部で多大な成果を出すPM、プレイヤーから称賛されるマネージャー、カオスに投入されては魔王を倒しては去っていく事業推進マネージャーなどなど。デザイナーでなくとも学ぶことは沢山あり、狭い社内だしいつか一緒に働くことがあるだろう、と高を括っていました。突然一緒に働く機会が来て嬉しい思いをしたものだし、それを楽しみに働いていた部分もある。

でも、ヒトはいなくなる

ヒトはすぐ部署異動したり、転職したり、起業したりして、自分との距離が離れる。時には事業ごと、会社がごと消滅して、一緒に働くどころか愛を伝えないまま一気に失ったりする🌹その度にどうして自分は機会に恵まれていながらも、なにも行動しなかったのかと後悔をする💀

私はもともと年間200本ライブに行く程度にはライブっ子で、思えばその時もバンドの解散に涙し、後悔ばかりしていた。GO!GO!7188、ゆらゆら帝国、WHITE ASH、andymori、志村がいた頃のフジファ…。観ようと思えばいつでも観れたのに。解散したバンドの影を追ってばかりの毎日だ。

同僚だったJ氏は、自分と距離が離れていても、学び請いたい相手にアポイントを取って距離を縮める天才だった。傍から見ると図々しくも見える行為だったけれど、そうやってJ氏は相手と信頼関係を築いたり、交友関係を広げたり、ものすごい勢いで成長したりしていった。見渡せば、優秀なプレイヤーは(特に事業責任者や渉外担当は)そうやって自ら機会を作るのを日常にしていたどんな人と会うかという大事なファクターを、運命任せにすることを良しとして、コントロールしていなかった事を知った。私の労働の初期衝動が「自分の人生を自分でコントロールする」であったにも関わらず。

この気付きから、人との出会いを運命任せにするのではなく、機会の喪失感に怯え溺れるのではなく、図々しくも大好きな人との距離を自ら縮めに行くようになった。そして図々しいと思っていたその行為は、大体の場合は受け入れられ、交友関係をつくるのは難しくないことだと分かった。

💀ちいさな壁
「大好きな人がいなくなる」

🌱ちいさな成長
「機会を待たずつくりに行く」

ありがたいことにTwitterDMなどで「誰やねんこいつ?」という人から、事業やキャリアの相談を頻繁にいただきます。自分ができていなかったことを実践している人たちなので「自分で運命をコントロールしていてすごくエラいな〜」と思うし、結果だいたい良いご縁になるので、僕が学び請いにいった方々もこういう気持ちだったのかな、と思ったりします。


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あと2個のテーマが残っているんですが、エモが過剰なのと、レピュテーションリスクもちょこっとあるので、お会いした時にお話しするということにしましょう!DMも大歓迎です☕🍺🀄

ここでお話できなかったこと
💀事業クローズの壁
💀嫌われたくないマネージャーの壁

共感は難しいし、課題解決を提示しているわけでもないし、とても普通であたり前のことばかり書いた駄文ですが、最後まで読んでくださってありがとうございました。すべて目を通しているのでコメ付きRTなどしていただけると嬉しいです!

また、毎週クックパッドのデザイナーが持ち回りでnoteからの発信をしています。ぜひこちらフォローしていただけますと幸いです。

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