『運を上げる方法』
こんにちは！のあです！！
普段は皆様の運気を上げるため、
風水名刺を作るお仕事をさせていただいております！
Xでは皆様の役に立つ「今すぐ実践できる開運方法」を日々アップしておりますので
ぜひよろしくお願いします✨️
今回のテーマは、運です。
なぜ自分は運が悪いんだろう？
自分の周りには成功者がたくさんいるのにどうして自分は成功しないんだろう？
勉強をしても転職しても運がよくなくていつも失敗してしまう
そんな悩みを持つ方は多いと思います。
そんな人たちを救うべく、今回は脳科学者である仲野信子さんが書かれた『運のいい人』と言う本から抜粋し、私なりの意見を踏まえ、運とはなんなのか？をお話ししていきたいと思います。
この記事を見る事で
・運の正体を知ることができる
・どうしたら運を味方にできるかを知ることができる
・今悩んでいる人へのメッセージ
を知ることができます。
💫運の正体
最初に結論を話してしまうと運の正体は
『人間関係』と『継続』です
なので、生まれながらに運が悪いと決定されているものではありません。
もちろん、字画や生年月日からもある程度、読み取ることはできるのですが、それだけで人間の運の全てが決定するものではありません。
仲野先生は脳科学者なので、今回の話は統計を元にしたデータのある話になります。
強運だと言われている人を分析した結果をもとにお話ししているので、実践する価値は大いにあると思います。
運が良い人は、良い人間関係に恵まれています。
ビジネスで大成功する人、
ギャンブルでいつも勝っている人
側から見ると、すごい「強運の持ち主」に見えるかもしれませんが
これは、話をよく聞いてみると、ほぼ儲かることが確定している事だけを行なっている人だということが判明しています。
良好な人間関係の結果、成功に関わる秘訣を教えてもらってそれをひたすらに実践してるということがデータで出ているそうです。
💫自分と相手を大切にする
そんな「強運の持ち主」になる為にまず大切なのは「自分を大切にする」事です。
これは、「相手を大切に扱うために自分を大切にする」というのが正解のようです。
なぜそうなるかと言うと、自分を大切にできない人には、周りも大切にできないというデータがあるそうです。
これは「割れ物理論」と言って、ゴミのない場所にゴミを捨てるのは抵抗があるが、ゴミだらけの場所であれば、ゴミを捨てることに抵抗がなくなる原理です。
家族→恋人→友達→会社の人→顔見知り→赤の他人
大事にできる範囲が広ければ広いほど『強運』に恵まれているというのです。
💫運が良いと思い込む
次に「自分は運がいい」という根拠のない自信を持つことです。
これは、先ほど話した『継続』するために大切なことです。
くじを例に挙げると、一回だけ引く人と1000回引く人では、どちらが当たりやすいかと言う単純な話です。
くじを引いて、当たらなかった場合、「運が悪い」と思っている人はくじ運が悪かったと諦める場合がほとんどでした。
ですが、「運が良い」と思っている人の場合、原因を運に委ねない為、原因調査したり、方法を変えてみたりと、トライ＆エラーを繰り返している人が多いみたいです。
💫まとめと私の実体験
まとめになります
強運を使う方法は『人間関係』＋『継続』でした。
実際にその運を掴むために重要だったのは
「自分と周りを大切にし、失敗を運のせいにしない」
ということでした。
実際問題として、私は運がとてもありません。
全然計画した通りに物ごと進む事はありませんし、
最近では、救急車を呼んだら倒れた人と一緒に私の携帯だけ連れて行かれたこともあります。
そんな運のない私ですが、チャンスという『運』だけは逃さないために必死に行なっている行動をみんなに紹介したいと思います。
私は『目標の為、日々行動している人』の前にだけ、運というものが現れると考えています。
私には『開運で人の役に立つ』という目標があります。
そして、その話を周りの人にしています。
変な目標かもしれませんが、それを応援してくれる人も出てきました。
その中に一緒にコレをやってみないか？こんなのどうだろう？などのアドバイスをくれる方もいました。
大きな成功体験はまだありませんが、チャンスには巡り合う事が出来たので、ここまで来れたと思います。
一緒に会社を作ったこと、noteやXで情報を公開できてること
いろんな人が、私を助けてくれています。
そして、私はその手を掴むことができました。
つまり、その時私は『目標の為、日々行動している人』だったのです。
皆さんも運が悪いと思った時、恐らくそれは、自分の現在地がわからなくなった時だと思います。
自分と相手を大切にして、目標を作って、根拠のない自信を持つ事で
幸運を掴む準備をしてください。
あなたに幸運が来ることを願っています。
💫おわりに
ここまで読んでいただきありがとうございます。
今後とも活動を続けてまいりますので、応援していただける方は、フォローしていただけるととても嬉しいです！
それでは、また読んでいただける日を楽しみにしています！
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか？