#季節
Lomokie Diary #46🇬🇭「第3クォーター始動」
ガーナにきてから1年が経過し、再び雨季がやってきました。
JICA海外協力隊の任期は2年間。ハーフタイムを挟む間もなく、第3クォーターに突入です。
もう1年?まだ1年?とよく訊かれますが、私は正直、まだ1年かぁと感じています。2年って、長いようで短いようで長いようで短いようで長い。
1.中間報告会さて、ここからが本題。
首都アクラにて、4月29日(月)には健康診断とガーナカード(日本のマイナ
世界の大気汚染ランキング、ハマターンの影響で月初めには栄えある1位を記録していましたが、近頃は順位を落としています。次の季節がやってきたようです。砂塵がおさまって青空が顔を出してきたぶん、気温がグッと上がったように感じます。暑い。扇風機必須。いつか暑熱順化するのでしょうか。
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ガーナは乾季真っ只中。近頃はハマターン(サハラ砂漠の砂塵を含む貿易風)がひどく、空は霞んでなんだか埃っぽいです。そのおかげで日光が若干遮られているように思います。昼間は暑いですが朝晩は比較的涼しく、シーリングファンを回すと割と快適です(個人の見解)。
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