見出し画像

2022年人気記事ランキング

いつもご覧いただきありがとうございます。Q太郎です。
2022年に読まれた記事を集めました。
マーベル作品はやはり人気でした。意外なのは三国志の映画が一番見られていること。熱いファンが多いのでしょうか。マイナーな作品も見られているので、鑑賞しようか迷っている時に参考にして貰ってるかもしれません。

見られたランキング

1.リアル志向で新機軸のチャレンジ三国志 「三国志 関羽 青龍偃月刀 最後の一閃」見た
2.社会風刺コメディの手練れアダム・マッケイの超絶豪華な濃密世紀末映画 「ドント・ルック・アップ」見た
3.トンデモ日本とザジ・ビーツがお目当て。アクション主体のB級テイスト満載なのに豪華キャスティングな「ブレット・トレイン」見た
4.チャレンジもエンタメも諦めない 「Spider-Man: No Way Home」見た
5.気軽に楽しめるエンタメとして手堅さが半端ないシリーズ「パージ:大統領令」見た
6.2021年 6月 さなコン参加作品「終末のマナー」日本SF作家クラブの小さな小説コンテスト書き出し縛りのSF短編コンテスト
7.マーベルの良いところとサム・ライミの良いところが良い感じに良かったとにかく楽しい「ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス」見た
8.今のクオリティであの時代のエジプトが見たい。キャストも豪華客船も期待の「ナイル殺人事件」見た
9.やっと来た!ジョーダン・ピール監督最新作!!予告編も意味不明でワクワクを抑えるのが大変。「NOPE/ノープ」見た
10.斧を持って雄叫びをあげる人間が無邪気に楽しめる「ソー:ラブ&サンダー」見た

スキを貰ったランキング

1.山本Q太郎:自己紹介
2.気軽に楽しめるエンタメとして手堅さが半端ないシリーズ「パージ:大統領令」見た
3.なぜだかわからないけど熱い想いがこみ上げる追悼チャドウィック・ボーズマン「ブラックパンサー/ワカンダ・フォーエバー」見た
4.マーベルの予算と技術をつぎ込んだ最新のカンフーアクションが楽しみすぎる「シャン・チー/テン・リングスの伝説」見た
5.サムネからして嫌な感じの期待が高まるアジアンホラー「呪詛」見た
6.いつも新作が待ちきれないウェス・アンダーソンの「フレンチ・ディスパッチ ザ・リバティ、カンザス・イヴニング・サン別冊」見た
7.壮大なスケールで神様気分が味わえる「エターナルズ」見た
8.チャレンジもエンタメも諦めない 「Spider-Man: No Way Home」見た
8.マーベルの良いところとサム・ライミの良いところが良い感じに良かったとにかく楽しい「ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス」見た
8.やっと来た!ジョーダン・ピール監督最新作!!予告編も意味不明でワクワクを抑えるのが大変。「NOPE/ノープ」見た

2023年もよろしくお願いします。


この記事が参加している募集

映画感想文

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?